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「敵の攻撃が当たってから避ける」……って、なにそれ!?戦闘システムの個性が強すぎるアクションRPG『REYNATIS/レナティス』は、2000年代のゲームのようにイマドキ珍しい“ギラギラ”した意欲作だった
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「スマホ」を活かした演出がとにかく凄い。2人の主人公で「画面の向きが変わる」新感覚のアドベンチャーゲーム『遠いトコロへ』の魅力を伝えたい!中国を舞台にしたラブストーリーが切なくも美しい……。
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ワールドクラフトRPG『神箱』は「町作りのついでに世界も救えちゃう」ゲームだった。町を作るために必要な資源は世界を救えばガッポガッポと手に入る。これは世界を救わない手はない
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『メタファー:リファンタジオ』の戦闘は歯ごたえマシマシ、実は容赦ない‟令和のハードRPG”だった。『真3』を思い出すシビアさで、余裕ブッコいてたら雑魚敵にボコられたプレイレポート
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リバーシのコマを「上から重ね置き」できるようにしたら……。『デビルリバーシ』で楽しめる「リバーシ」とは違うユニークな戦略性。「重ね置き」「チェイン」「生贄」が‟出オチ”じゃない奥深さを生み出す
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『ボーボボ』的な不条理ギャグなのに、なぜか『ゆめにっき』を思い出す。『ドリームチャンネルゼロ』の「よくわからない」魅力とは。意味不明なのに、とにかく引き込まれるタイプの作品
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「阿部寛のホームページ」が一部環境で閲覧できなくなる見込み。10月開始のWebサービスのHTTPS標準化に伴う可能性だが、古い機器で接続や確認ができなくなってしまうと嘆く声も
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『龍が如く』桐生・真島・冴島の“覚醒ボイス”搭載「目覚まし時計」3種が登場。桐生ちゃんとカラオケに行く、真島の兄さんに叩き起こされる、冴島とホルモンを食べに行くなどパターン豊富。男たちの鼓舞で生きる気力満ち溢れる
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