豊田恵吾に関する記事一覧
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心に残る作品と残らない作品の違いとは? インディーゲームは「世の中で起きている問題」や「国民性」が反映されるからおもしろい──IGC学生選手権で審査員を務めたSIE吉田修平氏とNHK平元慎一郎氏に聞く、若いインディーゲームクリエイターを “次世代のスター” にするために必要なこと
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「画面を見ているお母さんお父さんにも遊んで欲しい、プレイヤー本人だけしか分からない面白さ」を目指した──『ハテナの塔』開発者に訊く、「概念の世界を作り上げること」とは
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「集英社が……ゲームですか?」から「あの集英社の!」と反応が変わった1年。設立から1年が経過した集英社ゲームズに、ぶっちゃけ話を聞いてきた
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『SOUL SACRIFICE』開発者が作る新たなVRゲームは、「死を体験できる」!? 今年で10周年を迎える『ソルサク』開発者たちが語る、これからのVR体験とは?
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『龍が如く8』は過去イチ話題になると思う──『龍が如く 維新! 極』インタビューで飛び出した、龍スタ代表の最新作への自信
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100%自分がやりたいデザインができた――ディレクターがそう言い切る『ONI – 空と風の哀歌』はいかにして作られていったのか? 異色の経歴を持つ開発者に聞く、小規模チーム制作だからこそ実現できたこと
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正直、『ファイナルファンタジー』というのは、100%自由には作れないものでもある ─ 『FF16』企画の始まりからアクションになった理由までを吉田Pら開発陣に訊いた
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ファーストサマーウイカ、kson、うんぱいが参加した『龍が如く』生キャバ嬢オーディションが「おもしれー女」だらけで超濃すぎた件
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「桜井政博のゲーム作るには」は非常に低い確率が何層も重ならないと実現できないチャンネルだった──桜井さんに直接聞いた、YouTubeを始めたわけ、動画制作の手順、まだ誰も気づいていない動画内の秘密
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一緒にJRPGを盛り上げていきたい!! メーカーの垣根を超えた『テイルズ オブ アライズ』×『ソウルハッカーズ2』制作スタッフによる座談会
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「限界まで挑戦して最高のものを作りたい」── 『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』開発者が語るシリーズ改革の背景
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もしあのころにこのクオリティーの『スペースハリアー』が発売されていたら……。セガ・奥成洋輔氏にプラチナゲームズ・ 神谷英樹氏が聞く『メガドライブミニ2』に込められたこだわりとは?
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「嘘だろ!?」と驚いてほしい──目黒将司氏がアトラスを退社した1番の理由は「驚かせたい」というサービス精神だった。アトラス在籍時代から構想していたゲーム『ガンズ・アンダークネス』への想いとは
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話を聞けば聞くほど「いまゲーム開発者がいっしょにやる相手を選ぶなら集英社ゲームズで間違いないのでは?」と感じる、ゲーム企画コンテスト「GAME BBQ」開催の意図。開発資金の出資に上限設定なしって本当?
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『見参』ではなく『維新』を選んだ理由は? 桐生はなぜ白髪になったのか? 龍が如くスタジオ開発陣に聞く、発表タイトルのあれこれ
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『聖塔神記 トリニティトリガー』は『聖剣伝説3』のクリエイターが再びタッグを組んで作った、完全新作でありながら90年代を感じる王道RPGだった。かつて自分たちが手がけたゲームで育った世代と一緒に仕事をするベテランクリエイターが抱く“心配事”とは?
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体験版の意見、フィードバックは開発チームが果たすべき「約束」になる──『Wo Long: Fallen Dynasty(ウォーロン フォールン ダイナスティ)』開発陣が語る、体験版で感じてほしいこと
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『ラスアス』のリメイク『The Last of Us Part I』は原作を忠実に再現している──新たなキャラクターやエピソードを追加せず、開発陣が守ったものとは? 最新技術でゲーム世界に没入できる上質な『The Last of Us』が生まれる
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あのスクエニが、実況者と一緒にゲームを作り始めた理由とは?──いまゲームに求められているのは「どうしたらおもしろいコミュニケーションが発生するか」ということ
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ふたりのインディーゲーム開発者がひとりの小学生に救われた話──構想16年、開発10年を費やした『RPGタイム!』制作の裏には小学生が作った「文房具図鑑」の存在があった
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集計期間:2024年3月29日17時~2024年3月29日18時
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目のやり場に困る! 紳士の間で話題なアクションRPG『ステラーブレイド』は体験版からビジュアルが強すぎる。スーツ下の肉付きまで伝わる人体表現への執念がすごい
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「ワイ、戦国武将・長宗我部元親(ちょうそかべもとちか)の末裔説」を本気で検証してみた。佐賀の『はじまりの名護屋城。』をきっかけに遠い先祖(?)へ思いを馳せる
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『ファイナルファンタジーXIV』RPG5本分の内容がまるごと入った「コンプリートパック」を60%オフの2552円で買えるセールが開始。ゲーム内特典の同梱版や「暁月のフィナーレ」単品も手ごろな価格に
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魔法と機械が共存する世界のアクションRPG『デュエットナイトアビス』小規模テスト開始。操作可能なキャラは全ての武器を制限なく使用可能。シームレスに銃火器や近接武器を切り替えてスタイリッシュに戦える
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実際に電車に乗って参加する「リアル桃鉄」が4月19日から開催決定。「キングボンビー」や「スリの銀次」のほか、鉄道各社の特急車両をモチーフにした「急行系カード」も登場
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『コール オブ デューティ ウォーゾーン』モバイル版が目指すのは“いつでもどこでも遊べるCoD”。シリーズ20年分の技術と経験を投入して作られた新作への意気込みを聞いてみた
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SRPGへの愛と熱を詰め込んだ果てに、10年かかった。『ユニコーンオーバーロード』制作陣が語り尽くす10年間の狂気と苦難の開発史
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】