マシーナリーとも子に関する記事一覧
-
簡単プログラミングでオトモを自動化するサバイバルクラフトゲーム『オメガクラフター』は、ハードルの低さがちょうどいい。頼れるプリセットもあるけど、“ちょっと工夫したらもっと得できそう”と思える絶妙な塩梅
-
『崩壊:スターレイル』の「ブラックスワン」お姉さんが美人すぎて、毎日彼女のことを考えています。セクシーな衣装、いい匂いがしそうなおさげ、そして背中のほくろとあまりにもデザインが良い
-
『アークナイツ』の最新シナリオ「孤星」が面白すぎたので、お前らにやってもらうための文を書いてきた。今まで鬱要素をプッシュしすぎた反省も込めて、ガチで『アークナイツ』の良さを語らせてください
-
『アークナイツ』の音楽が超いいのになぜかタダ。なんで?? 死ぬほどいい曲がたくさんあるうえに、ゲームを遊んでなくても聞けるので作業用BGMにしてください
-
「銃をまっすぐ持ってまっすぐ撃つ」ってこんなに難しいの!? PS VR2専用FPS『Firewall Ultra』でわかるプロのガンマンのすごさ
-
PlayStation VR2で遊んで逆にわかる、人体のすごさ。「後ろを向ける」「ものを掴める」って、普段当たり前にやってるけど実はすごいことなんじゃない!?
-
ド人気放置ゲー『AFKアリーナ』が戦闘も育成も異様にサクサクで気持ちいい。テキトーに遊んでもいい感じになる、多重スマホゲーマーにもうれしい設計
-
夏はゲームを買って積め!!セガのセールでいろんなゲームをつまみ食いしよう
-
女の子が可愛いゲーム…と思いきや、びっくりするくらいゲーム部分がガチなんだが!? 『404 GAME RE:SET ‐エラーゲームリセット‐』がなかなか深い
-
選択肢のクセが強すぎて主人公が「おもしれー女」になってしまうゲーム、『崩壊:スターレイル』が面白い
-
ポップでかわいい感じなのに、バトルの緊迫感は完全に『SEKIRO』だった。深海探索アクション『棄海:忘れられた深海都市』の殺意が高くて30回ぐらい死んだ話
-
ネパールのエベレスト街道をトレッキングしている最中に思い出したゲームの話。酸素も薄く、日常とかけ離れた環境で『スカイリム』や『デス・ストランディング』について考える
-
セガの年末セールで「1万円で何でも買っていい」と言われたので、好きに買い物するし好きなゲームの話をするよ
-
終末世界のチンピラでも、救世主でもなく、モブキャラになって生活できるゲーム、それが『サバイビング・ジ・アフターマス -滅亡惑星-』。ガソリンと食糧を交換するシーン、すごく好きなんだけどわかるかな?
-
『少年ジャンプ+』にてマシーナリーとも子氏のマンガ『スシシスターハンター』が連載開始。寿司屋のシスターが銀シャリで吸血鬼と戦う情報量の多いバトル作品
-
SFファンタジーなオープンワールドをジェットパックで飛び回ってドサ回りだ!『エレックス2』は一見シブいけど面白さが急激に加速していくゲームだった
-
「部下に教えるより自分でやったほうが速いわ」と思ってしまうダメな上司の気分が味わえる!『ガスステーションシミュレーター』の仕事量がヤバすぎて逆に面白い
-
『ファーミングシミュレーター 22』でマルチプレイをやろう! 家畜を育てよう!! そしてビニールハウスは不労所得で最高!
-
『ファーミングシミュレーター 22』で戦隊ロボみたいな収穫機を操る「ブドウ専業農家」に転身、数千リットル級のレーズンをカネに変えるまでの長い道のり
-
カッコイイ農機が盛りだくさん! そして驚け、欧米農業のスケール感! 超人気農業シリーズ最新作『ファーミングシミュレーター 22』で「私が育てました」をやってみた
ランキング
-
-
1
最大4人対戦可能で『ドミニオン』ライクなゲーム『ハートオブクラウン オンライン』早期アクセス版発売。クイックマッチやプライベートマッチ、カードセットが週替わりで遊べる機能追加。正式リリースに向けてロードマップ公開
-
2
『幻想水滸伝』のクリエイターが手がけたRPG『百英雄伝』ついに発売。主人公3名は絶大な力を持つ「魔導レンズ」を取り巻く戦いに身を投じる。軍団を率いる戦争モードや街づくり、多彩なミニゲームなども魅力
-
3
盗賊として4人の少女を輸送するダークなノベルゲーム『飢えた子羊』がSteamで発売。舞台は17世紀の中国、プレイヤーは「とある真実」を知った主人公として決断に迫られる
-
4
『アークナイツ』とケンタッキーのオシャレなコラボキャンペーンが5月16日から開催決定。ゲーム内限定コーデのほか、コラボメニューやセンスが光るエプロン、ミニコンテナなどのグッズ販売も展開
-
5
ドラマ『岸辺露伴は動かない』から名セリフ“だから気に入った”もバッチリ入った新作エピソード「密漁海岸」の予告映像が解禁。ファンが熱望した“アワビと格闘する高橋一生”のシーンも
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】