いま読まれている記事
- 注目度19943マンガ『日本の歴史』最新の研究に基づき内容アプデ。「生類憐みの令」は悪法ではなく道徳を広める法令で、鎌倉幕府はやっぱり“1192年”。弥生時代の戦闘シーンには女性も登場し、邪馬台国における政治の意思決定者は男女半々に
- 注目度15906『NEEDY GIRL OVERDOSE』アニメ化発表で原作者にゃるら氏とWSSが公式声明で「対立」。制作体制や報酬などをめぐり異なる主張
- 注目度10659『デススト2』跳ね橋部隊デザインの“外骨格デバイス”が12月2日より発売。歩幅に対して50%のパワー補助を加える脚部強化を軸に、長距離のハイキングを15.5マイル、垂直方向の登攀を9.3マイル分サポートする持久力向上機能を備える
- 注目度7238“他ソフトで作業する”ことでたき火を維持するクリッカーゲーム『たき火と猫』発表。たき火の暖かさにひかれて寒がりな猫も集まってくる。作業で炎を維持しながら猫とのささやかな交流も楽しめる
企画記事一覧
-
「名越スタジオ」にはどんな人材が集まっている? 制作中のゲームの内容は? 『龍が如く』新作の発表は100点満点で200点? 名越稔洋氏が語るスタジオのいまと未来
-
もしあのころにこのクオリティーの『スペースハリアー』が発売されていたら……。セガ・奥成洋輔氏にプラチナゲームズ・ 神谷英樹氏が聞く『メガドライブミニ2』に込められたこだわりとは?
-
『アンチャーテッド』の没入感はどこから来るのか? 現在の目的も行くべき場所も地図さえも表示がない「不親切なUI」と、ロードタイムのない徹底的な「シームレス化」が唯一無二の没入感を生み出している
-
『デッドスペース』開発者の新作ホラゲー『カリストプロトコル』が面白いし怖いしでヤバい!!試遊してみて感じたヤバいポイント8選
-
『ソニックフロンティア』はアメコミで活躍する人気ライターがシナリオを執筆。日本人の開発スタッフによって日本用に「台詞」をすべて書き直したものが日本・アジア版に適応される
-
『プロセカ』海外でも人気で200万人が毎日プレイ!1年後には“キャラが進級”することに ― 「人間として成長していく姿を描いていく以上、年を取って学年が進級していくのは当然」
-
「バトルに魅力がない」と言われて生み出された “ソニックらしいボス” とは? プレイテストで再評価を得た『ソニックフロンティア』のバトルについてソニックチーム代表の飯塚氏に聞いてみた
-
『バイオハザード7』『ヴィレッジ』プレイヤーは絶対に遊んでほしい! DLC「シャドウズ オブ ローズ」は『バイオハザード9』でも良いくらいの最高なシナリオだった
-
ソニックで遊んだことのない初心者が「セガ・オブ・アメリカ」の招待を受け、なぜかハワイの青い海を目の前に朝から晩まで『ソニックフロンティア』を試遊する話
-
2030年の“コンテンツ制作”はどうなっているのか? ──Unity Japan執行役員・大前広樹氏に聞く、未来のクリエイターが取るべき生存戦略
-
「あと1ターンだけ…」の中毒性が気軽に味わえる!『Civ』系カジュアルシミュレーション『ポリトピア(The Battle of Polytopia)』をオススメしたい
-
ワリオ”様”はマリオよりも先の未来を歩み続ける、ワイルドなヒーローだった。誕生から30年が経った今、主演作『ワリオランド』シリーズのアクションゲームとしての先見の明に迫る
-
“IPコラボ”ってなんなんだ? 『ワンピース フィルムレッド』×「Ado」のコラボは何が凄かったのか? コラボ企画を実践してきたプロと共に、その方程式を徹底議論してみた
-
クセがすごいけど、慣れたら数十時間が余裕で吸い取られる…!高中毒度ストラテジー『Mount & Blade II: Bannerlord』にハマりすぎて3日連続で陽の光を見た話
-
『ブルアカ』メイドたちのバニートラップなんかに絶対に屈しない
-
「人狼ゲーム」と「鬼ごっこ」を組み合わせたゲーム『脱獄ごっこPRO』の“動物と融合した武器”がキュートで面白い! ポップなデザインで誰でも安心して楽しめる作品となり、2022年冬リリース予定
-
【今日は何の日?】『シュタインズ・ゲート』が発売された日(10月15日)。衝撃的なストーリーが高く評価された「科学アドベンチャーシリーズ」第2弾
-
PS5がクールな迷彩柄になっちゃう新発売の「PS5カバー」を実際に付けてみた。本体のカラーに合わせた迷彩柄コントローラーも
-
3年半ぶりにペルソナライブが開催。1日目と2日目で出演者が変わる一夜限りのセットリストとは? 初日は『P3』と『P5』の楽曲が交互に演奏される構成に
-
『サイバーパンク エッジランナーズ』が面白すぎて『サイバーパンク 2077』まで始めてしまった男の話
ランキング
-
-
1
「NPCたちが独自に行動する中世の世界」で自由に冒険できるRPG『歴史の終わり』が12月10日に発売決定。価格は2800円 -
2
「カービィカフェ プチ」カービィが顔からクリームへダイブするティラミスや、4色のカービィのプリンがかわいすぎる。11月13日からの期間限定メニューが発表 -
3
マンガ『日本の歴史』最新の研究に基づき内容アプデ。「生類憐みの令」は悪法ではなく道徳を広める法令で、鎌倉幕府はやっぱり“1192年”。弥生時代の戦闘シーンには女性も登場し、邪馬台国における政治の意思決定者は男女半々に -
4
『ドラクエ』コスメアイテムシリーズの新商品が発売決定。はぐれメタル型のクシやスライムモチーフのヘアターバンなどがラインナップ。装備すれば「みりょく」が上がりそう -
5
TVアニメ『バーチャルさんはみている』全12話がYouTubeで無料配信スタート。30名以上のVTuberが集結するドタバタコメディ。文化を支えている・支えてきたメンバーが一堂に会しており、懐かしい気持ちも芽生える作品
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
サッカーが好きなら初心者から超マニアまで誰でも楽しめるクラブ経営シミュレーション『Football Manager 26』開発インタビュー -
プログラムの中に息づくリアリティ“体験が物語になる”瞬間を求めて──上田文人氏に聞く『ワンダと巨像』20周年 -
昔のような『サカつく』を現代でも遊びたい!『プロサッカークラブをつくろう!2026』プロデューサー久井克也氏インタビュー。クローズドβテストの反応やゲームシステムについて聞いた -
なぜ、美少女ゲームで全キャラ“精神崩壊”させるのか? きっかけは韓国ゲーム市場を変えた“miHoYoの成功”──『カオスゼロナイトメア』開発プロデューサーが明かす「キャラをひどい目にあわせる」ことへの“差別化戦略”(建前)と自身の“歪んだ感情”(本音) -
来場者数35万人、動画再生回数のべ6億回以上──世界最大級のゲームイベント「gamescom」運営に、今年のゲームトレンドを聞いてみた
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】 -
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】 -
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】 -
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】 -
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録 -
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】 -
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】 -
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】 -
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
