いま読まれている記事
- 注目度1947NPC同士の自律的に行動が繰り広げ、結果が世界に影響を及ぼす自律型ストラテジーRPG『歴史の終わり』が2025年冬に発売決定。「憎悪と分断」が高まると世界が崩壊、盗賊や騎士、さらには「商人」や「王」となり世界を救う
- 注目度1925PS5版『インディカ』(INDIKA)の配信が再開。2024年5月に発売されたもののすぐに配信停止になっていた作品が復活、「悪魔」と知り合いの修道女インディカの奇妙な冒険を描く
- 注目度17382020年以降、ゲームシナリオ業界で何が起こったのか?──「FGOに続け」の失敗、『原神』『スタレ』が提示した高品質な演出、“ソシャゲバブル”の崩壊……結果、ゲームシナリオには「体験の質」がより求められるように
- 注目度1276「デカいイヌ」になってご主人を引きずりまわせるゲーム『DOGWALK』さっそく“非常に好評”の好調スタート。「心地の良い散歩みたい」と癒されるプレイヤー続出
企画記事一覧
-
なぜ『Dead by Daylight』は日本と世界で流行したのか? その理由を近年の人気マルチプレイ対戦ゲームと照らし合わす
-
『バーチャファイター』いのまたむつみ×永野護 対談──『ブレンパワード』に繋がる“バーチャに捧げた1年間”がいま明かされる
-
アルトリア、ジャンヌ・ダルク など美麗カット80枚!『FGO』の世界観が見事に再現された珠玉のコスプレ写真大特集。本格的な武器の造形物に注目
-
『FGO』最新章を虚淵玄が担当、ゲームシナリオライターとしてひさびさの本格復帰。『Fate』との深き関係をあらためて振り返る
-
『ヒプノシスマイク』3rd LIVEを全曲レポート! 白熱のラップバトルにフロアのオーディエンスが大歓声!
-
ネオロマンスが新たな魅力を“音楽朗読劇”で発信!「遙かなる時空の中で3」がみせた生朗読と生演奏の世界
-
手裏剣のごとくリアルタイムに次々とカードを切れ。爽快感抜群の国産カードアクションゲーム『Overdungeon』Steamで発売開始
-
マンガで食えない漫画家がインディーゲームでヒット作を生み出すまでの軌跡──漫画家・木星在住が明かす”マンガを描き続けるための生存戦略”とは
-
新垣樽助、榎木淳弥、千葉翔也!キャスト陣が特待生の前に初登場 ──『オンエア!』AGFスペシャルステージ
-
【榎本俊二4コマ】キラーソフトの脱衣麻雀をクロスプレイしたら神ゲーのステータスがコンティニューした…不条理4コマ巨匠が現代ゲーム用語を漫画化!【現代ゲーム用語大全】
-
『Left 4 Dead』が発売から10周年。いまなお続編が望まれるValveの傑作Co-opシューターを振り返る
-
BLファン長年の夢「透明人間として、ふたりの恋を傍観したい」がARでついに実現!──「AGF2018」で『だかいち』の“ちゅんたか”を堪能
-
「ゲームキューブ コントローラ」はなぜここまで愛され続けるのか? 登場から17年が経った今も現役の同機の歴史を振り返る
-
あの日君が見せたゲームのデモシーンは、製品版には実装されなかった。幻の『Halo 2』E3 2003デモが公式配信で再披露へ
-
推理ゲーム『Return of the Obra Dinn』はあなたの脳細胞への挑戦状だ。記録や知識は“外”にあることを前提とする特異なミステリーとは
-
社員の採用可否を生産ライン構築ゲームで決定。ゲームプレイ採用を開始した企業いわく「『Factorio』は仕事」
-
「スペシャル ゆめライブ」で初の生ライブ! AGF2018「DREAM!ing スペシャルステージ」では、大型新企画“白黒寮合戦”の発表も
-
人はなぜ少女にメカをくっ付けるのか──島田フミカネら7人が語るメカ少女。“ガチになるほどキモくなる”デザイン論から、ガンダムに喰われないための深海魚戦略まで
-
SFでもっとも権威ある「ネビュラ賞」にゲームライティング部門が追加。ビデオゲームも選考対象に
-
ゲーム業界で働きたい方に──業界の片隅で働くオヤジが明かす“労働環境の実情”と“滑り込む方法”
ランキング
-
-
1
2020年以降、ゲームシナリオ業界で何が起こったのか?──「FGOに続け」の失敗、『原神』『スタレ』が提示した高品質な演出、“ソシャゲバブル”の崩壊……結果、ゲームシナリオには「体験の質」がより求められるように
-
2
「デカいイヌ」になってご主人を引きずりまわせるゲーム『DOGWALK』さっそく“非常に好評”の好調スタート。「心地の良い散歩みたい」と癒されるプレイヤー続出
-
3
『SIREN』脚本家・佐藤直子氏らが手がけるホラー体験型展覧会「1999展 ー存在しないあの日の記憶ー」に行ってきた! 『SIREN』ファンにとってお馴染みの8月3日から8月5日は “なにかある” らしい
-
4
「魚のふりをして踊るジェリー」なぜか流行→カートゥーン ネットワークで急遽放送が決まる。フットワークが異常に軽い。7月20日11:00に放送予定
-
5
最大4人で協力してゾンビの山をなぎ倒すゲーム『Ultimate Zombie Defense』がSteamにて無料配布中。見下ろし型視点で進行するタワーディフェンス要素を持つアクションゲーム。豊富な武器やトラップを駆使してこのアウトブレイクを切り抜けろ
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
癒しの声を持つ世界の歌姫はアニメ・ゲームに救われた少女だった──『ゼノブレイド』『約束のネバーランド』の歌唱で知られるアーティスト、サラ・オレインさんが語る新アルバムに込めた「たくさん逃げていい」という想い
-
『クロノ・トリガー』でも『アナザーエデン』でもタイムトラベル案には反対だった。それでもなぜ、クリエイター・加藤正人は“タイムトラベルもの”を描くのか──「生きること=作ること」と断言する約60年に及ぶこれまでの人生を振り返る
-
泥臭く戦う宮本武蔵を描こうとしたら、“ジャパニーズ・サムライ”の三船敏郎が自然と浮かび上がった。武士道とは真逆のダーティーな剣戟アクションが炸裂する『鬼武者 Way of the Sword』合同インタビュー
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ×『崩壊:スターレイル』シナリオライター焼鳥 ― 継承される「人間讃歌」と、創作者の世代交代
-
『デススト2』小島秀夫監督にとっての “繋がり過ぎ” とは? 「人」や「ネット」との繋がり方について直接聞いてみた【発売後 “初” のインタビュー】
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】