ゲームレビューに関する記事一覧
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「格ゲー×ローグライク」という唯一無二のゲーム、『TOBAL2』のクエストモードの面白さを伝えたい。発売から25周年経っても語り継がれる独特な魅力とは
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“中世の写本”の上でインクを使ってバトルする謎のゲーム『インクリナティ』が面白い! アートとシステムがみごとに噛み合い、古典ボードゲームのような体験を編み出していた
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『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』を最速で体験したら本当に「ポケモンのオープンワールド」がそこにあった
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『バイオハザード7』『ヴィレッジ』プレイヤーは絶対に遊んでほしい! DLC「シャドウズ オブ ローズ」は『バイオハザード9』でも良いくらいの最高なシナリオだった
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クセがすごいけど、慣れたら数十時間が余裕で吸い取られる…!高中毒度ストラテジー『Mount & Blade II: Bannerlord』にハマりすぎて3日連続で陽の光を見た話
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ブラジル産2Dソウルライク『No Place for Bravery』は万人におすすめできる「ソウルライク」かもしれない。シンプル・イズ・ベストを体現する逸品
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『The Last of Us』はやっぱり最高の作品だ…! 一新されたグラフィックやDualSenseの振動機能など、最新技術を駆使したリメイク版で『ラスアス』の魅力を再確認した話
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すべてがかわいすぎるゲーム『シューフォーズ』はキュートなだけじゃない…! 超シンプルな操作とルールなのにプレイスキルが物を言う“ガチ”バトルが楽しめる
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カルト教団経営ゲーム『Cult of the Lamb』で遊んでみたら「ウンチ掃除」から「儀式」まで、多忙な教祖ライフが待っていた。チュートリアルで叩き込まれる「洗脳」のノウハウが役に立つ
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おねショタ性癖が強制インストールされる!モンスター娘たちとのキャッキャウフフな孤島生活コメディ『モンスター娘TD』が面白い
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『CAPCOM FIGHTING COLLECTION』オンライン対戦でボコボコにされたので1時間かけて友人宅へ行きオフ対戦したらもっとボコボコにされた話
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笑って、泣いて、鳥肌総立ち。プレイ後は完全に放心状態に…。傑作ADV「EVE ghost enemies」を、一人でも多くの人に伝えたいと思った話
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そういえば『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』ってどんなゲームなんだろう? 映画やカメオ出演で大人気の「ソニック」の原点を、新生『ソニックオリジンズ』から振り返ってみた
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『レインボーシックス シージ』にも劣らない戦略性。『エクストラクション』の最新イベント「Nightmare Fog」は、負けるたびに新しいアプローチを考えたくなる魔性のコンテンツだった
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無双プレイから一瞬ですべてを失った時の悲しみが強すぎる。宇宙船を指揮して戦うローグライクゲーム『トライゴン』は、成長の喜びと喪失への恐怖が強烈な作品だった
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古き良き「洋ゲー」の趣がたまらない。SFオープンワールドRPG『エレックス2』はこだわり抜かれた「会話」が魅力の、独特の異世界に浸らせてくれる作品だった
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まさに「お手本」のようなオープンワールド体験。『Horizon Zero Dawn』の続編『Forbidden West』はとにかく快適に世界に入り込める、超ユーザーフレンドリーな作品だった
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スリル満点の爽快パルクールアクションだけではない『ダイイングライト2 ステイ ヒューマン』の魅力。絶え間ない緊張感と思わずのめり込むストーリーがプレイヤーを引きつけ続ける
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最大4人協力プレイ可能な2Dホラー『Hidden Deep』は、「地底」の恐怖とロマンをこれ以上ないほどに表現したスルメゲーだった
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キャラクリに8時間かけてもすぐに追いつける。『ファンタシースターオンライン2 ニュージェネシス』を始めるなら、今が最適なタイミングかもしれない!
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「にじさんじ」所属ライバーへの誹謗中傷に関する示談が成立&編集部から「2万円でPS5の好きなゲームを買っていい」と言われたので『龍が如く7』を遊んだ話【今週のゲーム&アニメの話題ランキング】
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「セガを殺せ」のフレーズも登場するセガのスマホ向け新プロジェクトが登場。セガが世界を支配し監視するディストピアSFのような映像が公開、2月10日夜8時に正式発表へ
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“ガンダムを知らない人が楽しめる”ことを目指すFPS『GUNDAM EVOLUTION』。そのゲーム性には「強制大縄跳びの恐怖を和らげたい」という“祈り”も込められていた…!?
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ファンタジー版『タルコフ』なゲーム『Dark and Darker』のプレイテストが本日スタート。日本時間で夜9時から開始予定で、「ソロモード」や新たな敵「ケイブトロール」なども実装か
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正義の味方「ハリー・ポッター」が居ないので『ホグワーツ・レガシー』で Let’s エンジョイ 死の呪文。本作をプレイするためだけにPS5を買ったライターが魔法界をぶらり旅
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ゲーム開発未経験、たった4人のチームがなぜ全世界75万本のゲームを作り上げるに至ったのか?──病み系女子育成ADV『NEEDY GIRL OVERDOSE』のはじまりからおわりまで。
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元KADOKAWA社長・ライトノベル市場の立役者である佐藤辰男氏は、なぜ“70歳の処女作(ラノベ)”を書いてみたの? 『ロードス島戦記』水野良氏との対談からその真意を探る
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漫画賞をやる意味とは?「comicoタテカラー®漫画賞」鳥嶋和彦氏×comico編集部が語る作家とWEBTOONの“可能性”
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
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【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】