RTAに関する記事一覧
-
『メタルギアソリッド』ゲーム終盤シーンにて「2コンで敵の警備兵を操作できる」隠し要素が新たに判明。海外のRTAコミュニティで話題に
-
『ゼルダの伝説 時のオカリナ』の体験版でエンディング画面を5分のデモ時間内に呼び出すRTA走者が登場。タイムは“4分52秒”
-
『マイクラ』のバグ無し固定シードRTAにて「1:55」の新世界記録が樹立。ゲーム開始30秒でネザーへ到着、エンダードラゴン討伐まで2分を切る
-
『スターデューバレー』初の公式大会が開催決定。開発者が約440万円の賞金を提供、ストリーマーやRTA走者を選手に迎え4人1組でポイントを競う
-
『メタルギアソリッド』に新種の壁抜けグリッチが偶然発見。いちファンの配信中に突如現れた未確認情報をめぐり、RTA界隈に激震走る
-
『ゼルダの伝説 BotW』の「Any%」RTAにて「25分23秒」の新記録が更新される。バグも含めとにかく速くクリアするカテゴリでの世界記録
-
「RTA in Japan Winter 2021」12月に開催決定。例年から1日開催日程を増やして6日間でのオンライン開催に
-
伝説の『リングフィット』RTAを披露し同接18万人を記録した「えぬわたさん」インタビュー。28時間を掛け「100%」クリアを達成した男は、骨と皮の子ども時代から筋肉とゲームへの愛を貫く
-
『デスクリムゾン』RTAの世界記録がRTA in Japanで更新。本番の緊張感をものともしない正確なランで世界最速のコンバット越前となる
-
「RTA in Japan Summer 2021」が開幕。『SEKIRO』『デスクリムゾン』『CUPHEAD』『リングフィットアドベンチャー』『ドラクエ8』の名前も
-
『マリオカート64』全16コースのRTA世界記録をひとりで制覇したレジェンド走者が誕生。各コース2種目で計32部門の王者が果たしたグランドスラムの影に往年のライバルとの熾烈なデッドヒート
-
マッチングアプリ「Tinder」のRTA動画が海外で話題に。マッチからデート終了までのタイムを計測、レギュレーションは何でもありの「Any%」で記録は5時間4分19秒
-
大型RTAイベント「SGDQ 2021」が盛況のうちに終了。寄付額はGDQオンラインイベントとしては最高額の290万ドル(約3億2000万円)を突破
-
『忍者龍剣伝』でザコ敵を一切倒さない「平和主義者」RTAが披露される。ノックバックのショートカットや敵を倒さないことを逆手にとった技術でスピードクリア
-
“意味不明すぎて笑える”『マリオストーリー』のRTAが世界最大級のRTAイベント「SGDQ2021」で披露され話題に。開始とともに表示されたのはなぜか『ゼルダの伝説 時のオカリナ』
-
リアルタイムアタックイベント「RTA in Japan Summer 2021」ゲームスケジュールが公開。大トリは『リングフィットアドベンチャー』に
-
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』でマスターソードをタダで「拾う」方法が発見される。わずか3個のハートで迅速ゲットの秘訣は寝て待つこと
-
初心者から上級者まで受け入れる「史上最高頻度」を誇るRTAイベント「RTA BootCamp」の1周年を記念したイベント開催決定。有名ランナー7人が『廃深』や『QWOP』のランを披露する
-
国内最大級のリアルタイムアタックイベント「RTA in Japan Summer 2021」バックアップを含む全72タイトルが公開。新たな協賛パートナーとして日清食品や“サクラチルビーツ”も参加
-
『Stardew Valley』の“結婚RTA”世界記録が更新。緻密なチャート構築でひねくれ者の「シェーン」をターゲットに最速のスピード婚を実現、188フレーム鳴き声の短いネコを選択するなど随所にテクニック
ランキング
-
-
1
『幻想水滸伝』のクリエイターが手がけたRPG『百英雄伝』ついに発売。主人公3名は絶大な力を持つ「魔導レンズ」を取り巻く戦いに身を投じる。軍団を率いる戦争モードや街づくり、多彩なミニゲームなども魅力
-
2
『真メガテン』『ペルソナ』に深くかかわるクリエイター・金子一馬氏のコロプラ移籍が判明しファン仰天。金子氏による「世界観の表現」と新技術を組み合わせた新規プロジェクトを進行中
-
3
集英社版『学習まんが 世界の歴史』が22年ぶりにリニューアル、『ジョジョ』荒木飛呂彦氏や『ヒロアカ』堀越耕平氏など豪華すぎる漫画家陣が表紙を手掛ける
-
4
最大4人対戦可能で『ドミニオン』ライクなゲーム『ハートオブクラウン オンライン』早期アクセス版発売。クイックマッチやプライベートマッチ、カードセットが週替わりで遊べる機能追加。正式リリースに向けてロードマップ公開
-
5
『FF2』をいつものクセでMP温存プレイしていたら、あやうく腕力特化のマッチョ魔法使いになりかける。「レベルの概念が存在しない」「選んだ行動でステータスが変わる」いまなお異彩を放つ独特なシステムは、35年以上経った今でも色褪せない
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
-
『ロックマン ゼロ』『ガンヴォルト』…2Dアクションの名門インティ・クリエイツが、いきなり“3Dお色気シューティング”の『ぎゃる☆がん』を世に放ったワケ。中小ゲーム企業が生き残るために必要な「ゲリラ戦術」とは?
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】