いま読まれている記事
- 注目度19305『シャドウバース ワールズビヨンド』先行プレビューカード「心有る共闘」を独占公開!6ターン目に「ロイド」が出せる!? 試合中盤の盤面を支える期待の1枚
- 注目度5676PS5版『インディカ』(INDIKA)の配信が再開。2024年5月に発売されたもののすぐに配信停止になっていた作品が復活、「悪魔」と知り合いの修道女インディカの奇妙な冒険を描く
- 注目度3388『機動武闘伝Gガンダム』30周年記念の一番くじが7月17日から再販へ。シュールながらマスター・アジアの圧がすごい「超級覇王電影弾」ハンディ扇風機のほか、全高約21cmのゴッドガンダム像も再登場
- 注目度2816「ZETA DIVISION」所属クリエイターが作った運と戦略のダイス対戦カードゲーム『YATTY Dice Card Battle』体験版が公開中。最大4人でダイスの役を揃えて攻撃、脱落からの復活・大逆転も狙えちゃう
企画記事一覧
-
マスターたちの心を射抜く! 強く気高い「絶対高貴ソング」が響き渡った『千銃士』初のライブイベント
-
ハードコア農業シム『Farming Simulator 19』でスローライフを夢見た結末。輸送物が池に沈み、借金地獄でクビをくくった先にあるもの
-
VRアドベンチャー『東京クロノス』はビジュアルノベルをどのように刷新したのか。小さな発明の連続で成り立つ、空間を使った新しいドラマ体験
-
『還願 Devotion』から見る「現実のフィルター」となるホラーゲーム。“家庭という名のブラックボックス”はどう作品へ昇華されたのか
-
15周年を迎えてなお盛り上がる『ネオロマンス♥ライヴ コルダ☆SONGS』24日昼公演をレポート
-
次に起こる「運命(乱数)」を操り続ける『ポケモンHGSS』のRTAが神がかり。伝説のポケモンを望みどおりのタイミングとステータスで入手
-
業界歴25年、5社目にして独立を果たした男が作ったアドベンチャーゲーム『偽りの黒真珠』は、ファミコンテイストが溢れていた。「8ビットの表現で、新しいものを作り続けたい」
-
『バイオハザード RE:2』タイラントのMod大喜利が止まらない。不気味な人形姿からアヒルの玩具の足音まで
-
『モンスターハンター』15周年。PS2で生まれたオンラインゲームはアクションとコミュニケーションを軸に人気タイトルへと進化した
-
F2P最優先の大号令に、開発体制の抜本的変更。『エースコンバット7』制作の苦難の道をブランドディレクター河野氏がTwitterで語る
-
『Nintendo Labo: VR Kit』発表と同時にTwitterでまさかの「バーチャルボーイ」がトレンド入り。これまで立体映像に挑戦してきた任天堂の歴史
-
フロム新作『SEKIRO』の“テンポの良さ“を『ダークソウル』『Bloodborne』と比較しつつ分析してみた──「ドゥーン……ズバッ!」から「ズン!ズバッ!」に
-
感染者と戦うサバイバルアクション『Days Gone』は“100時間”は遊べる。ただのゾンビゲーでは終わらない人間のリアルな生き様を描くストーリー
-
なぜ『リーグ・オブ・レジェンド』は1日に2700万もの人が遊ぶのか。その魅力を日本代表のプロゲーマーが語る──圧倒的な多様さからの「選択」と鮮明な「成長」の連続が鍵【DFM Evi選手インタビュー】
-
『DYNAMIC CHORD』がついに舞台化! 白熱のライブシーンはどのように演じられるのか──『DYNAMIC CHORD the STAGE』のこだわりを演出家+ヴォーカル役のキャスト4名にインタビュー!
-
1977年には約100種類のゲーム機が発売されていた~ボールゲームをめぐる狂想曲──ファミコン以前のテレビゲーム機の系譜を語ろう
-
刀剣男士が集結! コスプレイヤーたちによる『刀剣乱舞』の表現は、圧巻の世界観
-
【田中圭一連載:逆転裁判 編】数多のピンチを乗り越え“法廷バトル”ゲームを誕生させた、巧 舟の逆転劇。「失敗から学ぶ」彼の真摯な姿勢が、“伏線”として回収された瞬間だった【若ゲのいたり】
-
究極の世界観をばっちり表現──『SINoALICE』と『NieR』シリーズのコスプレが大集合!
-
VRでいかに20時間超えのミステリーアドベンチャーを描くのか? 期待の新作『東京クロノス』の体験版がSteamで配信開始
ランキング
-
-
1
『シャドウバース ワールズビヨンド』先行プレビューカード「心有る共闘」を独占公開!6ターン目に「ロイド」が出せる!? 試合中盤の盤面を支える期待の1枚
-
2
「デカいイヌ」になってご主人を引きずりまわせるゲーム『DOGWALK』さっそく“非常に好評”の好調スタート。「心地の良い散歩みたい」と癒されるプレイヤー続出
-
3
2020年以降、ゲームシナリオ業界で何が起こったのか?──「FGOに続け」の失敗、『原神』『スタレ』が提示した高品質な演出、“ソシャゲバブル”の崩壊……結果、ゲームシナリオには「体験の質」がより求められるように
-
4
NPC同士の自律的に行動が繰り広げ、結果が世界に影響を及ぼす自律型ストラテジーRPG『歴史の終わり』が2025年冬に発売決定。「憎悪と分断」が高まると世界が崩壊、盗賊や騎士、さらには「商人」や「王」となり世界を救う
-
5
都会型オープンワールドRPG『NTE: Neverness to Everness』、街並みへの解像度が高すぎて「そのへんの路地」にめっちゃ興奮してしまう。適当に置かれたコンテナ、各部屋の室外機、植え込み、電柱、どれもこれも見たことありすぎる。かなり日本っぽい!
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
癒しの声を持つ世界の歌姫はアニメ・ゲームに救われた少女だった──『ゼノブレイド』『約束のネバーランド』の歌唱で知られるアーティスト、サラ・オレインさんが語る新アルバムに込めた「たくさん逃げていい」という想い
-
『クロノ・トリガー』でも『アナザーエデン』でもタイムトラベル案には反対だった。それでもなぜ、クリエイター・加藤正人は“タイムトラベルもの”を描くのか──「生きること=作ること」と断言する約60年に及ぶこれまでの人生を振り返る
-
泥臭く戦う宮本武蔵を描こうとしたら、“ジャパニーズ・サムライ”の三船敏郎が自然と浮かび上がった。武士道とは真逆のダーティーな剣戟アクションが炸裂する『鬼武者 Way of the Sword』合同インタビュー
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ×『崩壊:スターレイル』シナリオライター焼鳥 ― 継承される「人間讃歌」と、創作者の世代交代
-
『デススト2』小島秀夫監督にとっての “繋がり過ぎ” とは? 「人」や「ネット」との繋がり方について直接聞いてみた【発売後 “初” のインタビュー】
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】