いま読まれている記事
- 注目度2112「Steamウィンターセール」が始まったので注目タイトル100種類以上をピックアップして紹介してみた。全力おすすめリストを更新【2025年度版】
- 注目度1771ツクモが“BTOパソコン”全製品の受注を一時停止。想定を上回る注文が寄せられた状況を受けた対応。受注再開の時期については、改めて案内するとしている
- 注目度1760「実写映像」で運転できる電車シミュレーターを同じ沿線の人とプレイしたら、全員が“男子小学生”になった。カッコいい駅名を羨ましがり、「オ↑レ↓の最寄り!」と大喜び。箱根に着いたのに、部屋にいる現実に全員で絶望
- 注目度1210『信長の野望 真戦』は戦国を“プレイ”したい人に向けた、大人のごっこあそびゲーム。大きな組織の一員として天下を目指すも良し、小さな領地を守ってのんびり武将を育てるも良し。合戦だけじゃなく、茶人や剣豪としての技能を磨いたりも
企画記事一覧
-
2人がかりでめちゃ強パリィをバシバシ決めて気持ちがいい。砂漠アクションRPG『アトラス フォールン』のマルチプレイが気分爽快だった
-
「荒廃した砂の世界」を存分に堪能できるセミオープンワールドRPG『アトラス フォールン』がロマンにあふれていた。砂漠世界愛好家にはたまらない
-
アニメの「演出」ってどんな仕事?──あまり語られることのない演出の仕事を『サイバーパンク:エッジランナーズ』の制作で知られるトリガーの大塚雅彦氏が徹底解説!【CEDEC+KYUSHU 2023】
-
Jリーグ以外の社会人クラブも登場!? 究極のサッカー監督シミュレーション『フットボールマネージャー』は、日本のサッカーをどこまで表現しているのか
-
『パワプロアプリ』に登場する死神「ダリア」の魅力とは? 声を担当する大橋彩香さんに 演じるうえで意識したポイントを聞いてみた
-
副島成記氏が描いた、うらやましすぎる「三月なのか」イラスト。『崩壊:スターレイル』開発チームがアトラスを訪問
-
相思相愛ならお互いの作品でコラボしちゃえば? 『崩壊:スターレイル』開発チームが日本ファルコムを表敬訪問
-
【総勢200点以上】電ファミ&numanのお年玉超特大プレゼント祭り2023!PS5やNintendo Switch、ゲーミングチェアなど豪華賞品がフォロー&リポストで当たる!
-
ジャレコ愛なんて1ミリもなかったけど、なんとなく子どもの頃好きだった『シティコネクション』を社名にしたらその因果にとらわれ、紆余曲折の末にジャレコのIPを丸ごと継承することになった男の話
-
イケオジ&ケモノ好きにはたまらない!放置系ゲーム『AFKアリーナ』の魅力を紹介したい。「イケオジ・イケオジ・ケモノ・マッチョ・爺」みたいなパーティも組めちゃう
-
【今日は何の日?】『グランツーリスモ』第1作目が発売された日(12月23日)。レースゲームの概念を変えたリアルドライビングシミュレーターがここから誕生。シリーズのプレイヤーから現実世界のプロレーサーも輩出
-
リアルと同じ時間軸で青春を描く最新作『Link!Like!ラブライブ!』が描き出す実在性。今履修したら、“3年後”に号泣できるから見てくれ!
-
ブシロードの出版会社が本格始動!『魔法使いの嫁』移籍&16本もの新連載を引っ提げ、新たなWebマガジンを立ち上げる ― 『ガンガン』や『アフタヌーン』が好きな人な人はぜひ
-
「インディーやるなら一番大事なのは貯金額」「お金を貯めること=自由にゲームを作れる時間を買うこと」──『くまのレストラン』『メグとばけもの』のDaigoが語る“心が折れないゲーム作り”とは
-
とにかくキャラクターが個性的な『逆転裁判』シリーズの魅力を『逆転裁判456 王泥喜セレクション』とともに1万字で語りたい
-
なぜ『逆転裁判』には新しい主人公が必要だったのか? 新主人公「オドロキ君」誕生の理由を『逆転裁判456 王泥喜セレクション』のプロデューサーに聞いてみた
-
令和の小学生は「ソニック」のことをどう思ってる? 小学生4人が生まれて初めてソニックに触れる “その瞬間” に立ち合ったら、あまりにもピュアだった
-
なんかスルーしてた『オクトパストラベラーⅡ』を今更遊んだらめちゃくちゃ面白かったので、この記事だけでも読んでくれませんか
-
【今日は何の日?】『ボンバーマン』(ファミコン版)が発売された日(12月20日)。爆弾を配置して爆風に敵を巻き込むシンプルで奥深いルール。長年の多彩な展開を経て今では対戦ゲームの定番に
-
新作恋愛シミュレーション『恋と深空』の実在性がすごい。デートにメッセンジャー、共闘もできる圧倒的物量によってカレの解像度が上がりまくる
ランキング
-
-
1
「Steamウィンターセール」が始まったので注目タイトル100種類以上をピックアップして紹介してみた。全力おすすめリストを更新【2025年度版】 -
2
『ホグワーツ・レガシー』がEpic Gamesストアで無料配布スタート。『ハリー・ポッター』の世界を舞台にしたオープンワールド・アクションRPG -
3
カラオケまねきねこで『桃鉄』が遊べるように。カラオケルームの大画面・大音量で、周囲を気にせず盛り上がれる。来店してスマホを繋ぐだけで、最大4人対戦がすぐにプレイ可能 -
4
「実写映像」で運転できる電車シミュレーターを同じ沿線の人とプレイしたら、全員が“男子小学生”になった。カッコいい駅名を羨ましがり、「オ↑レ↓の最寄り!」と大喜び。箱根に着いたのに、部屋にいる現実に全員で絶望 -
5
「ラブライブ!」シリーズ15周年記念のトリビュートアルバムが豪華すぎる。『キミとアイドルプリキュア♪』『ウマ娘』『アイカツ!』『らき☆すた』などが垣根を超えてラブライブ楽曲を歌唱
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『グラブル』メインクエスト新章開幕直前インタビュー。メインクエスト第一部の12年にわたる物語の整合性を支えた「キャラクターの生みの親」たちが「うちの子」を監修する執筆体制──効率化の対極にある「執念」の物語作りに迫る -
投資のプロから見たカプコン、コナミ、任天堂ってどんな会社なの? 単純な売り上げより「IPの強さ」と「展開力」が投資対象として高評価──日本のゲーム会社が投資の世界で急激に注目を集めている理由を教えてもらった -
『バイオハザード レクイエム』開発者インタビュー。第2の主人公は「レオン・S・ケネディ」! “歴戦のエージェント”と“極度のビビリ”の対比について詳しく聞いた -
カプコンの新作SFアクションADV『プラグマタ』開発者インタビュー。Steam体験版は体験版なのに“2周目”があるらしい -
“GOTY含む9冠”を達成した傑作RPG『エクスペディション33』(Clair Obscur: Expedition 33)開発者が語る“JRPGリスペクト”の正体とターン制RPGの可能性
ゲームの企画書
-
『アビス』は、ひとつの奇跡だった──膨大な開発資料とともに『テイルズ オブ ジ アビス』開発陣に聞く、「生まれた意味を知るRPG」が生まれた理由【ゲームの企画書】 -
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】 -
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】 -
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】 -
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録 -
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】 -
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】 -
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】 -
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
