集英社ゲームクリエイターズCAMPに関する記事一覧
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子どもたちだけが住む巨大な塔を舞台とする謎のローグライクサバイバルゲーム『ハテナの塔』2022年秋発売へ。正位置と逆位置で効果が変化するカードを用いた戦闘がお披露目
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少年と『ジャンプ+』のキャラクターが共闘するゲーム『Captain Velvet Meteor』にSFサスペンス『サマータイムレンダ』のヒロイン「小舟潮」が登場
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わずか1年で登録者4000人を突破した「集英社ゲームクリエイターズ CAMP」を数字でふりかえる年次レポートが公開。実績紹介やゲーム制作の仲間さがしで活用できる規模に
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集英社のゲームコンテスト「GAME BBQ vol.1」の受賞作品が発表。大賞は死者と電話し、人類滅亡の謎を解明する『シュレディンガーズ・コール』が受賞
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集英社の主催による『ワンピース』カジュアルゲームコンテストの結果が発表。大賞のクリエイターらには最大2000万円の開発資金や製品化へ向けたサポートを提供
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高橋名人と谷渕弘氏がゲームへの想いと裏話を披露! 貴重なレトロゲームも遊べるゲーム開発者向けオフラインイベント「KONAMIアクション&シューティングゲームコンテスト・ミニキャンプ」に行ってきた
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コナミによる「ゲーム企画コンテスト」の特別リアルイベントが12月11日に開催決定。高橋名人のトークセッション、Unityセミナーなどを「集英社ゲームクリエイターズ CAMP」登録者向けに実施
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ペン画で表現されたダンジョンを探索する個人制作のRPG『Path of the Abyss』体験版が12月に配信決定。自由にカスタマイズできるキャラクターで“奈落を目指して深く潜れ”
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サムライネコが和風サイバーパンクを旅するゲーム『浮世/Ukiyo』が「集英社ゲームクリエイターズ CAMP」の支援タイトルに追加。2022年に発売へ
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コナミと集英社、『がんばれゴエモン』などを題材にした「ゲームコンテスト」開催。賞金200万円、商品化オファーの可能性も
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神秘的な雰囲気が魅力のサバイバルローグライク『ハテナの塔 -The Tower of Children-』トレーラー初公開
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鬼が桃太郎に立ち向かう3Dアクション『ONI』(仮称)が2022年発売。美しくも悲しげな音楽や彩度低めのビジュアル、概要には「復讐」の文字
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コナミと集英社による「アクション&シューティング ゲームコンテスト」開催決定。『がんばれゴエモン』『グラディウス』など過去IPがテーマに?
ランキング
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『HUNTER×HUNTER』著者の冨樫義博氏がTwitterアカウントを開設し大きな話題に。『ワンパンマン』作画の村田雄介氏や冨樫氏のアシスタントによる確認で本人だと判明
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『GOD EATER』に携わった開発者がマルチプレイアクション『Project Shaz』 を制作している。『パタポン』のディレクターらによるリズムアクションも開発中
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『キングダム ハーツ』20周年を記念したウォークマンとワイヤレスイヤホンが販売開始。購入特典として宇多田ヒカルさんの歌うテーマソング「光」が楽しめるクーポンが付属
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かつての“心残り”を実現するため…? 『パタポン』『フリーダムウォーズ』の開発者が集結した新スタジオ『TVT』。その根底にある「ゲームやろうぜ!」の頃への原点回帰とは
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世界各国の言語が学べる一人称視点シューティングゲーム『Linguist FPS』配信開始。殺人ロボット軍団を殲滅しながらナレーションの指示を聞き取り語学習得
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インタビュー
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諸葛孔明が現代のクラブに転生する話題作、『パリピ孔明』KABE太人役・千葉翔也さんインタビュー。ラップバトルが超強いのに胃潰瘍、ギャップを抱える役に「共感するところばかり」と語る
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かつての“心残り”を実現するため…? 『パタポン』『フリーダムウォーズ』の開発者が集結した新スタジオ『TVT』。その根底にある「ゲームやろうぜ!」の頃への原点回帰とは
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KONAMI主催の新イベント「Indie Games Connect 2022」。インディーゲーム勉強会を展示会に発展させたクリエイターの想いに迫る
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マイクを使ってNintendo Switchで英語学習? “イマージョン体験型”英語学習ゲーム『ベティア』を高校生に遊んでもらって、どれくらい英語力がアップしたのかを聞いてみた
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「ARゲームだけど、AR技術は一切使っていません」……ってどういうこと!? SNSで話題の『よひつじの森』を開発した新進気鋭のARゲーム会社に聞く、「ARならではの体験」の本質とは
ゲームの企画書
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
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【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】