いま読まれている記事
- 注目度43307書籍『ポケモン生態図鑑』が予約開始。生態学や行動学の視点から違い、共通点、法則、つながりといったキーワードに注目して「ポケモン」を分類・解説。著者は動物の行動や生態の研究で、実際の博士号持ち
- 注目度6732“少女自身”の「勇気」や「悲しみ」などをコストにするカードゲーム『代償少女』無料公開。「視覚」や「言語」など大きすぎる代償まで用意され、失ったものによってゲームプレイも細かに変化。“愛”だけは払ってはいけない
- 注目度4367実在のWebサイトを調査する無料のモキュメンタリーミステリー『ネトゲ異常案件』がリリース。とあるオンラインRPGの「チートプレイヤーを特定する」という依頼を受け、バックドアから運営会社の情報にアクセスする
- 注目度4180『ゴールデンカムイ』鯉登親子の「もすッ」アクスタやランチョンマットが登場。コラボカフェには「もすッ」バーガープレートも。こどもの日を記念したイベントを東京タワーにて4月26日より開催
企画記事一覧
-
キャラクターコンテンツの仕掛け人“お義父さん”こと内田明理はなぜARに行き着いたのか──金髪でバンドを組んでいた青年時代の体験が原点
-
『ドラゴンボールファイターズ』が格闘ゲームの祭典「EVO 2018」を席巻。発売から半年で参加者数が1位に、同時視聴者数も過去最高を記録
-
川上量生×GOROmanが語る「VRとAIがもたらす最適化された世界」とは?──仮想現実がディストピアになるほど人類は幸福になる!
-
美麗な2Dドットの探索アクションアドベンチャー『Chasm』発売開始。軽めの難度でメトロイドヴァニア入門者に最適
-
『殺戮の天使』史上最大規模の悪夢を体験できる──「殺戮の天使 ホラーハウス Floor6@inSPYre」体験リポート
-
『No Man’s Sky』は「あなたが想像するゲーム」になったのか? 2年の時を経た宇宙探索ゲームの今に迫る
-
冬の京都でパンツ一丁になり、300MBのブリーフ男の写真を切り抜く──実写格闘ゲーム『ブリーフカラテ』開発秘話
-
お値段1体300万円──『刀剣乱舞-ONLINE-』三日月宗近が等身大で登場! さすがの審神者もどよめきの嵐
-
レベルデザインの「レベル」って何だ?──ボックス、メイズ、パーセクにマウンテン!? ゲームの「面」の呼びかたいろいろ
-
Amazonゲームカテゴリーの裏側──担当者が語る想いと“最新作の体験版”から“ゲーム大会”までを取り扱う理由とは
-
何も知らず「萌えゲー」を愛でる少女たち、ガラケーの“クソゲー”を2468が擦り切れるほど遊ぶ工員…東南アジアのゲーマー像を識者に訊く
-
任天堂オマージュのネット文化を逆手に取って再構築──『スプラトゥーン2 オクト・エキスパンション』に見る“ヴェイパーウェイヴ”との関係性
-
アンドロイドだらけの世界をキツネが孤独に闊歩する。サイバーパンクアクション『The End』がSteamで発売開始
-
ジェットコースター開発ゲームで「計算機」を制作。『ローラーコースタータイクーン2』で作られた電卓は車両爆発で計算完了
-
【ゲームの企画書】激動のゲーム業界を“変わらないこと”で生き抜いてきた日本ファルコムのスゴさとは?【業界初、加藤会長×近藤社長対談】
-
誰もが知っている『テトリス』を、誰も知らない「体験」に──ゲームの“体験性”を一歩先に進めた『テトリス・エフェクト』【水口哲也インタビュー】
-
AAA級タイトルから徐々に消えつつある「ルートボックス」。『シャドウ・オブ・ウォー』でもマーケット機能が廃止、EAも新作で不採用をアピール
-
『刀剣乱舞-ONLINE-』で注目された刀“燭台切光忠”の輝きが蘇るまでを徳川ミュージアムに訊く──審神者が支えた3年間の軌跡とその裏側
-
ワールドカップ決勝戦でゴールを決めた選手が『Fortnite』のエモートダンスを披露、サッカー選手にも広がる『Fortnite』の輪
-
高校で「eスポーツ」の授業も。日本で開催されるeスポーツ高校生大会、すでに浸透している海外に見る学生ゲーミングのあり方
ランキング
-
-
1
エディオン、Nintendo Switch 2(ニンテンドースイッチ2)の抽選販売を4月24日10時よりWebにて実施。「スイッチ2本体」および「マリオカート ワールドセット」の2商品が対象で、一人につきいずれか1台の申し込みが可能。当選発表は5月23日を予定
-
2
『スパロボ』シリーズ最新作『スーパーロボット大戦Y』8月28日に発売決定!歴代アニメ・マンガに登場するロボットやキャラクターが登場する人気シリーズ最新作。Nintendo Switch、PS5およびPC(Steam)にて発売予定
-
3
『鳴潮』と『サイバーパンク:エッジランナーズ』がコラボが決定、2026年に正式始動。『サイバーパンク2077』の世界を描くアニメ『サイバーパンク:エッジランナーズ』と『鳴潮』がコラボ
-
4
『スーパーロボット大戦Y』参戦作品ラインナップの第2弾では『ダイナゼノン』や『ゴジラ S.P』が登場。気になる主人公機「ルーンドラッヘ」や戦艦「エーアデント」、オリジナルキャラの詳細も明らかに
-
5
『ブルアカ』ヒカリ(CV:石見舞菜香)、ノゾミ(CV:星谷美緒)が実装。4月22日より限定ピックアップ募集に登場
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
目指したのは『ジージェネF』のような「ガンダム大図鑑」──物量はもちろんマニアックな機体も実装、膨大なガンダム作品を1本のゲームで遊べる。新作『ジージェネ エターナル』開発陣が貫いた“ジージェネらしさ”
-
死生観の違い? 価値観の違い? 『ファイナルファンタジーⅩⅤ』で知られる田畑端氏と、日本のRPG へ強いリスペクトを抱くフランス人クリエイターが語る、東西のRPGの違い
-
映画版『マインクラフト』の原作リスペクトがすごかったので、制作陣の”原作愛”の深さを聞いてきた。数々のスティーブを苦しめた「最初の夜」も、お子さんが泣いちゃいそうなコワさで再現
-
最大18人マルチの対戦型脱出シューター『Marathon』が超サイバーで、超絶かっこいい。最大の特徴は、“Down but not out(倒されてもまだ終わりではない)”。味方による蘇生はもちろん、自ら復活も可能。『Halo』『Destiny』制作陣が手がける
-
歌が苦手だった。本当は苦しかった。でも、逃げずに向き合い続けた━━高松燈役:羊宮妃那と振り返る、「MyGO!!!!!」約3年間の軌跡と、CRYCHIC再集結の舞台裏
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】