いま読まれている記事
- 注目度68750miHoYoが「謎のプロジェクト」の公式サイトをオープン。研究もしくは初期開発段階の新作か。『原神』『ゼンゼロ』などとはまったく異なる雰囲気。UE5により開発される同作の開発スタッフ募集も行われている
- 注目度26851『ウマ娘』訴訟で和解成立。Cygamesとコナミデジタルエンタテインメントが各社発表。和解条件の詳細については秘密保持義務に基づき両社非公表。2023年3月より続いてた、特許権侵害に関する訴訟
- 注目度14047『あつまれ どうぶつの森』の『ゼルダ』と『スプラ』コラボに対応するamiibo情報が公開。amiiboを読み込むことで、コラボアイテムの注文や特別などうぶつが来訪。『ゼルダ』は「チューリ」と「ミネル」、『スプラ』は「なぎさ」と「みさき」が招待可能
- 注目度10318『ドラクエ』コスメアイテムシリーズの新商品が発売決定。はぐれメタル型のクシやスライムモチーフのヘアターバンなどがラインナップ。装備すれば「みりょく」が上がりそう
企画記事一覧
-
Quantic Dreamは「インディーゲーム開発者の天国」みたいなパブリッシングをしていた。ストーリー制作に困ったら『デトロイト』を手掛けたデヴィッド・ケイジに相談できる…ってマジ!? 共同CEO・ギョーム氏に訊く、「Spotlight by Quantic Dream」の心意気【TGS2023】
-
ガトリングやギター(!?)でステージを破壊し尽くしながら駆け抜けるラン&ガン系アクションゲーム『METAL SUITS』がやりごたえ抜群。爽快ながらも、戦術的な立ち回りが求められる【TGS2023】
-
ARグラスの最新モデル『XREAL Air 2』発表。さらに薄く軽く進化、iPhone 15やType-C接続ならアクセサリー不要でそのまま接続可能に【TGS2023】
-
ニトロプラス×NetEase Games新作アクション『Rusty Rabbit』は虚淵玄氏の個人制作ゲームから始まった!「どん底」のアウトロー中年うさぎが遺跡を掘りまくる、ポストアポカリプス2.5Dアクション【TGS2023】
-
期待のオープンワールドゲーム『鳴潮』はCBT版からさらにパワーアップし、より美しく快適に。倒した敵を「スキル」にできる「音骸」システムなど、ユニークな味付けが光る
-
『Fate/Samurai Remnant』は圧倒的な力量差のある「人間VSサーヴァントの戦い」をアクションゲームで表現することに挑戦している!「聖杯戦争を作りたい!」と熱望していたPに話を聞いてみた【TGS2023】
-
巨大な少女「冴子」と暮らすビジュアルノベルゲーム『SAEKO: Giantess Dating Sim』の雰囲気が良すぎた。機嫌を損ねたら即死の文字通り命がけのデート【TGS2023】
-
『百英雄伝』は『幻想水滸伝』のファンをマジで唸らせる新作RPGだった。3DCGと狂気的なボリュームの「ドット絵」表現が『幻想水滸伝』の魅力を現代に進化させ蘇らせる【TGS2023】
-
『龍が如く6』がセールで990円だったので遊んでみたら、どう考えても殺しにいってる超爽快な喧嘩バトルが面白かった
-
なんかぬるっと『ゼンレスゾーンゼロ』を遊べたので、日本初(?)の試遊プレイしてきちゃった。なにもかもヤバいHoYoverseの超期待タイトルとくと見よ
-
ホントにスマホで遊べるの!?超リッチな近未来シューティング『スノウブレイク:禁域降臨』のブースが東京ゲームショウに登場。スタンプラリーをクリアすると豪華景品も
-
『桃鉄』最新作『桃太郎電鉄ワールド』の試遊ブースがまるで飛行機の中で楽しかった。世界を舞台に他の人より総資産を多く集めよう【東京ゲームショウ2023】
-
森山尋氏とDONUTSが手がける『機兵とドラゴン』のキャラクターデザインは『天穂のサクナヒメ』の村山竜大氏が担当に。mini記者発表の内容を現地からお届け【TGS2023】
-
「ソニック」シリーズの最新作『ソニックスーパースターズ』で横スクロールの “クラシックソニック” が進化を遂げる。3Dグラフィックにより、横だけでなく「奥」にも進める立体的な演出に【TGS2023】
-
『ドラゴンズドグマ2』は「初代の魅力」を現代の技術で進化させていた。長年待ったファンの期待にバッチリ答えて“冒険のリアリティ”が大進化。戦闘は重さを維持しつつ爽快感アップ【TGS2023】
-
原作ではこれだけやってたんだから、これだけやらないとリメイクにはならない━『FFVIIリバース』野村哲也・北瀬佳範・浜口直樹に聞く「FFVIIらしさ」とは
-
クラウドとセフィロス、なんか仲良くなってんだけど……?謎に包まれた『FFVII リバース』を世界最速で遊んできたらFFVIIがFFVIIすぎる
-
“アワ”で遊ぶ新感覚パーティ・シューター『FOAMSTARS(フォームスターズ)』には、まだみぬルールが存在していた!ドッジボール的ルールで楽しむ「HAPPY BATH SURVIVAL」に挑め!
-
『サイバーパンク2077』拡張DLC「仮初めの自由」はR-18指定『エッジランナーズ』だった━━。ド級のシリアスな圧政世界で残酷な選択肢を求められるVの物語をレビュー
-
東京ゲームショウ2023(TGS2023)最新情報まとめ。最新ゲームの試遊レポートや会場の様子を現地からリアルタイム更新でお届け
ランキング
-
-
1
『グランド・セフト・オート6』2026年11月19日に再度発売を延期。ゲームの完成度をさらに高め、プレイヤーの期待に応える品質を目指すため。当初は2025年秋の発売予定から2026年5月26日に一度延期、今回さらに約6か月発売が遠のく形に -
2
『ポケモンレジェンズ Z-A』の有料DLC「M次元ラッシュ」の最新情報が公開。「セグレイブ」「チリーン」が新たにメガシンカ。100レベル以上のポケモンが生息する「異次元ミアレ」に挑む新たな仲間「アンシャ」と「コルニ」の姿も明らかに -
3
Xにて“凍結祭り”のワードがトレンド入り。Xのアカウントが「偽装行為」を理由に突如凍結されたという報告が多数上がる。「フォロワーがごっそり減った」「まったく身に覚えがない」との声も -
4
DLsite運営元が新SNS「Pommu」おためし版を開始。DLsite関連の話題に限らず、日常や作品宣伝を投稿可能。R18投稿はTOP画面のトグルで一括非表示にすることも -
5
『ポケモンレジェンズ Z-A』オンライン対戦で「マッギョ」「イトマル」などに注目集まる。「大量のポケモンや技が入り乱れるリアルタイム対戦」では高いステルス性で貢献
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
サッカーが好きなら初心者から超マニアまで誰でも楽しめるクラブ経営シミュレーション『Football Manager 2026』開発インタビュー -
プログラムの中に息づくリアリティ“体験が物語になる”瞬間を求めて──上田文人氏に聞く『ワンダと巨像』20周年 -
昔のような『サカつく』を現代でも遊びたい!『プロサッカークラブをつくろう!2026』プロデューサー久井克也氏インタビュー。クローズドβテストの反応やゲームシステムについて聞いた -
なぜ、美少女ゲームで全キャラ“精神崩壊”させるのか? きっかけは韓国ゲーム市場を変えた“miHoYoの成功”──『カオスゼロナイトメア』開発プロデューサーが明かす「キャラをひどい目にあわせる」ことへの“差別化戦略”(建前)と自身の“歪んだ感情”(本音) -
来場者数35万人、動画再生回数のべ6億回以上──世界最大級のゲームイベント「gamescom」運営に、今年のゲームトレンドを聞いてみた
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】 -
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】 -
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】 -
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】 -
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録 -
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】 -
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】 -
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】 -
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
