一人称視点ホラーゲームに関する記事一覧
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「幽霊のアイスクリーム販売車」から逃げ延びるホラーゲーム『ワッフルコーン・ウィリー』の体験版が9月3日に配信。トラックは音楽を流しながら徘徊。爆速すぎて怖い
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夜間のビルで起こる奇妙な現象の謎に迫る1人称視点ホラーゲーム『動作不良』がSteamにてリリース。壁に血痕のようなもの、1台だけ電源が入ったパソコン、突然“カチャッ”という音が不気味……
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廃墟と化したアニメスタジオでキャラクターたちから逃げ回る謎解きホラーアドベンチャーゲーム『Bendy and the Ink Machine』Steamにて75%オフ。白黒アニメのような世界で生み出されていたのは陽気な友達か、恐ろしい怪物か
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カメラを駆使してこの世とあの世を繋ぎ、悪魔による儀式を終わらせる1人称サイコホラーゲーム『MADiSON』のダウンロード版がNintendo SwitchとPS4、PS5で発売。恐怖のイベントはランダム、パズルも変化しちゃう
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最大3人で遊べる協力型ホラーFPS『RIPOUT』が正式リリース。コンテンツアップデートが予定されているほか、バグ修正もフル稼働で対応予定。「ペットの銃」を手に超人細胞に侵された変異体と戦う
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霧に包まれた日本の村が舞台の一人称ホラーゲーム『BrokenLore: LOW』のSteamストアページが公開。美しい日本の村「霧雨村」のあらゆる場所に隠された真実と、計り知れない恐怖を描く
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喋れないほど空気の薄い山頂で働く探索ホラーゲーム『THRESHOLD』デモ版配信開始。陰鬱な国境検問所でバケツ片手にメンテナンス作業
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マイクは常時オン、叫べば叫ぶほど怖くなる一人称視点ホラーゲーム『Supernatural』恐怖のゲームトレイラー公開。刑事となってメイドの失踪事件を調査する
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無限に続く「日本の駅の地下通路」からの脱出を目指すゲーム『8番出口』が配信開始。目を凝らし異変を見逃さないようにしながら出口を目指す、「リミナルスペース」「The Backrooms」にインスパイアされたウォーキングシミュレーター
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迫りくる無慈悲なミュータントから逃れつつ証拠を探る一人称視点ホラーゲーム『Outlive』発売。人々を変異させるウィルスに関する陰謀の証拠を集めよう
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1980年代日本の村を舞台としたホラーゲーム『ウツロマユ』無料体験版が10月9日に配信決定。12月の発売を予定しており、ゲームの雰囲気を伝える新規映像も公開された
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謎の本が現実を侵食する一人称視点ホラーゲーム『Bedtime Horror Stories』が発売決定。本から現れた邪悪なクリーチャーたちに対処し、すべての章を読み進め
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怪異「廃村」からの脱出を目指すSCP系3D探索ホラーゲーム『国際指定怪異123号 廃村』がリリース。『Five Nights at Freddy’s』などの影響を受けて作られた、4人のキャラクターを並行して操作する独特なシステムが特徴
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『サイレントヒル』や『ムカデ人間』にインスパイアされたホラーゲーム『OXIDE Room 104』が開発中。Steam版は2022年第1四半期のリリースを予定し、日本語字幕にも対応
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一人称視点ホラー『Layers of Fear 2』とアドベンチャーRPG『Costume Quest 2』の無料配布がEpic Gamesストアにて開始
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『Amnesia: Rebirth』がPCおよび海外PS4向けに配信開始。一人称視点ホラーADV『Amnesia: The Dark Descent』から約10年ぶりのシリーズ新作
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一人称視点ホラー『Amnesia: A Machine for Pigs』とサバイバルストラテジー『Kingdom: New Lands』の無料配布がEpic Gamesストアにて開始
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得体の知れない恐怖から逃れる一人称視点ホラー『Amnesia: Rebirth』は10月20日発売へ。PC版の予約購入受付も開始
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『Amnesia: The Dark Descent』がEpic Gamesストアで5月1日より無料配布。“何か”から隠れつつ進むサバイバルホラー作品
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日本の「試験に対する恐怖・プレッシャー」をテーマにした一人称ホラーゲーム『受験地獄』をスペイン・マドリードのスタジオが制作。1月16日にSteamで配信開始
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『ゲーム発展国++』のAndroid版とiOS版が1日限定で無料配布。カイロソフトの手がけるゲーム会社経営シミュレーションゲーム。自社ハードを開発したり、スタッフを雇い入れられる
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『桃太郎電鉄ワールド ~地球は希望でまわってる!~』のアップデートでムー大陸らしき大きな影が海底に出現。公式SNSには「ムー大陸が浮上したら面白いよね?」という投稿が画像付きで公開
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『メタファー:リファンタジオ』が海外レビューのメタスコアで「92点以上」を各機種でマーク。「絶対にプレイするべきRPG」「アトラス最高の成果であり、過去のタイトルとRPGジャンルの集大成」と称賛のコメントが相次ぐ
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「板垣ゲームズ」が解散。株式会社板垣プロダクションは板垣ゲームズに社名変更。Team NINJAを率いた板垣伴信氏が2021年に設立したスタジオ。『Dead or Alive』『NINJA GAIDEN』を手がけたクリエイター
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『アーマード・コア VI』ポップアップショップにオールマインドのTシャツなどの新商品が10月19日より追加。ほか、レッドガン仕様の電卓やノート、アクリルキーホルダーなどが登場
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The Epic Meeting in the history of RPG── Yuji Horii (Dragon Quest) and Robert Woodhead (Wizardry) Discuss the Origins of their Series
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】