いま読まれている記事
- 注目度8789『シャドウバース ワールズビヨンド』先行プレビューカード「心有る共闘」を独占公開!6ターン目に「ロイド」が出せる!? 試合中盤の盤面を支える期待の1枚
- 注目度4598『カイジ』の一番くじが7月24日から順次発売。“人生逆転”を体験できる「奈落っ!破滅っ!谷底っ!ボードゲーム」がA賞に登場、ラストワン賞として「限定ジャンケン」を遊べるセットもラインナップ
- 注目度4180PS5版『インディカ』(INDIKA)の配信が再開。2024年5月に発売されたもののすぐに配信停止になっていた作品が復活、「悪魔」と知り合いの修道女インディカの奇妙な冒険を描く
- 注目度1210VTuberやVRChatに役立つ実用書「Blender+Unityで作る、動かす!3Dキャラクター制作実践ガイド」7月24日に発売決定。『NIKKE』コンテスト入賞クリエイターが丁寧に教える“趣味モデリング”
企画記事一覧
-
『ニーア オートマタ』のアクションはなぜ手触りがいいのか。“新世代を担うアクションの旗手”田浦貴久に迫る【聞き手:ヨコオタロウ】
-
平成の世にゲーマーは何を経て、令和ではどこにたどり着くのか。ゲームのこれからをめぐってちょっと考えてみた【平成ゲーム考察】
-
『絶愛-1989-』そして『アンジェリーク』から『ヒプノシスマイク』まで── 平成の女性向けコンテンツを声優・速水奨と振り返る
-
ミュージカル『薄桜鬼 志譚』風間千景 篇レポート──隊士や鬼たちの生き様が胸を打つ「選択」の物語
-
【田中圭一連載:獣王記/ゴールデンアックス 編】“楽しさ連コイン”の秘密は「難易度のチューニング」にあり──ハリウッド映画を目指して2Dアクションを作り続けた内田 誠が、秘蔵のレシピをここに伝授【若ゲのいたり】
-
アゴアニキ、キャプテンミライ、cosMo@暴走P、梨本うい、buzzG……ボカロPのレジェンドと振り返る、niconicoとボーカロイド【『エンゲージプリンセス』配信記念座談会】
-
マリオに「自力でクリアしてよ」と思っていた──AIそのものをゲームにした世界最高峰のゲームAI誕生秘話──『がんばれ森川君2号』、『アストロノーカ』、『くまうた』制作者・森川幸人氏インタビュー【聞き手:三宅陽一郎】
-
「日本よ、これが日本だ」。4人協力型ゾンビTPS『World War Z』で描かれる「東京」がちょっと変だけど出来が良い、そしてゲームも面白い
-
「大阪西成」で30年以上続いたゲームセンターの実情。vTuber「日雇礼子」と行く関西慕情の町
-
現実世界を模した野球ゲームから、現実を超えたブロックくずしへ~進化の可能性を見出したビデオゲーム──ファミコン以前のテレビゲーム機の系譜を語ろう
-
『シンカリオン』×『スパロボ』鼎談!改めて考えるロボットアニメの面白さと『シンカリオン』の重要性
-
『S.T.A.L.K.E.R.』の精神的続編? 「A-Life」のようなシステムを搭載し当時のスタッフも参加するホラーFPS『CHERNOBYLITE』クラウドファンディング開始
-
ファミコン風ADV『偽りの黒真珠』の写真展「偽りの写真展」が5月11日に開催。荒井清和によるサイン会やオフ会イベントも同日開催
-
「こんなんどうせ『はい』一択やろ」──「一択」という言葉の広がりの裏には、対戦格闘ゲームのブームあり
-
江戸時代の町民がドラゴンを褒め、ダイスロールで噺のオチを決めてしまう斬新すぎる「落語」があった。“TRPG落語”の摩訶不思議な世界を三遊亭楽天に聞く
-
行き場がなくなった常連プレイヤーの受け皿を作りたい──信念と縁を支えに、ワンオペゲーセンを開店させた男に聞く「今ゲームセンターをやる理由」
-
“2.5次元舞台“にハマった35歳の男性ライターが、その魅力を伝えるべく熱弁をふるってみた──ゲームやアニメの世界が広がる至福のエンタメ
-
神奈川県民が作る「首が伸びる鹿」が主人公の“ごく普通の鹿ゲー”『DEEEER Simulator』は9割がTwitterでできているゲームだった【開発者インタビュー】
-
【田中圭一連載・ポケットモンスター編】ゲーム史に残る名作にしたい──田尻 智がサトシに託した想いは、任天堂の師・横井軍平の助力を得て、世界的ジュブナイルとして結実した【若ゲのいたり書籍化記念回】
-
Vtuberヨコオタロウ、デビューと同時に衝撃の引退!赤羽ユキノ、長谷みことらと結成した“闇のユニット”の実態と復帰の可能性について迫る【インタビュー】
ランキング
-
-
1
『シャドウバース ワールズビヨンド』先行プレビューカード「心有る共闘」を独占公開!6ターン目に「ロイド」が出せる!? 試合中盤の盤面を支える期待の1枚
-
2
PS5版『インディカ』(INDIKA)の配信が再開。2024年5月に発売されたもののすぐに配信停止になっていた作品が復活、「悪魔」と知り合いの修道女インディカの奇妙な冒険を描く
-
3
「ZETA DIVISION」所属クリエイターが作った運と戦略のダイス対戦カードゲーム『YATTY Dice Card Battle』体験版が公開中。最大4人でダイスの役を揃えて攻撃、脱落からの復活・大逆転も狙えちゃう
-
4
「デカいイヌ」になってご主人を引きずりまわせるゲーム『DOGWALK』さっそく“非常に好評”の好調スタート。「心地の良い散歩みたい」と癒されるプレイヤー続出
-
5
NPC同士の自律的に行動が繰り広げ、結果が世界に影響を及ぼす自律型ストラテジーRPG『歴史の終わり』が2025年冬に発売決定。「憎悪と分断」が高まると世界が崩壊、盗賊や騎士、さらには「商人」や「王」となり世界を救う
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
癒しの声を持つ世界の歌姫はアニメ・ゲームに救われた少女だった──『ゼノブレイド』『約束のネバーランド』の歌唱で知られるアーティスト、サラ・オレインさんが語る新アルバムに込めた「たくさん逃げていい」という想い
-
『クロノ・トリガー』でも『アナザーエデン』でもタイムトラベル案には反対だった。それでもなぜ、クリエイター・加藤正人は“タイムトラベルもの”を描くのか──「生きること=作ること」と断言する約60年に及ぶこれまでの人生を振り返る
-
泥臭く戦う宮本武蔵を描こうとしたら、“ジャパニーズ・サムライ”の三船敏郎が自然と浮かび上がった。武士道とは真逆のダーティーな剣戟アクションが炸裂する『鬼武者 Way of the Sword』合同インタビュー
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ×『崩壊:スターレイル』シナリオライター焼鳥 ― 継承される「人間讃歌」と、創作者の世代交代
-
『デススト2』小島秀夫監督にとっての “繋がり過ぎ” とは? 「人」や「ネット」との繋がり方について直接聞いてみた【発売後 “初” のインタビュー】
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】