いま読まれている記事
- 注目度7502“10万円”の「うまい棒」発売決定、げんだいびじゅつ味。限定50個。価格は発売当初の約1万倍となる10万円。国民的なお菓子と現代美術家 松山智一氏がまさかのコラボ
- 注目度6699『モンハンワイルズ』のイベントクエストが配信開始、1週間ごとに合計6種のクエストが配信予定。初日は「焚き火料理」で使用する食材「クナファチーズ」が集められるケマトリス狩猟と、頭装備「ハナショウジョウα」の素材が手に入るイャンクックの狩猟が解禁
- 注目度6314リマスター版『幻想水滸伝I&II』は1作あたり108人、計「216人」を仲間にできる。美少女吸血鬼、不運イケメン、ムササビ(?)──なんでもいるから“推しキャラ”がきっと見つかる
- 注目度5038『劇場版 呪術廻戦 0』地上波テレビ放送が決定。3月19日19時50分より。最強の呪術師「五条悟(声:中村悠一)」のエピソードが見られる原作マンガ『呪術廻戦』の前日談
企画記事一覧
-
【今日は何の日?】『バイオハザード2』が発売された日(1998年1月29日)。レオンとクレアのダブル主人公&ザッピングシステムによる破格のボリューム。シリーズの人気を決定づけた傑作
-
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』で我々はいったい何を楽しんでいるのか?ーー現代エンタメにおける「文脈消費」の拡大と深化
-
『カードファイト!! ヴァンガードディアデイズ2』はシリーズが始まった2011年当時のカードで遊べる「ヴィンテージファイト」モードを搭載。3000種類以上のカードを収録、特典はPRカード3種
-
「真島は声をのせて動きをつけて絵にしたときに初めておもしろくなるキャラクター」──『龍が如く8外伝』発売を約1ヵ月後に控えてのファンイベントが大盛況。開発陣とキャストが語った本作の魅力とは?
-
2DアクションRPG『エンダーリリーズ』の続編にあたる『エンダーマグノリア』が気になるので「いきなり続編から」始めてみた。前作を遊んでないけど “話についていけるのか” 検証してみる
-
【今日は何の日?】『バイオハザード4』が発売された日(2005年1月27日)。不気味な寒村でレオンを待ち受けていたのは、狂気に満ちた村人の集団!ビハインドビューによるダイナミックな操作でシリーズの転換点となった、サバイバルホラーの傑作
-
ロボット版『タルコフ』な新作ゲーム『SYNDUALITY Echo of Ada』(シンデュアリティ)には『鉄騎』のDNAが宿っていた。『TOKYO JUNGLE』片岡陽平氏が『鉄騎大戦』で100時間をトバした体験が「全ロスト」に新たなドラマを与える
-
オタクくん見てる~!?(劇場版)【マンガ】
-
【先行プレイ】『アサシン クリード シャドウズ』は‟アサクリ流のロマン”たっぷりな戦国時代が味わえた。古墳の中には「アサシン教団の紋章」が、忍者は両手を広げて藁の山にイーグルダイブ
-
『ストリートファイター6』に参戦する“不知火 舞”が、ゲストなのに『スト6』に溶け込み過ぎている。戦いもやり取りもあまりに自然、ストーリーではジュリに頬を掴まれて変顔にも。華麗な先行プレイ映像をお届け
-
『ストリートファイター6』に不知火舞が参戦!「花蝶扇」が『スト6』の世界に舞う、お馴染みの真っ赤な衣装や、艶やかな勝利後のモーションにも注目。前回の追加キャラであるテリーと対戦させることも可能
-
NVIDIA「GeForce RTX 5000」シリーズの最新情報をNVIDIAエキスパートがガチ解説。200分超にわたるセッションが情報モリモリでレポートが10000文字を超えてしまった
-
オタクくん見てる~!?(TV版)【マンガ】
-
黒い賢人、青緑波紋疾走、青眼の白竜……マンガのルビはロマン満載! 答えられなくても楽しいクイズゲームはどのように生まれたのか、作った人に聞いてみた
-
“メカ×タルコフ”な新作TPS『シンデュアリティ』をプレイして、なぜか「初恋前の中学生」になってしまった成人男性の記録。「全ロス」覚悟の殺伐世界で、君も光源氏になろう
-
鍵盤に見立てたキーコンフィグ実装で、本格的なピアノ演奏が可能に!?グラフィック全般の強化に限らない、PC版『ファイナルファンタジーVII リバース』の見所と特色に迫る
-
『恋と深空』の新キャラ「マヒル」は、あまりに束縛が激しい“激重兄さん”だった。優しくて、なんでも言うことを聞いてくれて、めちゃくちゃ監禁してくる
-
【今日は何の日?】『サウンドノベル 街 -machi-』が発売された日(1998年1月22日)。渋谷を舞台に5日間の群像劇を描く作品、ジャンルのごった煮による予想不可能な展開が魅力。チンチコーレ!
-
わたしをアイドルにしてくれて、ありがとうございました!【黒木ほの香のどうか内密に。】
-
「Switch 2」の発表映像内で『マリオカート』の最新作(?)と思われる映像がお披露目されたので、マリオファンが好き勝手に予想します! まったく新しい『マリオカート』が誕生しそう
ランキング
-
-
1
『モンハンワイルズ』のイベントクエストが配信開始、1週間ごとに合計6種のクエストが配信予定。初日は「焚き火料理」で使用する食材「クナファチーズ」が集められるケマトリス狩猟と、頭装備「ハナショウジョウα」の素材が手に入るイャンクックの狩猟が解禁
-
2
『劇場版 呪術廻戦 0』地上波テレビ放送が決定。3月19日19時50分より。最強の呪術師「五条悟(声:中村悠一)」のエピソードが見られる原作マンガ『呪術廻戦』の前日談
-
3
“魔女裁判”の真相に迫るドキュメンタリー番組が日本で初放送へ。第1話では、アビゲイル・ウィリアムズの登場する「セイラム魔女裁判」を掘り下げ。3月12日より、全6話が放送。ナレーターは『名探偵コナン』の高山みなみさん
-
4
『モンハン』の双剣を3000時間も使ってたのに、双剣のことをまったく理解していなかった話
-
5
新型「iPad Air」がもったいぶらずにいきなり発表。2022年モデルと比べて処理速度「約2倍」のM3チップ搭載、Apple Pencil(USB-C)への対応に加えてファンクションキー搭載の新型キーボードも登場
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
ホロライブのゲームブランド“ホロインディー”は、「クオリティの高すぎる」ファンメイドゲームから生まれた。『HoloCure』を見たカバー社員が、最終的に子会社まで作ることになったワケ
-
『学マス』開発陣にたっぷり聞いた「学園アイドルマスター開発裏話」──“極月学園の制作秘話”から“かつてのボツ案”まで
-
月ノ美兎はなぜ「MVを分岐させてゲームにしよう」と思ったのか?「自分がやる意味のあることをやりたい」と語る委員長に、斬新すぎるアイデアの源泉を本気(マジ)で聞いてみた
-
「無双×ローグライト」の相性のよさに目を見張る『無双アビス』。「低価格 × 少数精鋭のチーム × ローグライト」の新作ゲームが約1年という短い開発期間で誕生。なぜこの企画が大手メーカーで通ったのか、作った人に聞いてきた
-
【終末世界×女の子】人はなぜ荒廃した世界に佇む女の子にグッとくるのだろう。ゲームにおける「女の子の在り方」について『ニーア オートマタ』のヨコオタロウ氏と『エンダーリリーズ』『エンダーマグノリア』の岡部佳祐氏が語り合う特別対談
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】