いま読まれている記事
- 注目度13299初代『ヴァルキリープロファイル』の追加要素を盛り込んだタイトル『ヴァルキリープロファイル レナス』が「1375円」のセール中。北欧神話を舞台にしたアクションRPGが50%オフに
- 注目度4422『VRChat』iOS・Android版が本日より正式リリース。画面上のスティックでの移動やスワイプでの視点操作、タップよるインタラクトなどスマホ向けの操作に対応
- 注目度2035「Grok」のコンパニオンモードにて新キャラクター「Mika」が配信開始。ジャケット、黒のジーンズを着こなしたお姉さん。ルールや慣習を守らない自由人だが、友だちを見捨てない、約束は絶対に守るタイプ
- 注目度1144『ポケモンレジェンズ Z-A』最初のパートナー選びに隠された小ネタが話題。「チコリータ」「ポカブ」「ワニノコ」以外の“4匹目”を選べる!?
企画記事一覧
-
『FFT』は、当時の我々が持てる力を尽くした最高傑作だった──松野氏ら開発陣に聞く、『ファイナルファンタジータクティクス – イヴァリース クロニクルズ』が目指した、「『FFT』の決定版」とは
-
『恋と深空』の新ストーリーが悲恋すぎて悶絶してる。イケメンに心臓を捧げて自分が死ぬか、イケメンが死ぬかの二者択一を迫られる。嬉しいはずのキスシーンなのに涙が止まらない
-
ありえんくらいの重厚感がたまらん!対戦ロボットゲー『War Robots: Frontiers』の「ロボ、かくあるべし!」な挙動が“癖”すぎて最高だった
-
【今日は何の日?】『俺の屍を越えてゆけ』が発売された日(1999年6月17日)。人と神が子を成し、世代を超えた戦いに挑む衝撃的なシステム。短命の呪い・種絶の呪いを乗り越え、一族の悲願を果たすべく戦い続ける名作RPG
-
“草むしり”してるだけでも最強を目指せるMMORPG……ってなんなんだ!?自由すぎるMMORPG『逆水寒』では、草むしりや釣り、料理、建築…100種以上の寄り道コンテンツすべてが、キャラの成長に繋がる。豪快すぎる
-
“移動をダッシュだけ”に変更、ガチャ要素は撤廃。対戦型スマホゲーが長期メンテから“共闘”アクションゲームに生まれ変わる、『メテオアリーナ・スターズ』の大胆すぎる決断について、開発陣に聞いてみた
-
【今日は何の日?】『Dead by Daylight(デッドバイデイライト)』が発売された日(2016年6月14日)。生存者4人vs殺人鬼1人で行う非対称型ホラーゲーム、『バイオ』『サイレントヒル』『東京喰種』など多彩なコラボも魅力
-
“もちもちほっぺをひっぱる”ことに全力なゲーム『トリッカル』が、可愛くて、癒されて、最高。もはや”触れるセラピー”だった
-
『学マス』秦谷美鈴、月村手毬への愛が重い。『ヴァイスシュヴァルツ』のカード能力でも手毬を甘やかす
-
Yostar新作『ステラソラ』はやっぱり(ちょっと)叡智だった。「横の布地」がいささか無防備。めっちゃこぼれ落ちそう
-
『MtG』✕『FF』コラボ発売記念イベントで即席『FF14』デッキを作ったら、ゴルベーザさま(本物)と対戦できてしまった話
-
淫紋(幻水のアレ)【マンガ】
-
『NIKKE』×『Stellar Blade』コラボ実現のきっかけは、“キャラクターの表現技法”が似ていたから──SHIFT UP開発陣が明かす“自社タイトル同士だからこそ細部までこだわれた”コラボ制作の裏側
-
親しみやすい男女コンビ+ニャンコと往く大冒険。『モンギル:STAR DIVE』は近年流行りの重厚長大さとは真逆の、誰でも楽しめる徹底的にライトなアクションRPGだ
-
【今日は何の日?】『ゼノブレイド』が発売された日(2010年6月10日)。「神の骸」である広大なフィールドや、神剣モナドによる特殊能力・未来視で未来を変える戦闘などが特徴のWii向け傑作RPG
-
元『アイマス』総合P坂上氏×『学マス』P小美野氏に聞く『学マス』誕生秘話とふたりの関係性。『学園アイドルマスター』1周年特別対談を動画でお届け!
-
超ディストピアな監視社会が舞台のドラマ『マルクト』が“不穏の金太郎飴”だった。思想監視チップ、頭に電極をつけた老婆、射殺の練習用囚人──どこ切っても嫌な汁が出てくる。制作はホラー作家・梨×株式会社闇の邪悪タッグ
-
ネクソンの新作RPG『Vindictus: Defying Fate』は「キャラクターカスタマイズの幅」が広すぎて “上級課金勢” のような見た目で遊べる! ファンタジー世界×変な服×強そうな武器=上級課金プレイヤー(に見える)という古き良きネトゲを思い出した
-
『ソニックレーシング クロスワールド』がIPの垣根を超えたコラボを発表したので、開発チームに直接聞いてきた。初音ミク、春日一番、ジョーカーをはじめ、スティーブやアレックスまで参戦
-
忍者なのに “ぜんぜん忍ばない” ことでお馴染みの2Dアクションゲーム『SHINOBI 復讐の斬撃』で、手先がブルブルに震えるまで熱中してしまった話
ランキング
-
-
1
『VRChat』iOS・Android版が本日より正式リリース。画面上のスティックでの移動やスワイプでの視点操作、タップよるインタラクトなどスマホ向けの操作に対応 -
2
終末世界なのにそんな恰好で生き残れるの? あられもない姿のキャラデザに惹かれて『カオスゼロナイトメア』を始めたはずなのに、気づいたら“デッキ構築型ローグライトRPG”に睡眠時間が崩壊するほどハマっていた -
3
『崩壊:スターレイル』Ver.3.7「明日は昨日に」が11月5日にリリース決定。新規限定星5キャラ「キュレネ」が登場し、復刻ガチャは黄金裔祭り。キュレネは「黄金裔」に専用のバフを付与。ファイノンは変身状態が解けなくなり、キャストリスは必殺技ゲージの上限がなくなる -
4
『ポケモンレジェンズ Z-A』最初のパートナー選びに隠された小ネタが話題。「チコリータ」「ポカブ」「ワニノコ」以外の“4匹目”を選べる!? -
5
「スイッチ2」本体の招待販売の申し込み案内がすべて完了。任天堂は「日本語・国内専用については年内に追加で販売に関する案内を行う予定はない」とアナウンス。マイニンテンドーストアでは今後もNintendo Switch 2の販売を行う予定で、詳細は決まり次第あらためて告知される
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
昔のような『サカつく』を現代でも遊びたい!『プロサッカークラブをつくろう!2026』プロデューサー久井克也氏インタビュー。クローズドβテストの反応やゲームシステムについて聞いた -
なぜ、美少女ゲームで全キャラ“精神崩壊”させるのか? きっかけは韓国ゲーム市場を変えた“miHoYoの成功”──『カオスゼロナイトメア』開発プロデューサーが明かす「キャラをひどい目にあわせる」ことへの“差別化戦略”(建前)と自身の“歪んだ感情”(本音) -
来場者数35万人、動画再生回数のべ6億回以上──世界最大級のゲームイベント「gamescom」運営に、今年のゲームトレンドを聞いてみた -
“虚空を見つめる猫”として事故物件を探索するホラゲー『The Way hOme』に、紛れもなく筆者の家が登場する件について -
3年連続でTGSに出展した『リミットゼロ ブレイカーズ』インタビュー。NCSOFTとKADOKAWAが支える“王道のアニメ系RPG”が目指す、グローバルIP育成戦略とは【TGS2025】
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】 -
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】 -
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】 -
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】 -
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録 -
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】 -
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】 -
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】 -
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
