いま読まれている記事
- 注目度2101『ウマ娘』“ハルウララ”が海外でも注目を浴びる。「才能はないが、決してくじけないウマ娘」の育成に注力するトレーナーが続出。英語版リリースで海外ユーザー増加にともない話題に
- 注目度1408『エルデンリング ナイトレイン』第3の“常夜の王(強化ボス)”「知性の蟲」が7月3日から登場。配信中の「闇駆ける狩人」と入れ替わる形で午前10時から投入予定
- 注目度935『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』Steam版の「298円」セールが開催中。「世界線」の概念を創作に確立させ、ゲーム・アニメや小説など数多くのメディアミックスも展開された“想定科学アドベンチャー”
- 注目度693『ダンジョン飯』より、いつもの食事を“魔物料理”へと変貌させられる「お皿」が登場。7月10日~27日にかけて先行販売が実施予定、コスパ公式ショップにて予約も受付中
企画記事一覧
-
東京ゲームショウで“爆弾解体”!? あの「どっちかのワイヤーを切るやつ」もマジで体験できる超リアル爆弾解除ゲームが楽しすぎた。「ザ・爆弾」なデザインも良すぎてテンション爆上がり【TGS2024】
-
「チュートリアルいらず」なアニメ風ハンティングアクション『BREAKERS』は、誰でも楽しめるシンプルさで爽快感バツグン。3人協力マルチプレイではヒーラーも活躍しやすくRPG感たっぷり【TGS2024】
-
変形!可動!秘密基地!IKEAの作った「新しいゲーミング家具」はゲーマーのロマンの塊だった【TGS2024】
-
運要素の少ない戦略ゲーなのにビックリするほどプレイ感が軽いオートバトル『Mechabellum』プレイレビュー。1プレイ20分という手軽さでゲーマー的PDCAサイクルがぐるぐる回る
-
硬派な銃撃戦に「ぶっ壊れスキル」を持ち込んだ、めちゃめちゃ新時代のバトロワシューター。『運命のトリガー: The Novita』を実際にプレイしてみたら、期待度が爆上がりした【TGS2024】
-
宇宙から、地球の “メル友” に逢いに行く──。100万階層以上の地底を落下しながら突き進む『Million Depth』がロマンに溢れていておもしろい。2Dアクションだけでなく頭も使うハイブリッドなゲームだった【TGS2024】
-
「誰もいなくなった東京」を舞台に行方不明の親友を探すゲーム『Tokyo Stories』は、なぜ注目を集めるのか。「現代ピクセルアート」「ローファイヒップホップ」を紐解いて見える、コロナ禍以降の普遍性【TGS2024】
-
『ハンドレッドライン-最終防衛学園-』では、物語も生き残るキャラもプレイヤーの選択で大きく変わる。「言ったら引かれちゃう」くらいのボリュームになっているとか。戦闘中には”キャラの命を懸けた”必殺技が使える場面も
-
「失敗したけど次はうまくやれそう」なバランスのアクションゲーム『ナノアポスル』で、“死にゲー” 始めてみませんか? ひとつづつ対処法を学んで上達していく感覚がたまらない【TGS2024】
-
基本プレイ無料のタルコフライク『Arena Breakout: Infinite』はジャンル初心者の参入口になってくれそうな予感。要所要所のチュートリアルが助かる【TGS2024】
-
この広すぎるスキルツリーだけでも見てくれ! 名作ハクスラの続編『Path of Exile 2』は基本無料なのにボリュームがヤバすぎる。SIE・吉田修平氏も「アクションゲームファンであれば誰でも楽しめる」と絶賛【TGS2024】
-
最大4人協力プレイ可能なリソース管理アクション『Wild Woods』はキュートな見た目なのにハードコアなゲーム性でビビる。コアゲーマーも頷く、いい意味で「辛口」なゲーム【TGS2024】
-
『SILENT HILL 2』ブースで三角様が「飛び出す」特別映像が上映中。映画館さながらの映像と大音量、そしてとある仕掛けで一味違う恐怖体験が楽しめる【TGS2024】
-
『NIKKE』“リアル10連ガチャ”の迫力が半端じゃない! 『Dune: Awakening』『EXOBORNE』も並ぶ、超気合の入ったLevel InfiniteのTGSブースがすごい【TGS2024】
-
ロボアニメの主人公気分が味わえるローグライト×シューティングゲーム『鋼の戦騎 ARMIS』の臨場感がすごい。戦闘中にガンガン通信が入ってきてキャラたちがしゃべりまくる。戦っているあいだも繰り広げられる濃厚ドラマに注目【TGS2024】
-
世界の全てが武器になる新作アクション『Eternal Strands』の圧倒的に自由な戦闘が面白い。巨大な敵の脚を氷漬けにして足止め、そこら辺のものを片っ端から質量兵器として投げ飛ばし、敵によじ登って急所を攻撃【TGS2024】
-
リアルタイム戦闘なのに時間をかけて考えられる?『アークナイツ:エンドフィールド』の静と動が目まぐるしく入れ替わるバトルが面白い【TGS2024】
-
『神椿市建設中。』のVR版は、ストーリーへの没入感がハンパない。遊んでみたら本当に自分が主人公になっちゃった【TGS2024】
-
「イャンクックの‟先生”としての人気を再確認」。‟クック先生”へのポジティブな反響の数々に思わず笑みもこぼれる『モンハン ワイルズ』合同インタビュー【TGS2024】
-
一瞬の油断で即死できるソウルライク系アクションゲーム『Phantom Blade Zero』の剣戟アクションがバチバチに打ちあえて楽しい。棒立ちしてたら首をもぎとられて死ぬ【TGS2024】
ランキング
-
-
1
『ダンジョン飯』より、いつもの食事を“魔物料理”へと変貌させられる「お皿」が登場。7月10日~27日にかけて先行販売が実施予定、コスパ公式ショップにて予約も受付中
-
2
『ウマ娘』“ハルウララ”が海外でも注目を浴びる。「才能はないが、決してくじけないウマ娘」の育成に注力するトレーナーが続出。英語版リリースで海外ユーザー増加にともない話題に
-
3
“寝不足時のヤバい操作・判断ミス”を体感できるコントローラー「NEBUCON(ネブコン)」が登場。エスエス製薬が海外のデバイスブランド・設計者と共同開発、7月5日開催の『スト6』eスポーツ大会にも試遊展示へ
-
4
『ジョジョの奇妙な冒険 オラオラオーバードライブ』正式発表&アプリストアでの事前予約がスタート。『誰ガ為のアルケミスト』『FFBE』開発元のgumiが手がけるシミュレーションRPG
-
5
『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』Steam版の「298円」セールが開催中。「世界線」の概念を創作に確立させ、ゲーム・アニメや小説など数多くのメディアミックスも展開された“想定科学アドベンチャー”
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『デススト2』小島秀夫監督にとっての “繋がり過ぎ” とは? 「人」や「ネット」との繋がり方について直接聞いてみた【発売後 “初” のインタビュー】
-
イラストレーター・いのまたむつみには「ド級の伝説」がありすぎる! パワフルだけど泣き虫で、とにかく絵を描くことが好きだった “むっち” を親友たちが偲ぶ【一周忌座談会】永野護×川村万梨阿×橋本正枝
-
声優・竹達彩奈さんが語る“ツンデレキャラの演じ方”──「どう演技したら嫌な気持ちになってもらえるかが大事。その分、デレたときのかわいさが最大化される」【『NIKKE』×『Stellar Blade』コラボ記念インタビュー(ネタバレあり)】
-
「リリーちゃんのかわいいところが全部詰まっている」──『Stellar Blade』リリーを演じる声優・松岡美里さんが語る「もう一度このキャラを演じられるうれしさ」【『NIKKE』×『Stellar Blade』コラボ記念インタビュー】
-
『Stellar Blade』レイヴン役・行成とあさんに聞く──コラボで見えたレイヴンの “人間くささ” と新たな魅力とは?【『NIKKE』×『Stellar Blade』コラボ記念インタビュー】
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】