企画記事一覧
-
『ブルアカ』にまたヤバい生徒が現れてしまった。生塩ノアという“先生が絶対勝てない”美少女
-
“アイドル物の最後発”として生まれた「シャインポスト」が、実は令和史上に残るアニメであると伝えたい
-
ブラジル産2Dソウルライク『No Place for Bravery』は万人におすすめできる「ソウルライク」かもしれない。シンプル・イズ・ベストを体現する逸品
-
ゲーム業界に入れる学生は5%~10%!?そんな現実に対して、学校も企業も教えてくれないことを漫画で伝えたいとゲーム会社が“お仕事漫画”を作った結果、「読むと胃が痛くなる」と好評でドラマ化される
-
いまもっとも「マリオ」で熱いのは「3Dマリオ」だ。「マリオ」ファンが新作を待ちきれないのでその理由と過去作の軌跡をものすごい勢いで振り返ってみた
-
「嘘だろ!?」と驚いてほしい──目黒将司氏がアトラスを退社した1番の理由は「驚かせたい」というサービス精神だった。アトラス在籍時代から構想していたゲーム『ガンズ・アンダークネス』への想いとは
-
『プリコネR』と「マリオンクレープ」がコラボ決定!! “プリ米入り” クレープを実現するべく、試行錯誤の末に生まれた新商品4種類が発売へ
-
3Dになってゲームは面白くなったのか?──間違いなく面白くなった!『GRAVITY DAZE』はそんな「3Dの面白さ」を確信させてくれるゲームだ
-
話を聞けば聞くほど「いまゲーム開発者がいっしょにやる相手を選ぶなら集英社ゲームズで間違いないのでは?」と感じる、ゲーム企画コンテスト「GAME BBQ」開催の意図。開発資金の出資に上限設定なしって本当?
-
『幻想水滸伝』のスタッフが送る新作RPG『百英雄伝』スタッフインタビュー。海外の熱い「ガルー」人気やキャラの描き方について語る
-
ヤクザになったことがない男が『龍が如く0』で初めて極道になってみる。「極道」という闇の世界に足を踏み入れながらも、矜持や誇りを守り抜く彼らの生き様に心を打たれる
-
『FF14』を始めたらキャラクリに15時間かかった挙げ句、世界を救う使命を放棄し、殺し屋のような出で立ちで延々と“木こり”に没頭しはじめた初心者ヒカセンの物語
-
初音ミクと声優・小倉唯さんらキャストが共演、ヴァーチャルとリアルが交差する『プロセカ』2周年記念イベントレポート。朗読劇で輝く土岐隼一さんの鋭利すぎるアドリブや未公開ながら人気な“自由帳”の裏話をお届け
-
『見参』ではなく『維新』を選んだ理由は? 桐生はなぜ白髪になったのか? 龍が如くスタジオ開発陣に聞く、発表タイトルのあれこれ
-
『スト6』、良さそうですよ…! 気になる要素が満載のキャラクターたちと奥深いシステムが組み合わさり“熱い”戦いが楽しめそう。大舞台のような雰囲気を味わえる「自動実況」も好感触
-
『聖塔神記 トリニティトリガー』は『聖剣伝説3』のクリエイターが再びタッグを組んで作った、完全新作でありながら90年代を感じる王道RPGだった。かつて自分たちが手がけたゲームで育った世代と一緒に仕事をするベテランクリエイターが抱く“心配事”とは?
-
【今日は何の日?】『ダークソウル』が発売された日(9月22日)。『デモンズソウル』に続く「ソウル」系の源流、シームレスなフィールドや「篝火」システムを採用
-
『めぞん一刻』や『美味しんぼ』を手がけた小学館の伝説的漫画編集者・白井勝也氏に、元週刊少年ジャンプ編集長の鳥嶋和彦氏が訊く!──ライバル同士だった二人がいまこそ語る”編集者の役割”
-
桜井政博氏も「絶対に買う」と話題になった『ソニックフロンティア』は最初は“厳しい意見だらけ”だった。 「目的地に向かうまで退屈」「なにも起こらない」「草原だけ」を解決した本作の新要素について聞いてみた
-
恋愛リアリティ番組の出演者になるチャット型シミュレーションゲーム『picka』がTGSに出展。参加者とのヒリつく駆け引きを通して「口説きスキル」が測れる試遊レポート
ランキング
-
-
1
『勝利の女神:NIKKE』がまさかの舞台化。原作ゲームの「バックアングル感」を再現、舞台『炎炎ノ消防隊』などを手がける保田唱氏が脚本・演出を務める
-
2
『崩壊3rd』を始めるなら「今」かもしれない。なんとなく『崩壊3rd』を遊んでみたら『崩壊:スターレイル』の見え方が全然変わってきた話
-
3
『ウマ娘 プリティーダービー 熱血ハチャメチャ大感謝祭!』Switch/PS4/Steamにて2024年8月30日発売決定。初回生産分には虹の解放結晶や限定サポートカードなどの特典が付属
-
4
『エルデンリング』から1/1スケールで再現された「マレニアの義手」の予約受付が開始。お値段8万6790円で、マレニアに挑むより覚悟がいる
-
5
「実際に遊ぶ前と後」で曲の全く印象が変わる、『FF6』の「仲間を求めて」について話したい
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】