いま読まれている記事
- 注目度2937『エルデンリング』映画制作が決定。『ムーンライト』『ミッドサマー』を手がけたA24が、アレックス・ガーランド氏を監督にむかえて映画化プロジェクトが正式に始動。プロデューサーには『氷と炎の歌』の著者ジョージ・R・R・マーティン氏も参加
- 注目度2354『ゼンレスゾーンゼロ』とピザーラのコラボが5月27日から開催決定。対象の特別メニュー注文でゲーム内報酬やオリジナルグッズを獲得できる
- 注目度2354『鋼嵐-メタルストーム-』を巡る紛争、配信元Ten Treeがスクウェア・エニックスとの和解を発表。開発中止の『フロントミッション』作品のシステムやデザインを無断で流用しているとして、スクエニが訴えていた問題。Google PlayやSteamでも利用可能に
- 注目度1947早くもGOTY候補に挙げられる、フランス産JRPG『エクスペディション33』。チーム人数は32人+1匹──いかにしてこの傑作が生み出されたのか、スタジオ代表に聞く
企画記事一覧
-
『プロ野球カードゲーム DREAM ORDER』の協賛試合ではPRカード「山田哲人」が配布、始球式のゲストにはプロレスの棚橋選手が登場。公式戦やブースターパックの発売など「現時点で出せるだけの情報を一気に公開」した盛りだくさんすぎる発売直前記者会見
-
【今日は何の日?】『大神』が発売された日(4月20日)。大神アマテラスが水墨画のような大自然の風景を駆け巡る、「和」の世界観が魅力的なアクションアドベンチャーゲーム。『大神 絶景版』で最新ハードにも対応
-
恋のためにガチアクション必須の乙女ゲーム『恋と深空』はイチャイチャ要素もガチだった。イケメンたちの汗や喘ぎ声を感じながら一緒に“運動”して健康になれる
-
実は「SF」だった(?)初代『ファイナルファンタジー』。独自路線で日本RPGの歴史を切り拓いた伝説の作品を振り返る。当時与えた衝撃に、ピクセルリマスターで思いを馳せてみた
-
北条司展が素晴らしすぎたので、速攻で感想を書いた。連載作品から読切までを網羅した大満足の原画展、ネットフリックス版の「鈴木亮平さん演じる冴羽獠」を北条司先生が描き下ろした作品も展示
-
敵に“丸呑み”される感触がリアルに味わえる!? 『SOUL COVENANT』が描く「死」の体験がすさまじい。視界が360°真っ暗になったときのヒヤッとする感触はVRならでは
-
最もアベンチュリンを性的な目で見ていたのはHoYoverseだった。『崩壊:スターレイル』のピノコニー編がいよいよ面白すぎるのでVer2.1の感想書く
-
「ランダム性」と「戦略要素」が絶妙に絡み合う『機兵とドラゴン』が面白い。マルチプレイで味わえる“運命共同体”としての一体感を体験してほしい
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
超リアルなVRゴルフゲームを先行プレイできる“世界最小のゴルフ場”が原宿に出現。『みんなのGOLF』メーカーの新作タイトル『アルティメット スイング ゴルフ』はリアルさと初心者向けの楽しさを両立
-
文句なしに“神ゲー”な『アクトレイザー・ルネサンス』を布教したい。文字通り“神”となって人々を繁栄へと導き、ときには神の雷で家を焼いて“区画整理”に励むゲームです。人口を増やすためには再開発あるのみだ!
-
チートすぎる五条悟から呪霊が逃げ回るボードゲーム『呪術廻戦 呪霊逃走 -渋谷事変-』は、1ゲーム20分とコンパクトながらヒリヒリする追いかけっこを楽しめる。単行本と同じサイズ、マンガのページを再現したこだわりのビジュアルにも注目
-
“ギター使い”の新クラスが『ブループロトコル』にやってくる! オンラインRPGのヘンテコ武器と支援職大好きマンが触ったら「パーティプレイの際にひとりは呼びたい」強クラスだった
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
VR人口増加により“メタバースで生きていく”は現実になりつつある?「VRChat」の同時接続数は10万人を突破、人口は5年で約7倍に。統計データで見るメタバースの今を解説
-
ネクソンの新作RPG『HIT: The World』のスケールがヤバい。500人が参加する超大規模戦闘も可能、ギルドが所有する城を9つのギルドが狙う大人数戦ならではのスケール感と戦略立案が楽しい
-
メガドラ風グラフィックで描かれたケモノ娘たちのかわいさがすごい! 『フリーダムプラネット2』のドット絵とキャラの魅せ方がガチすぎる
-
ブシロードの新作TCG『プロ野球カードゲーム ドリームオーダー』は、プレイヤーが監督となって自分だけの夢のチーム(デッキ)を組んで戦える。野球ならではの駆け引き要素+ガチめのカードゲームが融合する高いクオリティに驚き
-
『ドラクエ』スライム型のペットハウスや『キングダム ハーツ』ソラのペット用お洋服まで、かわいすぎるスクエニのペットブランド「SQEX PETs」が始動。「バスターソード」の爪とぎなどユニークなアイテムも
-
超高性能ゲーミングPCで『ドラゴンズドグマ 2』の世界を冒険してみた。4K高画質で目の前に広がる、厳しくも美しい王道ファンタジー・オープンワールドRPGの映像を公開
ランキング
-
-
1
『エルデンリング』映画制作が決定。『ムーンライト』『ミッドサマー』を手がけたA24が、アレックス・ガーランド氏を監督にむかえて映画化プロジェクトが正式に始動。プロデューサーには『氷と炎の歌』の著者ジョージ・R・R・マーティン氏も参加
-
2
大正時代の浅草で発生した事件を追う推理アドベンチャーゲーム『ハイパー江戸博 大正ロマン浅草編』無料で配信開始。江戸東京博物館が所蔵する収蔵品100点をもとに、正時代の浅草の娯楽や文化を学びながら6つの事件の真相に迫る
-
3
『ちいかわ』デザインのキャップやニット帽、バッグなど、アパレルブランド「NEW ERA」とのコラボ商品が登場。ストリートスタイルと可愛さが合わさった遊び心のあるデザイン。5月28日まで先行予約を受付中
-
4
「コメダ珈琲店」と『ポケモン』のコラボ商品が再販決定。5月23日よりポケモンセンターオンラインで抽選販売を実施。5月30日からは「ポケモンセンターナゴヤ」でも販売予定
-
5
早くもGOTY候補に挙げられる、フランス産JRPG『エクスペディション33』。チーム人数は32人+1匹──いかにしてこの傑作が生み出されたのか、スタジオ代表に聞く
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
早くもGOTY候補に挙げられる、フランス産JRPG『エクスペディション33』。チーム人数は32人+1匹──いかにしてこの傑作が生み出されたのか、スタジオ代表に聞く
-
『オーバーウォッチ2』の『スト6』愛が強すぎる…!“古来からのブランカ使い”で、EVOにも出ているガチ勢開発者が超嬉しそうにコラボへの想いを語ってくれた
-
『三國志 真戦』のトッププレイヤーはYouTubeで600万再生されるヒップホップアーティスト。対人戦ゲームで200名規模の同盟を率いる覚悟を聞いた
-
40年前の各種バージョンの企画書や基板をKONAMIが保存していたからこそ『グラディウス オリジン コレクション』は実現し得た──。まるでゲーム考古学、“発掘”された『グラディウスⅢ』AMショー版。令和に蘇る『沙羅曼蛇』新作。シューター大歓喜のコレクションタイトル開発秘話を聞いてきた
-
『聖剣伝説』亀岡慎一氏が率いる「ブラウニーズ」を「MUTAN」へ譲渡。亀岡氏は亀岡氏は会長兼フェローとして開発の第一線へ──18年来の親交がもたらしたM&Aの経緯をお聞きした
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】