インプレッションに関する記事一覧
-
「実際に遊ぶ前と後」で曲の全く印象が変わる、『FF6』の「仲間を求めて」について話したい
-
『FF5』ピクセルリマスターの「ビッグブリッヂの死闘」アレンジ版が最高すぎる。植松伸夫氏完全監修で、当時ハードの制約で表現できなかった部分を「再表現、復元」したアレンジが心に刺さる
-
紳士たちの目を釘付けにするアクションゲーム『ステラーブレイド』の誘惑に負けたままでいいのだろうか?
-
令和に初めて『FF4』をプレイしたんですが、セシルが不憫で堅物だけど王道主人公であざとい。パーティメンバーが全員死んだり、村人から罵詈雑言を浴びたり、とにかく不憫で応援したくなる
-
じつは「幻のリメイク」だった!? 『FF3』を遊ぶなら、ぜひピクセルリマスター版を。ジョブチェンジも自由自在、経験値とお金の量を最大4倍に設定可能なブースト機能も搭載で非常に遊びやすい
-
『FF2』をいつものクセでMP温存プレイしていたら、あやうく腕力特化のマッチョ魔法使いになりかける。「レベルの概念が存在しない」「選んだ行動でステータスが変わる」いまなお異彩を放つ独特なシステムは、35年以上経った今でも色褪せない
-
恋のためにガチアクション必須の乙女ゲーム『恋と深空』はイチャイチャ要素もガチだった。イケメンたちの汗や喘ぎ声を感じながら一緒に“運動”して健康になれる
-
実は「SF」だった(?)初代『ファイナルファンタジー』。独自路線で日本RPGの歴史を切り拓いた伝説の作品を振り返る。当時与えた衝撃に、ピクセルリマスターで思いを馳せてみた
-
メガドラ風グラフィックで描かれたケモノ娘たちのかわいさがすごい! 『フリーダムプラネット2』のドット絵とキャラの魅せ方がガチすぎる
-
『アークナイツ』GRYPHLINEによる新作RPG『エクスアストリス』の戦闘が面白すぎた。殺意マシマシな嫌らしすぎるディレイ攻撃、シンプル操作なのに超爽快なコンボが超すっきりUIで存分に楽しめる
-
パンチして吹っ飛ばしてドーパミンドバドバ。VR版『スマブラ』みたいなゲーム『ブレイゼンブレイズ』が超楽しい!
-
シューティングゲームなら爆発は派手であるべし!『9th Sentinel Sisters』は「エイリアンを一掃する爽快感」をお手軽に味わえる新たなサバイバー系ゲームだった
-
待望の『メタルギア ソリッド: マスターコレクション Vol.1』が発売されるので、怒涛の3万5000字でシリーズの魅力を語ってみた。10年以上周回プレイを続けてきたファンの歓喜を聞いてくれ…!
-
「治安悪すぎSNS」を駆け回り、自分を狙う殺人鬼を特定せよ! オンラインリアル脱出ゲーム『サーチアカウント』の“死ぬ気で謎を解く緊迫感”がたまらない
-
“ラブライブ!のメトロイドヴァニア”…って何者!? インティ・クリエイツが贈る『幻日のヨハネ』は、かわいいキャラに反した「ゴリゴリのメトロイドヴァニア」だった
-
『プロセカ』に新難易度「APPEND」が新たに追加!3本指以上でのプレイを前提とした、遊びごたえある体験に。3周年でUIやグラフィックも大幅アップデート、より楽しく美しいゲームへと進化を遂げる
-
毎ターン5枚もドローできちゃっていいの!? いいんです!ついに「ラッシュデュエル」が『遊戯王 デュエルリンクス』に登場。みんなも「ラッシュデュエル」やろうぜ!
-
『Marvel’s Spider-Man 2』は“黒いスパイダーマン”のバイオレンスなアクションが超気持ちいい! 従来通りの爽快感と新しさを両立したバトルはさすがの出来栄え
-
ゲームキューブの名作『バテン・カイトス』は“語り継がれるだけの価値がある”作品だった。「プレイヤー=主人公に憑りついた“精霊”」という独特の設定で語られるストーリーがアツい…!
-
戦国オープンワールドゲーム『Sengoku Dynasty』における“リアルさ”の正体とは? 武将ではなく“農民”となり慎ましく生活を送ることで「戦乱の世」を作り上げることに成功していた
ランキング
-
-
1
『勝利の女神:NIKKE』がまさかの舞台化。原作ゲームの「バックアングル感」を再現、舞台『炎炎ノ消防隊』などを手がける保田唱氏が脚本・演出を務める
-
2
『崩壊3rd』を始めるなら「今」かもしれない。なんとなく『崩壊3rd』を遊んでみたら『崩壊:スターレイル』の見え方が全然変わってきた話
-
3
『ウマ娘 プリティーダービー 熱血ハチャメチャ大感謝祭!』Switch/PS4/Steamにて2024年8月30日発売決定。初回生産分には虹の解放結晶や限定サポートカードなどの特典が付属
-
4
『エルデンリング』から1/1スケールで再現された「マレニアの義手」の予約受付が開始。お値段8万6790円で、マレニアに挑むより覚悟がいる
-
5
「実際に遊ぶ前と後」で曲の全く印象が変わる、『FF6』の「仲間を求めて」について話したい
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】