ゲームニュースプラスに関する記事一覧
-
注目のインディーゲーム、実験的なアイデアが多数登場した「センス・オブ・ワンダー ナイト 2020」レポート。TGSで見逃すべきではない個性的な受賞作を紹介
-
『星をみるひと』をクリアしただけでファミ通の「やりこみ特集」に掲載されたという都市伝説に急展開。当時の投稿者本人がブログで語る。
-
ニコニコ動画の「たべるんごのうた」ブームから一気にシンデレラストーリーを駆け上がったアイドル「辻野あかり」。声はないけど歌い続けた彼女の魅力、「りんごろう」との歩み
-
『ドラクエ7』を4分でクリアするために必要なのは『RPGツクール3』。お絵かきツール「アニメティカ」と「メモリーカード」による攻略の歴史
-
『マインクラフト』で開催された音楽フェス「NETHER MEANT」のレポート。ヴァーチャル空間のライブは現実とどう向き合っていくのか
-
定額遊び放題サービス「Xbox Game Pass」はいかにお得なのか調べてみた。対応タイトルの各値段は? Xbox Game Studios新作は発売日からプレイ可
-
リマスター版『Call of Duty: Modern Warfare 2』では原作の日本語翻訳が修正済み、「殺せ、ロシア人だ」「ここは荒野のウエスタン」などのセリフは変更に
-
「ハリウッドザコシショウ」のゲーム吹き替え、ファミコン実況。その狂気と笑いについて
-
『あつまれ どうぶつの森』人気の要因のひとつ「多様性」で広がるユーザーの“自己表現”。車椅子で受け入れられた人、性別にとらわれず選べる選択肢
-
あのコンビニ夜勤アルバイトのホラーゲーム『夜勤事件』を作った開発「Chilla’s Art」に制作話を聞いた。『呪怨』が好きな兄弟が日本の小説に影響を受けて開発
-
修正されてしまった『ロマサガ3』HDリマスター版のRTAには、“分身技”という希望が残されていた。プログラムの穴を突いて能力値を参照する技が再び花開く
-
リメイク版『ファイナルファンタジーVII』体験版で見えてきた原作で表現されたストーリーとの違い。バレットとアバランチの変化、より狡猾になった神羅
-
「じっくり遊べる良ゲーム」おすすめ12本を選んでみた。今だからこそ自宅でじっくりと遊んでみてほしい作品をピックアップ
-
FM TOWNSで活躍したゲームソフトメーカー「データウエスト」が突然の復活、その真意を聞いてみた。将来的には『第4のユニット』続編やダウンロード販売も視野に
-
自分のソフトがあればその場で返却する「名前入りカセット展」に元の持ち主は現れたのか? ニューヨーク近代美術館に展示の野望を抱く主催者に聞いてみた
-
Googleのクラウドゲームサービス「Stadia」がついに始まる、現地での評判は? 技術的には及第点も将来性は不透明
-
郷土映画を背景にミニチュアで量子物理学を描いたら。『Trüberbrook』は戦後ドイツのアイデンティティを蘇らせた
-
『スプラトゥーン2』のアイドル「テンタクルズ」の物語はイカにして紡がれたのか? ライブとともに彼女らの歴史を振り返る
-
チェルノブイリ原発を綿密に取材したゲーム『Chernobylite』はどこまで現地を再現しているのか。現地写真とゲーム内ショットを比較しながら紹介
-
10周年を迎えた『ドラゴンクエストIX』をなぜ400本も所有?「まさゆきの地図」を自力で出すのに2年半、『ドラクエIX』を徹底的にやり込み数字の限界に挑んだ人に聞く
ランキング
-
-
1
人気の人狼ゲーム『Among Us』を一人称視点ゲームで遊ぶような『Garry’s Mod』用Modが話題に。背後が見えない、障害物で視界が遮られるなど新しいプレイ感覚が味わえる
-
2
『ウマ娘』は物語だけでなく“ゲーム”として「かつて名馬たちが背負った夢」を呼び覚ます。誰もが持つ馬の物語がゲーム攻略の熱量と重なり生まれる、実在する馬の感覚
-
3
ヴァイキングの人気サバイバルゲーム『Valheim』でプレイヤーたちが船を使って宇宙へ飛ぼうとし始める。物理演算で水面トランポリンを使い大空へと飛び立つ
-
4
『牧場物語 オリーブタウンと希望の大地』のプロデューサーが不評を寄せられる同作の現状について謝罪。ロード時間の長さなどを見直すことを表明
-
5
トラック運転シミュレーター『Euro Truck Simulator 2』に日本マップを追加するMod「Project Japan」のバージョン1.0がリリース。四国や関西、北陸地方をテーマにした巨大マップ
-
1
ユーザー協賛プロジェクト

電ファミの記事は協賛者の皆さまの支援によって成り立っています!
世界征服大作戦とは?
電ファミのファンクラブです。ゲームを中心にしながら、ひいてはマンガやアニメなど、エンタメ全般を扱うファンクラブへの成長を目指します。主要メンバーとして、元週刊少年ジャンプの編集長・Dr.マシリトこと鳥嶋和彦氏なども参加。面白いコンテンツによる世界征服を本気で企むコミュニティです。
詳しくはこちらピックアップ
カテゴリ
その他
SNSで更新情報をお届け!
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『パワポケ』という野球ゲーム界の異端児はどのように作られてきたのか? アプリ版『実況パワフルプロ野球』のイベントとして復活する同作について開発メンバーに話を伺ってみた
-
“沖縄最強のスマブラ集団”を作り上げた人物に訊く、熱く盛り上がるゲームコミュニティの作りかた。「好きなゲームで評価される場所を作りたい」という想いが、ゲームを愛する人たちのサードプレイスを生んだ
-
好きなアバターを身にまとい、腹ペコ少女におにぎりをシュートする狂気のVRスポーツ『ペコペコバトル』とは。『VRChat』で局所的な人気をほこる本作の制作者にインタビュー
-
日本のゲーム業界を支える「ゲームデベロッパー」の現状、そして未来。激変する環境にどう対応していくべきなのか? ゲーム会社の社長二人に聞いてみた
-
目指したのは現実世界と地続きにあるもうひとつの世界——バーチャルキャラクターとのコミュニケーションを10年前に企画した土屋氏が語る『シェルノサージュ』とはなんだったのか
ゲームの企画書
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
-
【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
-
『ワニワニパニック』開発者からグループ会長にまで上り詰めた男が語る、ナムコ激動の40年。創業者・中村雅哉との思い出、バンダイ経営統合の舞台裏【バンダイナムコ前会長・石川祝男インタビュー:ゲームの企画書】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
-
【田中圭一連載:獣王記/ゴールデンアックス 編】“楽しさ連コイン”の秘密は「難易度のチューニング」にあり──ハリウッド映画を目指して2Dアクションを作り続けた内田 誠が、秘蔵のレシピをここに伝授【若ゲのいたり】