ゲームレビューに関する記事一覧
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すべてがかわいすぎるゲーム『シューフォーズ』はキュートなだけじゃない…! 超シンプルな操作とルールなのにプレイスキルが物を言う“ガチ”バトルが楽しめる
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カルト教団経営ゲーム『Cult of the Lamb』で遊んでみたら「ウンチ掃除」から「儀式」まで、多忙な教祖ライフが待っていた。チュートリアルで叩き込まれる「洗脳」のノウハウが役に立つ
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おねショタ性癖が強制インストールされる!モンスター娘たちとのキャッキャウフフな孤島生活コメディ『モンスター娘TD』が面白い
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『CAPCOM FIGHTING COLLECTION』オンライン対戦でボコボコにされたので1時間かけて友人宅へ行きオフ対戦したらもっとボコボコにされた話
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笑って、泣いて、鳥肌総立ち。プレイ後は完全に放心状態に…。傑作ADV「EVE ghost enemies」を、一人でも多くの人に伝えたいと思った話
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そういえば『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』ってどんなゲームなんだろう? 映画やカメオ出演で大人気の「ソニック」の原点を、新生『ソニックオリジンズ』から振り返ってみた
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『レインボーシックス シージ』にも劣らない戦略性。『エクストラクション』の最新イベント「Nightmare Fog」は、負けるたびに新しいアプローチを考えたくなる魔性のコンテンツだった
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無双プレイから一瞬ですべてを失った時の悲しみが強すぎる。宇宙船を指揮して戦うローグライクゲーム『トライゴン』は、成長の喜びと喪失への恐怖が強烈な作品だった
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古き良き「洋ゲー」の趣がたまらない。SFオープンワールドRPG『エレックス2』はこだわり抜かれた「会話」が魅力の、独特の異世界に浸らせてくれる作品だった
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まさに「お手本」のようなオープンワールド体験。『Horizon Zero Dawn』の続編『Forbidden West』はとにかく快適に世界に入り込める、超ユーザーフレンドリーな作品だった
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スリル満点の爽快パルクールアクションだけではない『ダイイングライト2 ステイ ヒューマン』の魅力。絶え間ない緊張感と思わずのめり込むストーリーがプレイヤーを引きつけ続ける
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最大4人協力プレイ可能な2Dホラー『Hidden Deep』は、「地底」の恐怖とロマンをこれ以上ないほどに表現したスルメゲーだった
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キャラクリに8時間かけてもすぐに追いつける。『ファンタシースターオンライン2 ニュージェネシス』を始めるなら、今が最適なタイミングかもしれない!
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「難しすぎ!」と言われたゾンビFPS『Back 4 Blood』が大型アップデートで遊びやすくなった話。2022年に改めて『L4D』開発陣が作った最新作をオススメしたい
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『BF 2042』はとにかく遊びの自由度が高いFPSに進化していた。兵科の縛りを捨て去り、かつての名作のワンシーンも体験可能な“自由すぎる”新たな戦場が待っている
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ゾンビに噛まれ死にゆく母親が、息子に生きる術を教えるゾンビサバイバルゲーム『UNDYING』先行アクセス版レビュー。リアルタイム進行により、“残された時間”への没入感が否応なしに味わえる
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あの頃に競った“本気の連打”が金メダルを左右する…! 『東京2020オリンピック The Official Video Game™』レビュー
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『Marvel’s Spider-Man』のピーターは家なしの23歳!? 映画やコミックとの違いを知ればゲームがもっと楽しくなる
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税込9万9800円から楽しめるXENOVAのゲーミングPC新モデル「GAMING LITE」が発売。「12万円前後」でPC版『モンハンワイルズ』の推奨スペックに合わせたふたつのカスタマイズ済みモデルも登場
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リメイク版『Ruina 廃都の物語』のSteamストアページがオープン。リメイク版ではコアのストーリーを維持しつつ、より多くのテキストや分岐要素が追加。さらに自動セーブ、図鑑機能も
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『桃太郎電鉄ワールド ~地球は希望でまわってる!~』のアップデートでムー大陸らしき大きな影が海底に出現。公式SNSには「ムー大陸が浮上したら面白いよね?」という投稿が画像付きで公開
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『アーマード・コア VI』ポップアップショップにオールマインドのTシャツなどの新商品が10月19日より追加。ほか、レッドガン仕様の電卓やノート、アクリルキーホルダーなどが登場
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『グノーシア』の「オリジナルブロマイド(カクテルコレクション)」が復刻、10月7日より発売決定。「ブロマイド」全14種類だけでなく「シール」も全7種類で登場する
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大人と子供が一緒に、ワイワイ遊べるゲームを作りたい。『オール・ユー・ニード・イズ・ヘルプ』が目指したのは、小さな子供のいる開発者たちが子供にも安心して渡せるゲーム
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「これまでの生き様や考え方、思考や哲学など、みなさんが見たことない真島を描いている」、「ジャンプを取り入れたバトルアクションが最大のチャレンジ」──『龍が如く8外伝』開発陣インタビュー【TGS2024】
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The Epic Meeting in the history of RPG── Yuji Horii (Dragon Quest) and Robert Woodhead (Wizardry) Discuss the Origins of their Series
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『あの花』『ここさけ』『空青』制作陣が贈る新作映画『ふれる。』、長井龍雪監督にキーキャラクター「ふれる」に込めたこだわりを聞いてみる。不思議なマスコットも、実は制作初期では“お兄さん”のような人物だった…!?
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シャドウには“背負ったもの”がにじみ出るダークなカッコよさがある──。『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』開発陣にシャドウの魅力を聞いてみた【TGS2024】
ゲームの企画書
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】