植田亮平に関する記事一覧
-
プログラミング×オープンワールドサバイバルな新作『オメガクラフター』は、プログラミング要素が本格的なのに超親切。未経験者でも作業がサクサク自動化できてで、開発元はゲーム会社ではなくゴリゴリのAIベンチャー…!?
-
「一瞬で壁を消しちゃう」「オブジェクトをぜんぜん別のものに変える」『THE FINALS』の新スキルがやりたい放題すぎてすごい。破壊要素マシマシFPS、シーズン2でさらなる自由度を得る
-
久々に『崩壊:スターレイル』に復帰したらいきなり「劇場版スターレイル」が始まったんだが? ついに手足の生えたゴミ箱と戦ったり、いい感じの美少女とデートしたり、夢の国「ピノコニー」の新しい物語が全力すぎる
-
2DドットRPGがいきなり “農業ゲーム化” したことで話題を呼んでいる『Eastward』の拡張DLCで「田舎暮らし」をしてみた。イベントやクエストなど「やるべきこと」が常に明示されているため “目的迷子” になりにくい
-
アニメの「演出」ってどんな仕事?──あまり語られることのない演出の仕事を『サイバーパンク:エッジランナーズ』の制作で知られるトリガーの大塚雅彦氏が徹底解説!【CEDEC+KYUSHU 2023】
-
伝説の名曲『鳥の詩』、その制作秘話を作曲者自らが語る。「Key」設立メンバーと元「I’ve」クリエイターが振り返る、90年代の美少女ゲーム界【16bitセンセーション ANOTHER LAYER:特別インタビュー】
-
心の疲れたゲーマーへ送る、究極の “癒し系” 鉄道敷設シム。『Station to Station』でこの秋は「チル」しませんか?
-
Remote Play Togetherでマルチプレイが可能になった物理演算パズルゲーム『Q』シリーズの完全新作を4人で遊んでみたら大乱闘になってしまった。『Q2 HUMANITY』に敵は存在しないが、いるとしたらそれは「味方」である
-
『Hi-Fi RUSH』はアクションゲームとリズムゲームの“相性の悪さ”をどう乗り越えたのか? 両者の“良いとこどり”のキーワードは「成功はより気持ちよく、失敗はネガティブに感じないように」【CEDEC2023】
-
『スト6』のワールドツアーはなぜ、3Dマップからいきなり自然な2Dバトルがスタートできるのか? 話題のストーリーモードの開発秘話を聞く【CEDEC2023】
-
戦国オープンワールドゲーム『Sengoku Dynasty』における“リアルさ”の正体とは? 武将ではなく“農民”となり慎ましく生活を送ることで「戦乱の世」を作り上げることに成功していた
-
激ムズソウルライクと思って意気込んでたら、いきなり棒人間のキャラクリをやらされた! 究極の“出オチ”ソウルライク『The Last Hero of Nostalgaia』被害者の会
-
陰鬱な世界で突如として繰り広げられるバッタとの死闘。鹿のお面をかぶりながら湿地帯を駆け抜ける青年。『Venture to the Vile』は死にゲーの片鱗を感じさせるゲームだった
-
「嘘をつく」と人間に近づく?童話『ピノキオ』を再解釈した期待のソウルライク『Lies of P』を体験してみた。ダークなシナリオにも期待が高まる
-
好きなゲームはまさかの『電車でGO!!』。シューター界のニューカマー『SYNCED』開発プロデューサーが目指すのはプレイヤーとともに変化・進化し続けるゲームだった
-
「ゲームさんぽ」の原点は美術の「対話型鑑賞」にあった!? 「お家騒動」から新生「ゲームさんぽ」まで、制作陣にこれまでとこれからを聞いた
-
最大4人で協力プレイ可能な骨太メトロイドヴァニア『Curse of the Sea Rats』の手描き2Dアニメーションがすごい。ボス戦たっぷりで、メトロイドヴァニアの入門にもグッド
-
最初は「柴犬」がいなかった!? 自我を失った人類を柴犬が導くゲーム『HUMANITY』が「群集観察ムービー」から「アクションパズルゲーム」になるまで。中村勇吾・水口哲也インタビュー
-
『SOUL SACRIFICE』開発者が作る新たなVRゲームは、「死を体験できる」!? 今年で10周年を迎える『ソルサク』開発者たちが語る、これからのVR体験とは?
-
『The Star Named EOS』の雰囲気が良すぎたのでオススメしたい。ウォーキングシミュレーター好きにはたまらないストーリーテリング
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年3月29日16時~2024年3月29日17時
ランキング
-
-
1
目のやり場に困る! 紳士の間で話題なアクションRPG『ステラーブレイド』は体験版からビジュアルが強すぎる。スーツ下の肉付きまで伝わる人体表現への執念がすごい
-
2
『ファイナルファンタジーXIV』RPG5本分の内容がまるごと入った「コンプリートパック」を60%オフの2552円で買えるセールが開始。ゲーム内特典の同梱版や「暁月のフィナーレ」単品も手ごろな価格に
-
3
魔法と機械が共存する世界のアクションRPG『デュエットナイトアビス』小規模テスト開始。操作可能なキャラは全ての武器を制限なく使用可能。シームレスに銃火器や近接武器を切り替えてスタイリッシュに戦える
-
4
実際に電車に乗って参加する「リアル桃鉄」が4月19日から開催決定。「キングボンビー」や「スリの銀次」のほか、鉄道各社の特急車両をモチーフにした「急行系カード」も登場
-
5
『MOTHER2』『ゆめにっき』のサントラと『UNDERTALE』のカバーアルバムがレコードで登場。『MOTHER2』の赤いパッケージをそのままデザインしたジャケットがクール
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
-
『ロックマン ゼロ』『ガンヴォルト』…2Dアクションの名門インティ・クリエイツが、いきなり“3Dお色気シューティング”の『ぎゃる☆がん』を世に放ったワケ。中小ゲーム企業が生き残るために必要な「ゲリラ戦術」とは?
-
『コール オブ デューティ ウォーゾーン』モバイル版が目指すのは“いつでもどこでも遊べるCoD”。シリーズ20年分の技術と経験を投入して作られた新作への意気込みを聞いてみた
-
カプコンから社員を10人も引き連れて独立した男が、なぜ『ロックマン ゼロ』の開発を任されたのか? 焼き鳥トークで入社したカプコン時代、塩ゆでパスタで生き抜いた極貧時代、そして『ロックマン』シリーズ開発までの道のりを聞いてみた
-
SRPGへの愛と熱を詰め込んだ果てに、10年かかった。『ユニコーンオーバーロード』制作陣が語り尽くす10年間の狂気と苦難の開発史
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】