いま読まれている記事
- 注目度30063合計100以上のレトロゲームを収録した「GAMESTATION RETRO」発表。『パックマン』『ディグダグ』『スト2』『ロックマン』『ファイナルファイト』『1942』など豪華ラインナップ
- 注目度8877『エルデンリング ナイトレイン』ネットワークテストのエントリー受付が1月10日23時よりスタート。対象プラットフォームはPS5とXbox Series X|S。募集期間は1月20日まで、テストの実施は2月を予定
- 注目度4466『アーマード・コアV』や『ヴァーディクトデイ』の公式設定資料集の電子書籍版が約66%オフの定価3080円⇒1047円で購入できるセールを開催中。最新作『AC6』のムック本も定価2970円⇒825円とお得に
- 注目度4048「ゲームボーイ×レゴ」の新商品が海外向けに2025年10月に発売決定。ゲームボーイの十字キーやA、Bボタンを彷彿とさせる紫色のレゴブロックのパーツが登場
企画記事一覧
-
最もこだわったキャラも、最も難航したキャラも、「ロックブーケ」だった。『ロマンシングサガ2 リベンジオブザセブン』開発者に聞く、「現代に落とし込む」キャラクターデザインのこだわり
-
可愛いビジュに騙されるな!大人数レース『Faaast Penguin / ファーストペンギン』が思ったよりガチ過ぎる。『マリカ』と『フォールガイズ』が悪魔合体、カオスだけど「駆け引き」「白熱バトル」をちゃんと楽しめる
-
生まれただけで「懲役100万年」、寝ても歩いても異性と話しても懲役の超絶ディストピア。『FREEDOM WARS Remastered』は戦闘ボランティアで減刑を目指すアクションRPG、細かな仕様変更で遊びやすくなってリマスターし2025年1月9日に発売
-
アニメ、コスプレ、音楽フェス、子どもが遊ぶデカい遊具、卓球場(!?)ヨーロッパ最大級のゲームイベントgamescomに「メッチャいろいろある」理由とは。イベントのスタンスや狙いを運営に聞いてみた【gamescom2024】
-
게임 속에서만큼은 우리는 ‘용서’할 수 있다, 이 잔혹한 세상 속에서도. ProjectMoon 대표 김지훈, 이유미 단독 인터뷰
-
なぜ人気絶頂のこのタイミングで桐生一馬の物語に幕を閉じたのか?──「ゲームとしての物語が終わっても、再解釈された新しい桐生一馬というキャラクターが続いていく」──龍スタ代表 横山昌義氏インタビュー
-
唯有在游戏中,我们才能“原谅”。在这个残酷的世界里。Project Moon的负责人金志勋(김지훈)、李宥美(이유미)独家专访
-
ゲームでこそ私たちは「許す」ことができる。この残酷な世界の中で。ProjectMoon代表、キム・ジフン、イ・ユミ独占インタビュー
-
発売当初は売上最悪だったギャルゲー『シンフォニック=レイン』は、なぜ発売から20年経っても愛され続けているのか。「当時の流行りではない絵柄を採用」「裏表のあるヒロインで暗いテーマを描く」──20年の時を超えて制作陣が明かす“作品誕生の舞台裏”
-
Exclusive Interview with Project Moon CEO Kim JiHoon and Lee YuMi: Games have the power to allow us to forgive in this cruel world
-
リアル過ぎる中世ヨーロッパが舞台のオープンワールドRPG『キングダムカム・デリバランス2』で味わえたのは、「斬り合い」のち「盗み」な世紀末さながらの体験だった【gamescom2024】
-
すき!【マンガ】
-
40年ぶりにリメイクされた『オホーツクに消ゆ』はアドベンチャーゲームなのにRPGの味がする不思議なゲームだった。NPCを見ればとりあえず警察手帳を見せて回る主人公の姿に、どことなくRPGの勇者の面影を感じる
-
「テイルズ オブ グレイセス エフ」リマスター版で、「屈指の仲良し6人組」にもう一度会える。厨二心くすぐる術の「詠唱」、グルーヴィーチャットでのキャラクターの掛け合いなど、本作ならではの魅力が遊びやすくなってパワーアップ
-
シリーズ最新作『リトルナイトメア3』は「オンライン協力プレイ」に対応。廃れた砂漠の街やキャンディ工場など美しくも恐ろしい世界をふたりの「親友」が冒険
-
ボールの軌道を変えたり、巨大化したり、相手の視覚を奪ったり、『FAIRY TAIL ビーチバレーをぶっ壊せ』は、とにかくカオスなパーティーゲーム。何でもアリの100種の魔法の前には「ビーチバレー」の常識は通じない
-
『かまいたちの夜×3』はあらゆる手段でプレイヤーを事件の「当事者」にしてくる。先の見えない緊張感とともに物語にのめり込んでいく、没入感MAXの本格ミステリ体験が面白すぎた
-
『イナイレ』のイベントに参加したら会場に着いた瞬間に理性を失った話。「ヴィクトリーロードトーナメントβ」決勝大会、人気投票の結果発表、ライブ、映画の発表と盛りだくさんの内容を9ページのレポ漫画でお届け
-
強さのバランスはぶっ壊れているけど、ド派手な戦闘に脳汁が止まらなくなる『マヴカプ2』は、唯一無二の面白さを持つ格闘ゲーム。永久コンボはあるは、トンデモ性能のキャラはいるは……やりたい放題できるのがハチャメチャ楽しい!
-
ネクソンの新作ゲーム『The First Berserker: Khazan』は高品質な死にゲーだった。どっしりとした死闘感、強敵と真正面から相対するハードコアな「漢の闘い」を楽しめる【gamescom2024】
ランキング
-
-
1
PCのデスクトップ上でかわいいキャラクターたちと触れ合える『Desktop Mate』1月8日より配信開始。追加キャラクター第1弾として「初音ミク」が登場。2月8日には「雪ミク」も
-
2
コーヒー「BOSS」が「ポケモンカードゲーム」とコラボ。新商品「ボスex 進化の微糖」が2月4日発売。2度の進化を遂げる「ホゲータボスジャン ex」や、全9種の「ポケモンカード柄クッション」などが当たるキャンペーンを実施
-
3
高級家具メーカー『ハーマンミラー』のオフィスチェアが最大約「5万円」オフとなるお得なセールがAmazonで開催中。身長、体格、目的、好みにジャストフィットする調節機能や、なんと「12年間」の保証付き
-
4
『モンスターハンターワイルズ』第2回オープンベータテストを期間限定で実施、懐かしのモンスター「ゲリョス」が復活へ。2月7日から10日、2月14日から17日までの2度に分けて実施
-
5
税金の支払いに悩まされる勇者が主人公のゲーム『確定申告を頑張るRPG』プロローグ部分が公開、ブラウザにて無料でプレイ可能。魔王を倒した勇者への報酬は源泉徴収されており、その後もありとあらゆる支払いを課せられる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
ガーシー「他人の不幸を見て喜ぶ人たちが、世の中には多すぎる」──ReHacQとの共同企画を通じて“暴露系インフルエンサーの実態”や“SNSの功罪”について考える
-
かつて弾幕STGは “邪道”だった。ケイブ・IKD氏と『東方Project』ZUN氏が、STGに弾幕を張った歴史を(ビートまりおに脇からツッコまれつつ)語り合う
-
【日本独占インタビュー】アイデアの源泉は「血みどろのたまごっち」!? 発売一週間でSteamレビュー1万件超、“圧倒的に好評”なホラー×恋愛アドベンチャーゲーム『MiSide』開発者に、作品のコンセプトを聞いてみた
-
『大神』『ベヨネッタ』の神谷英樹氏、再始動! 新会社「CLOVERS」が大切にする“4つのC”と、神谷氏がプラチナゲームズを退社するまでの経緯を聞いた
-
ついに”お米”も作れるようになった『ファーミングシミュレーター25』の開発者インタビュー。再現度に対する徹底的なこだわりや、ユーザーからのフィードバックを反映する真摯な姿勢が見れた
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】