企画記事一覧
-
『ひとりぼっち惑星』『おわかれのほし』作者ところにょり氏の不穏な空気ただよう新作『違う冬のぼくら』は協力ゲーム。一見ほのぼのな本作を一足先にプレイしてみた
-
少女を救うため脳を改造して「人智を超えた存在」になっていくSFゲーム『RatPark』を一足先にプレイしてみた。脳拡張で得た特殊能力で超高度未来都市へ潜入
-
ごく普通の街を「宇宙飛行士になって深夜徘徊」するゲーム『Recolit』が不思議で面白かった。日常的な光景が非日常に感じる素敵な体験版のレポートをお届け
-
見た目はミニマルすぎるのに超歯ごたえアリの”おにぎり”アクションゲーム『わわねこのしま』が熱中できる内容だった。ゆるいデザインとリプレイ性を楽しんだ体験レポートをお届け
-
忍者2Dアクションゲーム、「ジャンプのみ」で進んでいくでござる。現在開発中の『Ninja or Die』を体験会でプレイしたらスピーディなアクションとドット絵が爽快だった
-
『バーチャファイター』で「神」と呼ばれるプレイヤーの物語。誰よりもゲームを愛し「鉄人」にあこがれた少年のストーリーから、3D格闘ゲームの盛り上がりを振り返る
-
ライトノベルから始まるKONAMIのアイドルプロジェクト『シャインポスト』。豪華声優が集まった先行上映会&トークショーレポート
-
アルカナを持ち運べる⁉『ペルソナ4』から、ブラックとイエローでシンプルなデザインの「主人公」モデルの財布を、ペルソナ能力“ワイルド”の皆さまへ。
-
豪華クリエイター陣集結の90年代風RPG『聖塔神記 トリニティトリガー』。体験版を遊んで気になったところをディレクターにぶつけてみたら、改善されることがわかって安心した話
-
Team NINJAが放つダーク「三国志」死にゲーは一体どんなゲームなのか? 攻防一体の中華アクションを取り入れた『Wo Long』(ウォーロン)は、難易度設定をつけないことですべてのプレイヤーに同じ体験を提供したいという硬派なこだわりが詰まっていた
-
「人狼」はどうしてここまで人を魅了するのか? 名作『グノーシア』開発者が異色の対戦ミステリー新作『クライムサイト』制作陣と対談したら、「人間味」「ハプニング」など刺激的な考察が尽きなかった
-
「理想のイケメン彼氏」が言うであろう胸キュンワードを何万ワードと手動で学習させた…!? ソニーの最先端AI技術が詰まった『束縛彼氏』は、AIに関するあらゆる問題を「イケメン彼氏が束縛してくる」という強力なコンセプトで一挙解決した画期的な作品だった
-
【今日は何の日?】『ファイナルファンタジータクティクス』が発売された日(6月20日)。重厚なストーリーと“4Dバトル”が人気を集めたシミュレーションRPG
-
中二病に憧れた大人たちへ……。『フォートナイト』から巻き付いたベルトがクールな「レイブン」モデルのバックパックと、一風変わったベルト風デザインの二つ折り財布で闇に溶け込め。
-
PS5をイメージチェンジ! 鮮烈に目を引くポップなピンクや爽やかで明るいブルー、落ち着いたパープルの3色が登場した「PS5カバー」をお試ししてみた
-
いろんな有線イヤホン・ヘッドホンを高音質・低遅延ワイヤレス化してみた話。「GO blu」と「BT-W4」でワイヤレスゲーミング環境を構築したら快適で楽しすぎた!
-
架空のフランス革命下で機械人形として戦うアクションRPG『スチールライジング』はゲームが苦手でも楽しめる「ソウルライク」だった
-
早期体験版が無料で配信されるから、『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル R』について熱く語ってみたァァァ───!!
-
実写ゲームは「ゲームの興奮」と「ドラマの感動」を両立できる?──小高和剛×『春ゆきてレトロチカ』主要制作スタッフによる”ぶっちゃけ”座談会
-
悠木碧さん演じる主人公「クレマンティーヌ」のイカれたかっこよさがたまらない。『オーバーロード』のゲームは超攻撃的な戦闘アクションが原作の雰囲気を引き立てる作品だった
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年4月18日10時~2024年4月18日11時
ランキング
-
-
1
【モンハン】『ライズ』と『ワールド』がそれぞれ1000円以下で購入できる大特価セール開催、期間は4月30日まで。追加DLC込みで両作品を購入しても4000円以下とお得
-
2
最もアベンチュリンを性的な目で見ていたのはHoYoverseだった。『崩壊:スターレイル』のピノコニー編がいよいよ面白すぎるのでVer2.1の感想書く
-
3
国土交通省が「国営讃岐まんのう公園」を一部再現した『マインクラフト』ワールドデータを公開中。再現エリアの拡大に向けた測量作業の実施も明らかに
-
4
『ゴジラ-1.0』5月3日からプライムビデオで見放題配信が決定。モノクロ版の『ゴジラ-1.0/C』『シン・ゴジラ:オルソ』、さらに『ゴジラ』邦画実写全30作品も同日に見放題配信
-
5
任天堂「Indie World 2024.4.17」発表まとめ。『8番出口』Switch版が突如発表、ほか『SCHiM』『Little Kitty Big City』『A Dance of Fire and Ice』など注目インディータイトルもSwitch向けに登場
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
-
『ロックマン ゼロ』『ガンヴォルト』…2Dアクションの名門インティ・クリエイツが、いきなり“3Dお色気シューティング”の『ぎゃる☆がん』を世に放ったワケ。中小ゲーム企業が生き残るために必要な「ゲリラ戦術」とは?
-
『コール オブ デューティ ウォーゾーン』モバイル版が目指すのは“いつでもどこでも遊べるCoD”。シリーズ20年分の技術と経験を投入して作られた新作への意気込みを聞いてみた
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】