いま読まれている記事
- 注目度33539声優の櫻井智さんが死去。『マクロス7』ミレーヌ、『るろうに剣心』巻町操、『ポケモン』シロナ役などで活躍。所属事務所が8月13日に死去したことを明らかにした
- 注目度11143『ポケモンチャンピオンズ』詳細公開。「メガシンカ」や「Zワザ」のマークが並ぶ新アイテム「ゼンブイリング」や、メガカイリューも登場
- 注目度5346地図上にドット絵のラクガキができちゃうサービス『wplace』がSNSで話題に。著名な作品の聖地はドット絵で溢れ、「どこが聖地なのか一目みてわかる」「ずっと眺めてしまう」「ドット絵職人がいる」と多数のコメント
- 注目度4378過去イチ「怖かったホラーゲーム」はなんですか?【読者アンケート】
企画記事一覧
-
Switch 2 版『サイバーパンク2077』、「ほんとにちゃんと動くのか……?」と試遊してみたら、しっかりと安定したプレイが楽しめた。丁寧な最適化を経た大作オープンワールドRPGは、「マウス操作」も「携帯モード」も大変スムーズに操作可能
-
格ゲーって全部 “ホント” だった! キックボクシングを始めてみたら「技」すぎるコンビネーションを教えられる。乱舞技、タゲコン、キャンセル、画面端まで “ある”
-
40年前の各種バージョンの企画書や基板をKONAMIが保存していたからこそ『グラディウス オリジン コレクション』は実現し得た──。まるでゲーム考古学、“発掘”された『グラディウスⅢ』AMショー版。令和に蘇る『沙羅曼蛇』新作。シューター大歓喜のコレクションタイトル開発秘話を聞いてきた
-
『聖剣伝説』亀岡慎一氏が率いる「ブラウニーズ」を「MUTAN」へ譲渡。亀岡氏は亀岡氏は会長兼フェローとして開発の第一線へ──18年来の親交がもたらしたM&Aの経緯をお聞きした
-
おかん【マンガ】
-
ヒューゴとライカン、儀玄(イーシェン)、トリガーのエージェント秘話……『ゼンレスゾーンゼロ』第1シーズンのフィナーレに書きたいことがありすぎたので、とりあえず全部詰め込んでみた感想
-
あのパックマンが見境なく “敵を喰らう” 存在に。探索型2Dアクション『シャドウラビリンス』は、パックマンが闇堕ちしてる!? 倒した敵をパックマンに「捕食」させていくダーク展開に気が気でない
-
異次元少女と超次元合体(物理)して暴れまわるゲーム『CONERU -DIMENSION GIRL-』が最高にイカれててクールだった。チートみたいな超パワーで大暴れ、女の子に振り回されたり振り回したりするトリッキーな2Dアクション
-
悪魔と共存する世界で、特殊部隊員として突き進む。ダークファンタジーMMORPG『レイヴン2』の先行体験会が開催。討伐でバフを獲得できる中間ボスや、“最後に攻撃をくわえたギルド”が勝利となる最終ボスなど、駆け引きが激アツ
-
発売3日で100万本を突破したフランス産JRPG『エクスペディション33』序盤の進め方を解説してみた。「回避」と「パリィ」はどっちが重要? 混乱しやすい「ピクトス」と「ルミナ」も紹介
-
解答欄【マンガ】
-
『崩壊:スターレイル』のアナイクス……アナクサゴラス先生がおもしれー男すぎるので語らせてほしい。おもしれーっていうか、どうかしてる
-
『デススト2』小島秀夫監督が、コロナ禍を経験して思うようになった「繋がり過ぎることへの疑問」──物語のテーマやキャスティング裏話など、開発秘話が語られる。『DEATH STRANDING 2』小島秀夫&制作チームインタビュー
-
『デス・ストランディング2』は“自然”が牙を剥く。川は氾濫し、砂嵐や大火事、土砂崩れまで起きてしまう。環境の激化をはじめ、ボス戦なども紹介するゲームプレイ映像を公開
-
『DEATH STRANDING 2』を30時間プレイしてわかったこと。昼夜の概念や自然災害(地震、砂嵐、隕石)が加わり、配達任務の過酷さが増す。新アクション「スライディング」や「バックパック降ろし」で戦闘面にも大きな変化が
-
ターン制コマンドRPG『エクスペディション33』の評判がいいので、その理由を確かめてきた。絶望的な状況でもパリィさえ成功し続ければノーダメージ+カウンター攻撃で勝てる “逆転劇” が熱い
-
「締め切り過ぎても100エンディングが書き終わらない……!!」小高和剛がネタバレ込みで語る、驚愕の600万文字に込められた『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』開発への”狂った”想い
-
ゴールデンウィークどこ行った?【マンガ】
-
「シナリオがおもしろい」が当たり前すぎて売り文句にならない “恐怖の時代” が到来している
-
ゴールデンウィーク【マンガ】
ランキング
-
-
1
声優の櫻井智さんが死去。『マクロス7』ミレーヌ、『るろうに剣心』巻町操、『ポケモン』シロナ役などで活躍。所属事務所が8月13日に死去したことを明らかにした
-
2
地図上にドット絵のラクガキができちゃうサービス『wplace』がSNSで話題に。著名な作品の聖地はドット絵で溢れ、「どこが聖地なのか一目みてわかる」「ずっと眺めてしまう」「ドット絵職人がいる」と多数のコメント
-
3
あなたが一番「泣いたRPG」はなんですか?アンケート結果発表!4700件以上の回答から1位になったのは「不器用な父と子の物語に泣ける」あの人気作
-
4
『ライザのアトリエ』公式ビジュアルブックが各50%オフで購入できるセールが開催中。『ソフィーのアトリエ』『リディ―&スールのアトリエ』など不思議シリーズの公式ビジュアルブックも半額に
-
5
『ペルソナ5: The Phantom X』、★5の当選時にピックアップ対象が確定で入手できる新仕様のガチャの実装を予告。現行仕様と併設され、プレイヤーが選択可能に。日本語・英語版独自のキャンペーンなど今後のアップデート内容も発表
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
え? カンニングして試験を受けてもいいの? 求めるのは「ふつう」の能力だけ。合格すればサイバーコネクトツーに入社できる「シナリオデザイナー養成所」のあれこれを松山社長に聞いてみた
-
多くの好評を集めつつも、そのゲーム性ゆえに“翻訳不可能”とまで言われた『文字遊戯』が、奇跡の日本語化を実現するまでの経緯を聞いてみた。約3年におよぶ地獄の翻訳作業を貫徹できた理由は「この唯一無二のゲームを日本語にできるのは、僕しかいない」というゲーマーとしての使命感
-
映画『Sky ふたつの灯火 – 前篇 -』は、なぜ「王国が滅びる前の世界」を描いているのか? 来日中のジェノヴァ・チェン氏とエヴァン・ヴィエラ監督に直接聞いた
-
13年ぶりの新作『NINJA GAIDEN 4』流の「血の流し方」とは? 「今回の血しぶきはすごく派手」と語る開発陣に、血のこだわりを聞いてきた。斬撃の肉感やヒットの実体感が高まり、血しぶき愛好家には大朗報
-
奈須きのこ×武内崇『FGO』10周年記念対談。奈須氏「『FGO』と出会わなければ、もっといろいろなTYPE-MOON作品を生み出していたかもしれない。でも、現状はそれを補って余りある「財産」を得ている」
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】