周年記念に関する記事一覧
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【今日は何の日?】『ファイナルファンタジーVII』が発売された日(1月31日)。「クラウド」や「セフィロス」ら魅力あふれるキャラクターたちが登場した『FF』屈指の人気作
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【今日は何の日?】『モンスターハンターワールド』が発売された日(1月26日)。シームレス化したフィールドが特徴で、カプコン製タイトルとして史上最高の販売本数を記録した
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【今日は何の日?】初代『スマブラ』が発売された日。マリオやカービィ、ピカチュウなど任天堂の名キャラクターたちが集う大人気対戦アクションゲームの原点
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【今日は何の日?】初代『ファイナルファンタジー』が発売された日(12月18日)。『ドラゴンクエスト』とは異なる流れを生み出した日本を代表するRPGシリーズの原点
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【今日は何の日?】『幻想水滸伝II』が発売された日(12月17日)。108人の仲間、本拠地、戦争といった特徴的な要素を『幻想水滸伝』から継承した人気シリーズ第2弾
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【今日は何の日?】『龍が如く』が発売された日(12月8日)。「極道」というゲームでは珍しいテーマを通じて裏社会を舞台にした重厚な人間ドラマを描く
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【今日は何の日?】『ダンガンロンパ』が発売された日(11月25日)。「モノクマ」などの強烈なキャラクターやアクション要素を織り交ぜた議論の表現が無二の魅力を生み出した
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【今日は何の日?】『ゼルダの伝説 時のオカリナ』が発売された日(11月21日)。初の「3Dゼルダ」にして「Z注目システム」に代表される3Dアクションゲームの新たな基礎を築いた
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【今日は何の日?】『マインクラフト』が発売された日(11月18日)。圧倒的な自由度とクリエイティビティが特徴の「世界で一番売れたビデオゲーム」
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【今日は何の日?】『SIRENが発売された日(11月6日)。「どうあがいても、絶望 。」のキャッチコピーが有名で、独特の雰囲気と深みのあるストーリーが魅力の人気ホラーゲーム
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【今日は何の日?】『シュタインズ・ゲート』が発売された日(10月15日)。衝撃的なストーリーが高く評価された「科学アドベンチャーシリーズ」第2弾
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【今日は何の日?】『逆転裁判』が発売された日(10月12日)。「異議あり!」の強烈な演出が印象深く「ナルホドくん」ら魅力的なキャラクターがそろう法廷バトルゲーム
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【今日は何の日?】『タクティクスオウガ』が発売された日(10月6日)。「勧善懲悪」では語れない、複雑かつ重厚なシナリオが多くのプレイヤーの心を震わせた名作SRPG
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【今日は何の日?】『ダークソウル』が発売された日(9月22日)。『デモンズソウル』に続く「ソウル」系の源流、シームレスなフィールドや「篝火」システムを採用
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【今日は何の日?】『アンダーテイル』が生まれた日(9月15日)。ファンアートや考察が大いに盛り上がりを見せた超人気作品、名曲「Megalovania」をはじめとする音楽面でも高い評価を獲得
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【今日は何の日?】『AIR』が生まれた日(9月8日)。『Kanon』に続く第2作として発売され「Keyといえば泣きゲー」のイメージを不動にした恋愛アドベンチャーゲーム
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【今日は何の日?】『スーパーマリオカート』が生まれた日(8月27日)。レースゲームにアイテム逆転要素を組み込んだ『マリオカート』シリーズの原点
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【今日は何の日?】『真・三國無双』が生まれた日(8月3日)。爽快な一騎当千アクションでプレイヤーを魅了し、多彩なモチーフで広がる「無双」ジャンルを築いたシリーズ
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7月27日は『MOTHER』シリーズが生まれた日。「エンディングまで、泣くんじゃない。」のキャッチコピーを代表に、豊かな「ことば」の表現が無二の魅力を生んだ名作RPGシリーズ
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7月15日は『聖剣伝説 LEGEND OF MANA』が発売された日。『レジェンド オブ マナ』通称『LoM』、自分だけのワールドマップを作る「ランドメイク」が唯一無二の体験を生んだ
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「にじさんじ」所属ライバーへの誹謗中傷に関する示談が成立&編集部から「2万円でPS5の好きなゲームを買っていい」と言われたので『龍が如く7』を遊んだ話【今週のゲーム&アニメの話題ランキング】
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正義の味方「ハリー・ポッター」が居ないので『ホグワーツ・レガシー』で Let’s エンジョイ 死の呪文。本作をプレイするためだけにPS5を買ったライターが魔法界をぶらり旅
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「セガを殺せ」のフレーズも登場するセガのスマホ向け新プロジェクトが登場。セガが世界を支配し監視するディストピアSFのような映像が公開、2月10日夜8時に正式発表へ
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若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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