いま読まれている記事
- 注目度15521格ゲーって全部 "ホント" だった! キックボクシングを始めてみたら「技」すぎるコンビネーションを教えられる。乱舞技、タゲコン、キャンセル、画面端まで "ある"
- 注目度12089『ブルプロ』と世界を共有する新作MMORPG『Blue Protocol: Star Resonance』が2025年にPCとiOS、Androidでリリースへ。日本での展開は現時点で未発表。開発は中国BOKURAが担当する
- 注目度8063『トライブナイン』サービス終了が発表。今年2月20日に正式リリースされていたが、11月27日をもってサービスを終了。今後予定していたアップデート及び新コンテンツの配信は停止となる
- 注目度7524Switch 2 版『サイバーパンク2077』、「ほんとにちゃんと動くのか……?」と試遊してみたら、しっかりと安定したプレイが楽しめた。丁寧な最適化を経た大作オープンワールドRPGは、「マウス操作」も「携帯モード」も大変スムーズに操作可能
企画記事一覧
-
これ本当にマッサージなんですか?【マンガ】
-
敵兵を薙ぎ倒しまくる爽快なプレイ……だけじゃない!攻撃を弾き返したり、助けを求める武将と共闘したり『真・三國無双 ORIGINS』では戦いの駆け引きもアツい
-
現代ハクスラの決定版『Path of Exile 2』では「俺の考えた最強のスキル」を自分で作れちゃう?!スキルそのものがカスタマイズできるシステムや全クラス統一のパッシブスキルツリーなど、前作『PoE』とは似て非なる新たな沼ゲームを実際に体験してきた
-
MOBA、バトルロイヤル、ヒーローシューターが合体。新作対戦ゲーム『SUPERVIVE』の“超絶パワー系足し算”な魅力を紹介させてくれ。ハチャメチャに見えて、元ジャンルの「楽しみやすい」ポイントだけが美しく集結
-
六本木、Follow Me!!と言いたくて…秋【黒木ほの香のどうか内密に。】
-
なぜネクソンが今「死にゲー」を作るのか。英雄の復讐譚を描く新作ゲーム『The First Berserker: Khazan』の開発者に聞いてきた。意外にも『ソウルライク』という意識ではない
-
『アラド戦記』の世界を描く新作アクションRPG『Project Overkill』は、強敵を討つ達成感、攻めまくる快感が共存するワガママ仕様。原作の“らしさ”の正統進化を感じたプレイレポート&開発陣インタビュー
-
「シレン」なのに“無双ゲー”のように敵をせん滅できる!? 「お相撲さん」みたいな見た目になる代償に「超火力」を手に入れた美少女剣士・アスカが『風来のシレン6』で大暴れ。「ドスコイ状態」恐るべし
-
頑張れば転生できるやつ【マンガ】
-
いままでRPGツクールでゲームを作れた試しがないけど『RPG MAKER WITH』で今度こそ完成させる! オープニングイベント作りに挑戦したら、この世のすべてのゲームに感謝と敬意が湧いた
-
『都市伝説解体センター』『違う冬のぼくら』『カブトクワガタ』──。出版社のゲーム部門が集結したら、それぞれの「編集者の必殺技」などぶっちゃけ話が飛び出しまくりだった。自社IPのゲーム化からインディーゲームまで、出版社×ゲームのリアルな肌感を語る
-
『DT7 -誰が童貞を捨てたのか?-』は、7人の男子高校生としてわちゃわちゃ大騒ぎする異色の痛快青春マダミス。議論や雑談で「“卒業性”」を本気で炙り出す
-
「体内時計」と「ローグライク」が合体!『Clock Rogue』は独特すぎるコンセプトを上手く実現した良作だった【デジゲー博】
-
『PICOPARK』『違う冬のぼくら』『inKONBINI: One Store. Many Stories』開発者3名から見たグローバル展開やコロナ禍など、かなりリアルな話題が飛び交うディスカッションが興味深かった。インディーゲーム製作者に向けたイベント出展のアドバイスも
-
生存競争が激しいアプリ市場の中、5年間愛され続ける『FFBE幻影戦争』にはドハマりする魅力がある。世界観や物語はスクエニ、ゲームの面白さはgumi──開発陣が語る、2社が得意分野で全力を尽くしたからこそ生まれた“唯一無二の体験”
-
『ファントム・ブレイブ 幽霊船団と消えた英雄』のクリア後コンテンツ「後日談」は『魔界戦記ディスガイア』ラハール、『マール王国の人形姫』コルネット、アサギなど多数のキャラが登場する大ボリューム。VTuber・山黒音玄さんとのコラボも
-
『ウーマンコミュニケーション』を“健全版”にしてみたら難易度が急上昇?会場限定でプレイできた『エブリワンコミュニケーション』を紹介したい【デジゲー博】
-
全滅したパーティから”1人だけ”を救うローグライク『勇者パーティはぜんめつしました。』登場キャラはみんなかわいいのに、面子があまりに濃ゆすぎて誰を選べばいいのかめちゃくちゃ困る
-
『マジック:ザ・ギャザリング』初心者が公式イベントに参加してみたら、既存プレイヤーの暖かさにつつまれた。初心者必見の新セット『ファウンデーションズ』先行プレイレポ
-
『ウィザードリィ外伝 五つの試練』がNintendo Switch向けに登場、ユーザーシナリオもプレイ可能で無限に遊び続けられそう。好きな職業を選択してキャラクターを作成できる機能も搭載
ランキング
-
-
1
『トライブナイン』サービス終了が発表。今年2月20日に正式リリースされていたが、11月27日をもってサービスを終了。今後予定していたアップデート及び新コンテンツの配信は停止となる
-
2
『キングダム ハーツ』シリーズの位置情報ゲーム『キングダム ハーツ ミッシングリンク』が開発中止。「長期にわたってご満足いただけるサービスの提供は困難と判断」
-
3
コナミが新会社「コナミアーケードゲームス」を設立へ。社長は音ゲーの「DJ YOSHITAKA」こと、西村 宜隆氏
-
4
スクウェア・エニックスが「再起動の3年間」計画を掲げた中期経営計画を公開。「量から質」への転換を実現。主要IPを中心に大型タイトルの安定的な投入を目指していく
-
5
格ゲーって全部 “ホント” だった! キックボクシングを始めてみたら「技」すぎるコンビネーションを教えられる。乱舞技、タゲコン、キャンセル、画面端まで “ある”
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
40年前の各種バージョンの企画書や基板をKONAMIが保存していたからこそ『グラディウス オリジン コレクション』は実現し得た──。まるでゲーム考古学、“発掘”された『グラディウスⅢ』AMショー版。令和に蘇る『沙羅曼蛇』新作。シューター大歓喜のコレクションタイトル開発秘話を聞いてきた
-
『聖剣伝説』亀岡慎一氏が率いる「ブラウニーズ」を「MUTAN」へ譲渡。亀岡氏は亀岡氏は会長兼フェローとして開発の第一線へ──18年来の親交がもたらしたM&Aの経緯をお聞きした
-
『デススト2』小島秀夫監督が、コロナ禍を経験して思うようになった「繋がり過ぎることへの疑問」──物語のテーマやキャスティング裏話など、開発秘話が語られる。『DEATH STRANDING 2』小島秀夫&制作チームインタビュー
-
「締め切り過ぎても100エンディングが書き終わらない……!!」小高和剛がネタバレ込みで語る、驚愕の600万文字に込められた『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』開発への”狂った”想い
-
『FF14』でゴールデンウィークを過ごすならどこに行く?祖堅正慶氏や室内俊夫氏ら開発・運営スタッフにおすすめスポットを聞いてみた
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】