企画記事一覧
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終末世界のチンピラでも、救世主でもなく、モブキャラになって生活できるゲーム、それが『サバイビング・ジ・アフターマス -滅亡惑星-』。ガソリンと食糧を交換するシーン、すごく好きなんだけどわかるかな?
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令和に蘇ったHD-2Dリメイク『ライブアライブ』が熱すぎる。令和でもあの世で俺にわび続けろ、オルステッドーーーーッ!!!!
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タワーディフェンス初心者が『千年戦争アイギス』を遊んでみた。想像以上に堅実なつくりと奥深さに驚かされる
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無意識に使いたくなる?『東方Project』から、“サードアイ”が正面についてオシャレな「古明地こいし」モデルのボディバッグで自由気ままに出かけよう!
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『SPY×FAMILY』『怪獣8号』などとコラボした集英社ゲームズ第1弾タイトルは、京都で暮らすスイス人クリエイターのパーソナルな想いが詰まったインディーゲームだった
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『SIREN』の“蕎麦に苺ジャムを入れる“怪奇料理「羽生蛇蕎麦」の味が明らかに…! ナンジャタウンでコラボイベントが開催中だったので“異界入り”して味わってきた
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『スプラトゥーン2』のキャップが夏にぴったり過ぎる ― エゾッコのギアが現実に【プレゼントあり】
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【今日は何の日?】『真・三國無双』が生まれた日(8月3日)。爽快な一騎当千アクションでプレイヤーを魅了し、多彩なモチーフで広がる「無双」ジャンルを築いたシリーズ
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“やり込み“の象徴!? 「カンスト」の起源を徹底的に調べてみたら、ゲーム開発者の“想定外”の連続だった!
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文明を失った世界でことごとくコロニーが襲われる『サバイビング・ジ・アフターマス-滅亡惑星-』が発売開始。都市建設ゲームに取り入れた「新しい要素」を開発者に聞く
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『エルデンリング』の次に何を遊ぼうかと思ったら、新しくなったPS Plusに『Demon’s Souls』が入っていたので遊んでみた。「素材本来の味」がする、ソウルシリーズの原点
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『ウマ娘』4th EVENT EXTRA STAGEがスゴ過ぎる? 出走予定のキタサンブラック役の矢野妃菜喜さんとサトノダイヤモンド役の立花日菜さんに意気込みを聞いてみた
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いい音で『ヘブバン』をプレイしたら感動してガチ泣きした話。スマホの標準音質にガマンできなかったので、「GO bar」でガッツリ高音質化してみた
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“VR×美少女ゲーム”を追求した結果、シチュエーションではなく“恋愛アドベンチャー”に行きつき、「ギャルゲーの中に入れるゲーム」を生み出した漢たちの軌跡 ― 『恋来い温泉物語VR』はVR業界の新たな一撃となるのか
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上田文人作品を遊んだことがない男が『ICO』を遊んでみた。「Rボタンを押し続ける」というただそれだけの行為に、温かさ、優しさ、責任感が生まれる
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視覚障害者はどうやってゲームをするのか ― 「ポケモン」は泣き声で暗記し、ボヨンというSEでマップを把握。「無双」はシステムがバリアフリー
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シューティングジャンルに特化した「アストロシティミニ V」。自宅をあのころのゲームセンターにするミニハードをひと足先に遊んでみた
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『CAPCOM FIGHTING COLLECTION』オンライン対戦でボコボコにされたので1時間かけて友人宅へ行きオフ対戦したらもっとボコボコにされた話
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【今日は何の日?】『MOTHER』シリーズが生まれた日(7月27日)。「エンディングまで、泣くんじゃない。」を代表に豊かな“ことば”の表現が無二の魅力を生んだ名作RPG
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生で聴く「きみの横顔」が最高すぎた。目に涙を浮かべながら語る出演者たちの姿が印象的だった「ヘブンバーンズレッド Half Anniversary Party!」について語ろう!
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年4月20日08時~2024年4月20日09時
ランキング
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漫画『宝石の国』最終話を除く全話が「コミックDAYS」にて無料公開。4月25日の「月刊アフタヌーン」の最終話で完結
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『G-MODEアーカイブス+ ペルソナ3 アイギス THE FIRST MISSION』SwitchとSteamにて配信決定。2007年にフィーチャーフォンで配信された、「アイギス」の過去の物語を描く『ペルソナ3』の外伝的作品
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『8番出口』Nintendo Switch版が発表。本日4月17日に配信開始。「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」のルールに従い、無限に続く通路からの脱出を目指す
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敵に“丸呑み”される感触がリアルに味わえる!? 『SOUL COVENANT』が描く「死」の体験がすさまじい。視界が360°真っ暗になったときのヒヤッとする感触はVRならでは
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曖昧な夢の中を彷徨う雰囲気ホラーゲーム『曖昧夢 -AImAIm-』が無料で公開。作中に登場する不気味な映像は全てAIで制作されたもので、奇妙さ、不気味さ、不可解さが感じられる
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「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
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【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
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『ロックマン ゼロ』『ガンヴォルト』…2Dアクションの名門インティ・クリエイツが、いきなり“3Dお色気シューティング”の『ぎゃる☆がん』を世に放ったワケ。中小ゲーム企業が生き残るために必要な「ゲリラ戦術」とは?
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『コール オブ デューティ ウォーゾーン』モバイル版が目指すのは“いつでもどこでも遊べるCoD”。シリーズ20年分の技術と経験を投入して作られた新作への意気込みを聞いてみた
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】