海外に関する記事一覧
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『クレヨンしんちゃん オラと博士の夏休み』多言語版の発売を海外の人たちが熱望。特にスペインでは『Shin Chan』として人気。『オトナ帝国の逆襲』も映画館で公開
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バレンタインに合わせて公開された「PlayStation 4」の海外コマーシャル映像が怖い。PS4に繋がり青い血液が注入される大量の心臓が地下施設に並ぶ
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『あつまれ どうぶつの森』デザインのProコントローラー予約販売が開始。「まめきち&つぶきち」と「とたけけ」モデルの2種類
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Nintendo Switchで『英雄伝説 閃の軌跡III』が2020年春に発売へ、欧米向けに正式発表
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消えたイーサン少年を探せ。一人称視点アドベンチャー『The Vanishing of Ethan Carter』のNintendo Switch版が海外で8月15日にリリース
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YouTuberを観るために朝6時から会場に並ぶフランスの女子高生たち──もはや実況は世界中でいちばん人気のコンテンツ。パリ・ゲームウィーク事情をパリっ子が語る
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「ゲームショウにコンパニオンがいたころが懐かしい」と言うだけで欧米ではフルボッコにされる──フランス人ライターから見た東京ゲームショウ
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ブラジル政府が大統領選を揶揄したとしてSteamで配信中のゲームの削除を要請。当局は開発会社とValveへの調査を開始
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ゲームクリエイターが自己紹介するハッシュタグ #MeetTheDev がTwitter上で話題に。AAAタイトルからインディーゲーム開発者まで
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美しいアニメーションで描かれる姉弟の物語。RPG要素を取り入れた協力型の横スクロールアクション『Young Souls』発表
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『Detroit: Become Human』は日本のアドベンチャーゲームの文法に興味がない──イシイジロウ氏が感じた葛藤と、自身の限界
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紙クズから高層ビルまで何でも吸い込む“穴”を操作してすべてを解決するパズルゲーム『Donut County』が8月28日発売
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働き蜂となって公園を自由に駆け巡るシミュレーター『Bee Simulator』正式発表。人間たちの魔の手からハチの巣を救え
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『No Man’s Sky』は「あなたが想像するゲーム」になったのか? 2年の時を経た宇宙探索ゲームの今に迫る
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街をぶっ壊しながら巨大ロボがロケットパンチを撃ち込む!“男の子心”をくすぐる対戦ゲーム『Override: Mech City Brawl 』は機体の腕・脚・頭を分担操作するCo-opモードも搭載
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アンドロイドだらけの世界をキツネが孤独に闊歩する。サイバーパンクアクション『The End』がSteamで発売開始
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ゲームをゆっくりプレイ? 最速クリアではなく、まったり遊ぶことを意識したチャリティイベント「GGDS」が9月開催
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ジェットコースター開発ゲームで「計算機」を制作。『ローラーコースタータイクーン2』で作られた電卓は車両爆発で計算完了
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たったひとつのタイプミス(タイポ)でAIがお馬鹿に。ゲーム会社が開発コードのタイポを見つける専門役職を募集
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『No Man’s Sky』にマルチプレイや三人称視点が導入。予告トレイラーはタイトル発表時の映像をなぞり、ついに本来のコンセプトへたどり着く?
ランキング
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『ウマ娘』は物語だけでなく“ゲーム”として「かつて名馬たちが背負った夢」を呼び覚ます。誰もが持つ馬の物語がゲーム攻略の熱量と重なり生まれる、実在する馬の感覚
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人気の人狼ゲーム『Among Us』を一人称視点ゲームで遊ぶような『Garry’s Mod』用Modが話題に。背後が見えない、障害物で視界が遮られるなど新しいプレイ感覚が味わえる
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『牧場物語 オリーブタウンと希望の大地』のプロデューサーが不評を寄せられる同作の現状について謝罪。ロード時間の長さなどを見直すことを表明
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『SEKIRO』の「Any%」タイムアタックで世界新記録、ついに人類が「20分20秒の壁」を打ち破ってクリア。「鬼刑部」スキップで新たな戦略が発見され界隈が盛り上がる
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いま話題の『ウマ娘』にハマりすぎて仕事がぜんぜん捗らなくて困るので、『ウマ娘』のすごさを語りまくる座談会(仮)をやるぞ!
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インタビュー
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『パワポケ』という野球ゲーム界の異端児はどのように作られてきたのか? アプリ版『実況パワフルプロ野球』のイベントとして復活する同作について開発メンバーに話を伺ってみた
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“沖縄最強のスマブラ集団”を作り上げた人物に訊く、熱く盛り上がるゲームコミュニティの作りかた。「好きなゲームで評価される場所を作りたい」という想いが、ゲームを愛する人たちのサードプレイスを生んだ
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好きなアバターを身にまとい、腹ペコ少女におにぎりをシュートする狂気のVRスポーツ『ペコペコバトル』とは。『VRChat』で局所的な人気をほこる本作の制作者にインタビュー
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日本のゲーム業界を支える「ゲームデベロッパー」の現状、そして未来。激変する環境にどう対応していくべきなのか? ゲーム会社の社長二人に聞いてみた
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目指したのは現実世界と地続きにあるもうひとつの世界——バーチャルキャラクターとのコミュニケーションを10年前に企画した土屋氏が語る『シェルノサージュ』とはなんだったのか
ゲームの企画書
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
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【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
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『ワニワニパニック』開発者からグループ会長にまで上り詰めた男が語る、ナムコ激動の40年。創業者・中村雅哉との思い出、バンダイ経営統合の舞台裏【バンダイナムコ前会長・石川祝男インタビュー:ゲームの企画書】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
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【田中圭一連載:獣王記/ゴールデンアックス 編】“楽しさ連コイン”の秘密は「難易度のチューニング」にあり──ハリウッド映画を目指して2Dアクションを作り続けた内田 誠が、秘蔵のレシピをここに伝授【若ゲのいたり】