いま読まれている記事
- 注目度17413『VRChat』iOS・Android版が本日より正式リリース。画面上のスティックでの移動やスワイプでの視点操作、タップよるインタラクトなどスマホ向けの操作に対応
- 注目度5467『ポケモンレジェンズ Z-A』最初のパートナー選びに隠された小ネタが話題。「チコリータ」「ポカブ」「ワニノコ」以外の“4匹目”を選べる!?
- 注目度2882「Grok」のコンパニオンモードにて新キャラクター「Mika」が配信開始。ジャケット、黒のジーンズを着こなしたお姉さん。ルールや慣習を守らない自由人だが、友だちを見捨てない、約束は絶対に守るタイプ
- 注目度2409『崩壊:スターレイル』Ver.3.7「明日は昨日に」が11月5日にリリース決定。新規限定星5キャラ「キュレネ」が登場し、復刻ガチャは黄金裔祭り。キュレネは「黄金裔」に専用のバフを付与。ファイノンは変身状態が解けなくなり、キャストリスは必殺技ゲージの上限がなくなる
企画記事一覧
-
きょうのごはんは【マンガ】
-
圧迫面接をテーマにしたゲーム『圧Q就活』をプレイしてみたら、あまりにも「00年代のFLASHゲーム」すぎた。露悪的なネタやどこかで見たようなキャラが所狭しと詰め込まれ、もはや執念すら感じる
-
なんの意味もないように見える選択が、別のキャラクターの運命を変える――。『428』のイシイジロウ氏が語る「群像劇アドベンチャー」の面白さの本質とは【CEDEC2025】
-
物語や世界観を重要視する『ヘブンバーンズレッド』におけるミニゲームの作り方とは? 迷いがちな企画を効率化する鍵は “要件の分解” だった【CEDEC2025】
-
日常を侵食するゲーム「ARG」ってどうやって作るの?「人」と「日常空間」の間にフィクションを割り込ませる表現技法を紹介。『Project:;COLD』『人の財布』など実際の作品とともにARGの典型的な3つのスタイルについて語られる【CEDEC2025】
-
「敵を倒せない」からハラハラする。「視線が気になる」からドキドキする。「発見」されると即ゲームオーバーになるステルスゲーム『エリクスホルム:奪われた夢』の緊迫感がヤバすぎた
-
『恐怖心展』はお化け屋敷でもホラーでもない。だけど帰ってから嫌な夢を見そうな、じわ怖な展示会だった。梨氏×株式会社闇×大森時生氏、稀代のホラークリエイターらが「恐怖する心」を展示【イベントレポート】
-
『街』『428』『十三機兵防衛圏』──群像劇アドベンチャーはなぜ面白いのか? その構造的快感の正体に迫る【イシイジロウ氏インタビュー】
-
新作のマダミス×シューター『KILLER INN』は狼バレしても「相手チームを武力で皆殺しにできれば勝ち」になっちゃう!?。議論も投票もナシで、敵を粉砕するのはただ《暴力》のみ。でも羊さんチームは狼の倍いるので、ご利用は計画的に
-
『スーパー マリオパーティ ジャンボリー』スイッチ2版はおまけモード「ジャンボリーTV」がめちゃ楽しい! 自分の頭の上にクリボーを積んだり、声で車を走らせたり、カメラやマイクを使ったミニゲームがてんこ盛り
-
『Clair Obscur: Expedition 33』のプログラマーはたったの4人。少数精鋭で大規模ゲームを開発する秘訣は「プログラマーがプログラムを極力書かない」ことだった【CEDEC2025】
-
最大4人マルチ対応『Neon Abyss 2』は、雰囲気でアイテムを選んでも”なんかいい感じのビルド”が出来上がって嬉しい!楽しい!
-
『崩壊:スターレイル』のFateコラボでアーチャーとアベンチュリンの関係に萌え萌えしたので、lack先生にイラストを描いてもらいました。ちなみに、タイトルは「アーチャーに着地を任せるアベンチュ凛」です
-
相棒モンスターと一緒に冒険したい!新作アクションRPG『アニモ』はそんな生き物好きの願いを叶えてくれる愛のゲームだった。バトルでも探索でも、相棒のモンスターがずっと一緒。仲間が一緒だと、オープンワールドってすごく楽しい
-
メトロイドヴァニアの魅力って何? 探索のおもしろさを決める要素とはなんだ? 五十嵐孝司氏らメトロイドヴァニアを愛する開発者6名がその魅力を語り合う
-
『ポケモンフレンズ』はパズルのついでにポケットで“ぬい活”ができちゃう知育ゲーム。生地の質感も、落とした時のポテッとする感じもかわいすぎ。ごほうびのためにパズルを解きたくなるけど高難度は大人でも難しくて、こおりのぬけみちを思い出す……
-
ウマ娘たちの “躍動感” はどのように生まれたのか? 『ウマ娘 プリティーダービー』における映像表現の課題と専用ツールの開発にいたるまで【CEDEC2025】
-
失踪した研究者の家で謎生物を培養するゲーム『カルチャーハウス』のひたすら不穏すぎる空気に震えた。「Backrooms」のような“なんか怖い空間”の魅力とシュールレアリスム&特濃SFストーリーがガッツリ融合
-
令和のメガドライブ用“完全新作”『アーシオン』は「今だからこそやれる挑戦として16bit機の限界を目指したかった」。『アクトレイザー』などで知られる古代祐三氏による、STGのロマンをすべて詰め込んだ最新レトロゲーム
-
月面都市のタクシードライバーがワケアリお客様を運ぶゲーム『TIMEMOON』の雰囲気がよすぎる。「メモまみれの天才少女」や「悩みを抱えた社長」をタイムトラベルさせ、お客の望む過去や未来へ連れて行こう
ランキング
-
-
1
『カービィのエアライダー』新モードや参戦キャラ・マシン、オンライン体験会などの最新情報が公開。桜井氏は「シリーズを重ねるつもりはない」とコメント。DLCの販売予定もなく、本作に全力投球 -
2
終末世界なのにそんな恰好で生き残れるの? あられもない姿のキャラデザに惹かれて『カオスゼロナイトメア』を始めたはずなのに、気づいたら“デッキ構築型ローグライトRPG”に睡眠時間が崩壊するほどハマっていた -
3
『ポケモンレジェンズ Z-A』最初のパートナー選びに隠された小ネタが話題。「チコリータ」「ポカブ」「ワニノコ」以外の“4匹目”を選べる!? -
4
「スイッチ2」本体の招待販売の申し込み案内がすべて完了。任天堂は「日本語・国内専用については年内に追加で販売に関する案内を行う予定はない」とアナウンス。マイニンテンドーストアでは今後もNintendo Switch 2の販売を行う予定で、詳細は決まり次第あらためて告知される -
5
TVアニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』が火曜23時からカンテレ・フジテレビ系全国ネットで放送決定。新設アニメ枠「火アニバル!!」にて
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
昔のような『サカつく』を現代でも遊びたい!『プロサッカークラブをつくろう!2026』プロデューサー久井克也氏インタビュー。クローズドβテストの反応やゲームシステムについて聞いた -
なぜ、美少女ゲームで全キャラ“精神崩壊”させるのか? きっかけは韓国ゲーム市場を変えた“miHoYoの成功”──『カオスゼロナイトメア』開発プロデューサーが明かす「キャラをひどい目にあわせる」ことへの“差別化戦略”(建前)と自身の“歪んだ感情”(本音) -
来場者数35万人、動画再生回数のべ6億回以上──世界最大級のゲームイベント「gamescom」運営に、今年のゲームトレンドを聞いてみた -
“虚空を見つめる猫”として事故物件を探索するホラゲー『The Way hOme』に、紛れもなく筆者の家が登場する件について -
3年連続でTGSに出展した『リミットゼロ ブレイカーズ』インタビュー。NCSOFTとKADOKAWAが支える“王道のアニメ系RPG”が目指す、グローバルIP育成戦略とは【TGS2025】
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】 -
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】 -
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】 -
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】 -
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録 -
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】 -
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】 -
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】 -
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
