CEDECに関する記事一覧
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ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2025」が7月22日(火)から 7月24日(木)の3日間に開催決定。例年より1カ月早い開催となり、公募開始など各スケジュールも1カ月前倒しに
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ゲーム実況の配信ガイドラインは「ゲーム実況者の法的な地位を安定させるため」にある。 法律の専門家が解説する配信ガイドライン策定の意義【CEDEC2024】
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『学園アイドルマスター』開発陣の熱意とこだわりようがヤバすぎてもはや怖い。全ては「モバイル3D美少女の最高クオリティ」を目指すため
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『シノアリス』サービス終了前に展開されていた“ユーザー自身がお墓に入る”異例の取り組みとは?ユーザー・スタッフ一体の“お祭り”として盛り上げていった「ゲームの終わらせ方」や不測の事態に備えるログイン制限・タスクマネジメントを解説【CEDEC2024】
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思わぬところからあのゲームの企画書が!まさにお宝さがしな「ゲーム開発資料の保存活動」。「過去タイトルの復刻」「企画書の展示」「グッズ販売」などスクエニ・カプコン・タイトー・セガが紹介するお宝の活用法【CEDEC2024】
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『スト6』の「プレイヤーを育てるCPU」の作り方。初心者から上級者まで、多彩なプレイヤーの“お手本”になるための作り込みとは? 「人間らしい」動きを目指したCPUの制作背景に迫る【CEDEC2024】
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『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』スクラビルドのテーマは「面白いことがおきる仕組みを作る」。12万通りもの組み合わせチェック問題を解決し、実現へ導いたのは「準備のための準備」があった【CEDEC2024】
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『塊魂』の記憶に残るサウンドは、禁じ手を恐れない制作チームの愛から生まれた?『塊魂』サウンドディレクターが語る名曲誕生までの道のりと、『塊魂』ならではの課題解決【CEDEC2024】
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『王様戦隊キングオージャー』は5つの国、5つの文化を表現するため8割を「バーチャルプロダクションスタジオ」で撮影。服のシワまでCGデータ化する「ボリュメトリックキャプチャ」も活用し、実写のリアリティとアニメやゲームのような質感を共存させる技術に迫る【CEDEC 2024】
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『鉄拳』原田勝弘氏が語る格闘ゲーム界の未来と「コミュニティを育てる」重要性。早くからコミュニティの支援に力を入れてきた『鉄拳』、そんな原田氏の夢は「すべての格ゲーが集まる仮想ゲーセン」!?【CEDEC2024】
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キリスト教研究者の視点から見る「推し活」と「宗教」の共通点。推しも神も「善さのない世界を善いものと信じる」ためには必要不可欠、日本人ならではの道徳観も推し活に影響している?【CEDEC2024】
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「CEDEC2024」基調講演にはバンダイナムコスタジオ・原田勝弘氏と漫画家の小沢高広氏が登壇。『鉄拳』シリーズを通して見た対戦格闘ゲーム・eスポーツの未来や漫画制作における生成AIの活用例を紹介
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“少女が泣くと世界が滅ぶ”アドベンチャーゲーム『メグとばけもの』では、やりたいシーンのために決める“一点突破”のコンセプト設計が重要だった。入念な下準備から生まれる「勝利の予感」とは?【CEDEC2023】
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「かんきょうおんの ちからって すげー!」距離感や生態に応じて変化する、フィールド上のポケモンたちの声はこうして作られた。『ポケモン』シリーズの環境音の歴史や変遷をサウンド担当者3人が語る【CEDEC2023】
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『ポケモンSV』リアル調の世界とキュートな『ポケモンらしさ』を両立したしたビジュアル表現を徹底解説。「パルデア地方」の作り方や表情豊かな主人公の表現を紹介するセッションをレポート【CEDEC 2023】
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「なぜサウジアラビアはeスポーツイベントに注力し、ゲーム業界へ5兆円超の投資をするのか?」膨大な資金がうなりを上げる背景には、サウジアラビアの国家戦略“サウジ・ビジョン2030”があった【CEDEC2023】
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『アーマードコア6』プロデューサー小倉康敬氏の基調講演が「CEDEC+KYUSHU 2023」で実施決定。「TRIGGER」代表取締役・大塚雅彦氏によるアニメ演出に関する特別講演も
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Cygamesが「CEDEC2023」での講演に先駆けて関連する過去のCEDEC講演アーカイブを無期限で公開。「AIによる自然言語処理を活用したゲームシナリオの誤字検出への取り組み」など3本分
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『ゼルダの伝説』開発チーム&プロデューサー・青沼英二氏が「CEDEC AWARDS 2023」の特別賞を受賞。多くのユーザーに強烈なインパクトを与え続けている実績を称えて
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シブサワ・コウ氏が登壇する「CEDEC2023」基調講演の概要が発表。Preferred Networks代表の岡野原大輔氏もAI関連のテーマで講演、レギュラーパスの追加販売も開始
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『魔法使いの嫁』Kindle版1~16巻まで各「11円」で購入できる超お得なセールが開催中。10月8日(火)には最新巻である第21巻が発売予定
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『からくりサーカス』10月2日限定の全話無料配信が決定。「サンデーうぇぶり」アプリ上で、藤田和日郎の熱血アクション大作がまるごと読めちゃう。「読み切れない!」という人にはKindleで約50%のポイント還元セールも実施中
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『Dead by Daylight』の「2対8モード」が早くも再実装。第2弾では「スピリット」などのキラーやマップなど、さまざまなコンテンツが追加
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「ニンテンドーミュージアム」がついにオープン。現在2025年1月分の事前予約も受付中
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『Poppy Playtime』のチャプター4の新映像とSteamストアページが公開。2025年1月のリリースが示唆。チャプター4には不気味だけどカワイイ”黒い羊”が新たに登場
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シャドウには“背負ったもの”がにじみ出るダークなカッコよさがある──。『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』開発陣にシャドウの魅力を聞いてみた【TGS2024】
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「誰もいなくなった東京」を舞台に行方不明の親友を探すゲーム『Tokyo Stories』は、なぜ注目を集めるのか。「現代ピクセルアート」「ローファイヒップホップ」を紐解いて見える、コロナ禍以降の普遍性【TGS2024】
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宮本茂「もし山内がニンテンドーミュージアムを見たら、『そんなもんやめとけ』って言う」。“自分たちの説明をしない”任天堂が、それでもミュージアムを作った理由を宮本茂氏が語った
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マネキン、宝石、魚──。『デッドライジング』の個性豊かすぎる武器は殺傷能力より「何を使ってゾンビと遊ぶと楽しいか」で考えられていた。DLCの「熱斗くん衣装」など、リマスター版で気になることを開発陣に聞いてみた
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最もこだわったキャラも、最も難航したキャラも、「ロックブーケ」だった。『ロマンシングサガ2 リベンジオブザセブン』開発者に聞く、「現代に落とし込む」キャラクターデザインのこだわり
ゲームの企画書
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】