TGS2023に関する記事一覧
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今注目すべきはオランダかもしれない。大使館主催のイベントに『リーサルリーグ』や『Good Job!(グッジョブ)』など、数々の有名タイトルを生み出すオランダのゲームスタジオたちが集結
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33年の時を経て蘇った“スーパーリアリズムアクション”『闇の仕事人 KAGE Shadow of The Ninja』。ファミコンの隠れた名作が令和に復活、原作の魅力はそのままに遊びやすく、幅広い攻略も可能に【TGS2023】
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ファン目線で作られた超硬派な18禁ゴアFPS/RPG『ロボコップ: ローグシティ』で、近未来のデトロイトに乗り込もう。殉職した警官の死体からできたサイボーグ警官「ロボコップ」幻の歴史を描く
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ついに日本上陸する『フットボールマネージャー 2024』にJリーグ参戦。50万人以上の選手データを基に全権監督としてチームを運営。スタジオディレクター:マイルズ・ジェイコブソン氏合同インタビュー【TGS2023】
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『くにおくん』新作の対戦モードは、格ゲーマーこそ楽しめる最高の“ハチャメチャ”アクションかもしれない。TGSで行われた「ゲームメディア対抗トーナメント」の模様をお届け【TGS2023】
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手に汗握った迫力満点なアクションが楽しめる『Wayfinder』の新シーズンを先行プレイしてきたので紹介したい。プレイヤーよりも何倍も大きな体をもつ強靭な敵を仲間と一緒に討伐せよ【TGS2023】
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『桃鉄ワールド』は世界が舞台になるだけじゃなく、新たな要素も満載。「球体マップ」でゲームも開発も変化、監督プロデューサーに開発経緯を聞いてみた【TGS2023】
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VRゲームをNintendo Switchに移植しても「体感」できる!『ディスクロニア クロノスオルタネイト ディフィニティブエディション』でVR機器を揃えることなくSF世界にその身を浸そう【TGS2023】
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東京ゲームショウ2023の総来場者数は4日間で24万人を超える大盛況。次回は2024年9月26日から4日間、引き続き幕張メッセにて開催される予定
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『アークナイツ』のHypergryph最新作『ポッピュコム』を触ってきたら、まさかのマルチアクションパズルだった。最大4人の協力プレイでポップでかわいい世界の謎に挑め【TGS2023】
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これまで語られたことのなかった、ソニックが青い“もうひとつの理由”とは? 『ソニックスーパースターズ』インタビューで飛び出した逸話の数々【TGS2023】
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『ファイナルファンタジーXIV』とケンタッキーフライドチキンのコラボ企画が10月4日にスタート。数量限定セットにコラボステッカーと「フライドチキンを食べる」エモートが付いてくる
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「フードトラック」のロマンと『どうぶつの森』的な魅力をトッピングした『フルーツバス』がかわいい! 注目のノルウェー産インディーが日本語音声にまで対応する理由とは?【TGS2023】
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「メガドライブ」で遊べちゃう古代祐三氏がプロデュースの新作シューティングゲーム『アーシオン』2024年に発売決定。現行機でもリリース予定
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人間の価値が機械によって決定されるディストピアを描く探索型ADV『少年期の終り』がめちゃくちゃよく動く。人気ホラゲー『クロエのレクエイム』開発元が手掛ける、“全5章の連載形式”で展開される挑戦的作品【TGS2023】
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今度はカニに騎乗だ!『カニノケンカ・ニ Fight Crab 2』はさらにカオスに進化、マルチプレイも最大5人まで可能に。「防衛戦」では踊る人間たちを悪いカニから守ろう【TGS2023】
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魂になって肉体を乗り換え、無念を晴らす憑依アクションアドベンチャー『雨魂 – AMEDAMA -』。「侘び寂び」を感じさせるドット絵と物語がガチッとハマった趣ある作品【TGS2023】
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『Re:ゼロ』の大塚真一郎氏がキャラデザを担当し、名のあるゲーム業界人も訪れた?出自不明の作家・喜多山浪漫氏によるWeb小説『エトランジュ オーヴァーロード』のコーナーが東京ゲームショウに出展中
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『Fate/Samurai Remnant』でジャンヌオルタ…っぽい「ランサー」と戦ってきた。「クー・フーリン」を操作して“ゲイ・ボルク”も撃てたボスバトルの模様をお届け【TGS2023】
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KONAMI後援によるVTuber事務所「my dear. production」の3期生オーディション結果が「東京ゲームショウ」で公開中。キャラデザもKONAMIのクリエイターが担当
ランキング
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『鈴蘭の剣:この平和な世界のために』がSRPG黄金時代を彷彿とさせて面白そう。楽曲は『タクティクスオウガ』『FF12』などのBGMを手がけた崎元仁氏が作曲。声優は女騎士を川澄綾子さんが演じる豪華仕様
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最大4人対戦可能で『ドミニオン』ライクなゲーム『ハートオブクラウン オンライン』早期アクセス版発売。クイックマッチやプライベートマッチ、カードセットが週替わりで遊べる機能追加。正式リリースに向けてロードマップ公開
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『幻想水滸伝』のクリエイターが手がけたRPG『百英雄伝』ついに発売。主人公3名は絶大な力を持つ「魔導レンズ」を取り巻く戦いに身を投じる。軍団を率いる戦争モードや街づくり、多彩なミニゲームなども魅力
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「イシナガキクエを探しています」という謎すぎるホラー番組がテレビ東京で放送決定。どういう内容を放送するのか、ストーリー性があるのかなど、ほとんどの情報が未公開。放送日は4月30日の0時30分より
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『アークナイツ』とケンタッキーのオシャレなコラボキャンペーンが5月16日から開催決定。ゲーム内限定コーデのほか、コラボメニューやセンスが光るエプロン、ミニコンテナなどのグッズ販売も展開
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
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【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】