いま読まれている記事
- 注目度5203レタスとパティの間から紙を引き出せる「テリヤキバーガー ティッシュケース」11月に登場。一番くじ「モスバーガー」のA賞で当たる
- 注目度5104『ドラクエ』勇者の“かいしんのいちげき”を受けたゴーレムのスイーツが切ない。「ルイーダの酒場」にて10月31日より登場。DQⅠ勇者をイメージしたドリンクや、その子孫たちを沢山の素材で表現したライスバーガーなども登場
- 注目度3806ユニクロと「たまごっち」がコラボ。UT限定カラーの「たまごっち」が12月中旬に発売へ。人気キャラクター「くちぱっち」や「まめっち」をデザインしたTシャツなどもラインナップ
- 注目度2002『ブルアカ』『アークナイツ』などのYostar新作『ステラソラ』正式サービスは10月20日11時に開始予定。iOS/Android、PC版(Windows)の事前ダウンロードも開始
企画記事一覧
-
“BANピックがあるターン制RPG”『イザリア』のPvPがガチすぎて面白い。お互いが5キャラを選択し、相手のキャラを1人BANして対戦。パーティー編成の段階で「読み合い」が発生する真剣勝負。これは沼るかもしれん
-
マルチホラーゲーム『UNDERWARD』、超こわそうな皮を被ったおバカホラーだった。お皿やトイレのスッポンで怪異と対決……? バックルーム風のマップは怖いし怪物に襲われると一撃死なのに、おバカ要素満載すぎて寒暖差えぐい
-
戦国死にゲー『仁王3』TGS試遊版のボスがやっぱり激ムズだった。ガンギマリ『仁王』プレイヤー向け仕様で、15分の試遊中に気づけば14デス。ブースにはシリーズ初のオープンフィールドを楽しめる別版の試遊台も
-
『仁王3』TGS試遊のクリア率予想は5%? アルファ体験版からの改善多数のTGS試遊版では探索&高難度ボスに挑めるふたつのモードが遊べちゃう。約6年ぶりのシリーズ最新作、『仁王3』の現状を開発者に聞く
-
Switch 2版『FF7リメイク インターグレード』開発者インタビュー。携帯モードでも据え置き機と遜色のない体験を実現できた背景を訊いた
-
『龍が如く 極3』ではフェイスキャプチャー技術を導入し、香川照之氏の“顔芸”を余すところなく表現。代表・横山氏が「香川さんの顔の動きは絶対に香川さんにしかできない」と語った「RGG SUMMIT 2025」レポート
-
【今日は何の日?】『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド』が発売された日(1998年9月25日)。モンスターを仲間にするだけでなく、モンスター同士を配合させることでより強力なモンスターを生み出すことができる
-
東京ゲームショウ2025(TGS2025)最新情報まとめ。最新ゲームの試遊レポートや会場の様子を現地からリアルタイム更新でお届け
-
『ゴースト・オブ・ヨウテイ』は、いかにして雄大な蝦夷地の自然を描くのか?一画面に“万単位”のアセットで北の大地を表現、PS5の性能を存分に活かす【アートディレクターインタビュー】
-
“好きな仕事だけをやらない”——『ヴァルキリープロファイル』『スターオーシャン3』の開発者・北尾雄一郎氏が語る理想のゲームの作り方。変化し続けるために、やりたい仕事と頼まれ仕事は半々くらいがベスト
-
『サイレントヒル f』は「なにも出てこないとき」がいちばん怖い。ホラーゲームに初挑戦した35歳の成人男性が、「出る恐怖」と「出ない恐怖」 の両方から追い詰められていく記録
-
憧れの美眉【黒木ほの香のどうか内密に。】
-
脊髄反射で生きる強者“武侠”のMMORPG『逆水寒』で最高の料理人を目指す。自ら火を噴いて調理するし「復讐は絶対に果たしてやる」と思ってる。それが武侠だ
-
“中身のない”会話のやり取りを楽しめるDiscord用bot「はいロボ」が発表。「プッププピ」という謎のあいづちが現代社会にあふれる「意味」への疲れを癒してくれる
-
学園ダンジョンRPG『剣と魔法と学園モノ。3 Remaster』をプレイしたらパーティ内の人間関係を妄想せずにはいられなかった
-
『東方』公認二次創作ゲーム『ほらふき山の魔理沙』で描かれる魔理沙の“自分探し”にド共感して「これ、私のことだ…」になった。アイデンティティの確立に悩む「中二病(原義)」状態の魔理沙が数々の異変を巻き起こすも、異変解決中の霊夢さんは「弱すぎでしょ」とバッサリ
-
Blizzard出身で元『WoW』リードデザイナーの最新作は「バトロワ×MOBA×ハクスラ×ローグライク」が全部入り! 3人編成チームによる『アーケロン』に対戦ゲームの新たな可能性を見た
-
アクションパズルゲーム『スコップヒーロー』は膝くらいの段差にも引っかかるヨチヨチ歩きのキャラを率いて、フードコートでごはんを食べさせる、ほぼ「育児ゲー」だった。俺が……ママ?
-
『リトルナイトメア3』新ステージは、不穏すぎる狂気の遊園地だった。“タネも仕掛けもない”切断マジック、怪物を殴る怪物──こんな遊園地は嫌だ!
-
少年少女のトラウマを推理するゲーム『雑音系少年少女』は『逆転裁判』や『ダンロン』好きに自信を持ってオススメできる。ADVの“一番美味しいところ”が無限に出てくる、理解(ワカ)ってるゲームだった
ランキング
-
-
1
『ドラクエ』勇者の“かいしんのいちげき”を受けたゴーレムのスイーツが切ない。「ルイーダの酒場」にて10月31日より登場。DQⅠ勇者をイメージしたドリンクや、その子孫たちを沢山の素材で表現したライスバーガーなども登場
-
2
対戦FPS「プレイ頻度が高いほど“怒り”自認」調査結果──対象者5000名以上の国内研究データ。暴言については「自分→味方」の悪影響は大きく、「味方→自分」の影響は少ないと思う回答が多い結果に。東京国際工科専門職大学の小野憲史氏が公開
-
3
『ブルアカ』マジカルスズミ(CV:社本悠)、マジカルレイサ(CV:根本京里)の実装が発表。10月22日より限定ピックアップ募集に登場
-
4
アヒルが主人公の『タルコフ』ライクな見下ろし型PvE脱出シューター『エスケープ フロム ダッコフ』Steam最大同接「3万4000人」を突破。「敵もアヒルだから倒されてもムカつかない」「コミカルだけど全ロスの緊張感が味わえる」とユーザーレビューも「非常に好評」
-
5
『スプラトゥーン2』に“約3年ぶり”の更新データが配信。ニンテンドースイッチとスイッチ2、リーグマッチに両方の機種のプレイヤーがふくまれているとき、リーグパワーが変動しないことがある問題を修正
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
昔のような『サカつく』を現代でも遊びたい!『プロサッカークラブをつくろう!2026』プロデューサー久井克也氏インタビュー。クローズドβテストの反応やゲームシステムについて聞いた
-
なぜ、美少女ゲームで全キャラ“精神崩壊”させるのか? きっかけは韓国ゲーム市場を変えた“miHoYoの成功”──『カオスゼロナイトメア』開発プロデューサーが明かす「キャラをひどい目にあわせる」ことへの“差別化戦略”(建前)と自身の“歪んだ感情”(本音)
-
来場者数35万人、動画再生回数のべ6億回以上──世界最大級のゲームイベント「gamescom」運営に、今年のゲームトレンドを聞いてみた
-
“虚空を見つめる猫”として事故物件を探索するホラゲー『The Way hOme』に、紛れもなく筆者の家が登場する件について
-
3年連続でTGSに出展した『リミットゼロ ブレイカーズ』インタビュー。NCSOFTとKADOKAWAが支える“王道のアニメ系RPG”が目指す、グローバルIP育成戦略とは【TGS2025】
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】