CEDECに関する記事一覧
-
“少女が泣くと世界が滅ぶ”アドベンチャーゲーム『メグとばけもの』では、やりたいシーンのために決める“一点突破”のコンセプト設計が重要だった。入念な下準備から生まれる「勝利の予感」とは?【CEDEC2023】
-
「かんきょうおんの ちからって すげー!」距離感や生態に応じて変化する、フィールド上のポケモンたちの声はこうして作られた。『ポケモン』シリーズの環境音の歴史や変遷をサウンド担当者3人が語る【CEDEC2023】
-
『ポケモンSV』リアル調の世界とキュートな『ポケモンらしさ』を両立したしたビジュアル表現を徹底解説。「パルデア地方」の作り方や表情豊かな主人公の表現を紹介するセッションをレポート【CEDEC 2023】
-
「なぜサウジアラビアはeスポーツイベントに注力し、ゲーム業界へ5兆円超の投資をするのか?」膨大な資金がうなりを上げる背景には、サウジアラビアの国家戦略“サウジ・ビジョン2030”があった【CEDEC2023】
-
『アーマードコア6』プロデューサー小倉康敬氏の基調講演が「CEDEC+KYUSHU 2023」で実施決定。「TRIGGER」代表取締役・大塚雅彦氏によるアニメ演出に関する特別講演も
-
Cygamesが「CEDEC2023」での講演に先駆けて関連する過去のCEDEC講演アーカイブを無期限で公開。「AIによる自然言語処理を活用したゲームシナリオの誤字検出への取り組み」など3本分
-
『ゼルダの伝説』開発チーム&プロデューサー・青沼英二氏が「CEDEC AWARDS 2023」の特別賞を受賞。多くのユーザーに強烈なインパクトを与え続けている実績を称えて
-
シブサワ・コウ氏が登壇する「CEDEC2023」基調講演の概要が発表。Preferred Networks代表の岡野原大輔氏もAI関連のテーマで講演、レギュラーパスの追加販売も開始
-
ゲーム開発者向け講演会イベント「CEDEC2023」8月23日から25日にかけてリアル会場&オンラインのハイブリッド開催が決定。テーマは「新しい世界での復活」に
-
『ELDEN RING』にてプレイヤーを飽きさせないためにフロム・ソフトウェアが実践した「オープンフィールドおもてなし術」とは?【CEDEC+KYUSHU 2022】
-
過去のゲーム資産をサルベージし保存するプロジェクト「SAVE」はどのようにして進められているのか。前回のCEDECで大きな反響のあったプロジェクトの知見と課題、重要性とは【CEDEC 2022】
-
『VA-11 Hall-A』『KINGDOM RUSH』が産まれた中南米のゲーム産業・市場を深掘り。ゲーム産業が熱い中南米でどのような市場やコミュニティが形成されているのか【CEDEC 2022】
-
『エルデンリング』大ザリガニのモデリングの秘訣は「飼育方法」によるイメージの補完。休日出勤ゼロのチームが500以上のキャラと600種の装備を仕上げた制作秘話に迫るセッションをレポート【CEDEC 2022】
-
『エルデンリング』の裏側もわかるゲーム業界イベント「CEDEC2022」一部セッションが公開。アワードでは『Project:;COLD』がゲームデザイン部門の優秀賞を獲得
-
ゲーム開発者向けの講演会イベント「CEDEC2022」は8月23日から25日にかけてオンライン開催へ。セッション講演者の応募要項が公開中、応募受付期間は2月1日から4月1日まで
-
アメリカで制作された『ゴースト・オブ・ツシマ』はいかに日本のユーザーの感動を呼ぶ“エモい”物語体験へ翻訳されたのか?ローカライズ担当者が明かす衝撃の舞台裏【CEDEC 2021レポート】
-
ゲーム制作におけるマーケティングの役割とは?作品の「外の体験」をデザインするための12の知見【CEDEC 2021レポート】
-
イスラエルでは諜報局がゲーム産業に出資! インドでは『PUBG』が禁止されたあと、すったもんだで復活! 新興アジア諸国のゲーム産業・市場の実態【CEDEC 2021レポート】
-
『FFピクセルリマスター』開発チームはいかにして珠玉の名曲アレンジを産み出したのか――課せられたミッションは「全曲アレンジ」「植松伸夫本人による監修」「総曲数300曲オーバー」、そして…【CEDEC2021 レポート】
-
現代の戦闘を創作でリアルに描くためには?銃の扱いからCQC、戦場での意識の運び方までを元自衛官や戦術部隊上がりのプロが現場の視点から解説【CEDEC2021 レポート】
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年4月19日13時~2024年4月19日14時
ランキング
-
-
1
『8番出口』Nintendo Switch版が発表。本日4月17日に配信開始。「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」のルールに従い、無限に続く通路からの脱出を目指す
-
2
任天堂「Indie World 2024.4.17」発表まとめ。『8番出口』Switch版が突如発表、ほか『SCHiM』『Little Kitty Big City』『A Dance of Fire and Ice』など注目インディータイトルもSwitch向けに登場
-
3
敵に“丸呑み”される感触がリアルに味わえる!? 『SOUL COVENANT』が描く「死」の体験がすさまじい。視界が360°真っ暗になったときのヒヤッとする感触はVRならでは
-
4
北条司展が素晴らしすぎたので、速攻で感想を書いた。連載作品から読切までを網羅した大満足の原画展、ネットフリックス版の「鈴木亮平さん演じる冴羽獠」を北条司先生が描き下ろした作品も展示
-
5
『G-MODEアーカイブス+ ペルソナ3 アイギス THE FIRST MISSION』SwitchとSteamにて配信決定。2007年にフィーチャーフォンで配信された、「アイギス」の過去の物語を描く『ペルソナ3』の外伝的作品
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
-
『ロックマン ゼロ』『ガンヴォルト』…2Dアクションの名門インティ・クリエイツが、いきなり“3Dお色気シューティング”の『ぎゃる☆がん』を世に放ったワケ。中小ゲーム企業が生き残るために必要な「ゲリラ戦術」とは?
-
『コール オブ デューティ ウォーゾーン』モバイル版が目指すのは“いつでもどこでも遊べるCoD”。シリーズ20年分の技術と経験を投入して作られた新作への意気込みを聞いてみた
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】