インディーホラーに関する記事一覧
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引っ越し先の屋敷で殺人鬼から逃げる『クロックタワー』風ホラーゲーム『Ladies of Sorrow: Night One』が無料で配信開始。シンプルなモノクロのビジュアルや随所で描かれる滑らかなアニメーションが魅力
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蜘蛛と機関車が融合したバケモノを武装列車で迎え撃つホラーゲーム『Choo-Choo Charles』が12月9日に発売決定。オープンワールドの島で機関車を強化し、バケモノとカルト集団を殲滅せよ
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デッキ構築型の3D探索サイコホラーゲーム『Photogenic Minds : Identity』が発売開始。撮影した「効果を持つ写真」でループ毎にデッキ構築。多彩で不穏な回廊を戦略を駆使して踏破しよう。半月でVer1.0に更新予定
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『赤マント』や『夜勤事件』の「チラズアート」がヴィレッジヴァンガードで限定グッズを発売決定。完全受注生産で9月28日より受注開始。おなじみのロゴや怪異がデザインされたTシャツ、パーカーが登場
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SCP財団の複製部門に属する下級職員として超常現象を調査し、やがて部門設立の謎を暴くホラーゲーム『Go Home Annie』のデモ版が9月21日にリリース決定。あわせて新トレーラーも公開
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ビクトリア朝様式の古い民家に侵入するホラーゲーム『COUNTRYSIDE 1999』体験版が無料で配信開始。ビデオテープ風エフェクトで構築される不気味な体験、謎の赤い文字を辿って彷徨う
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不気味なコラージュで悪夢の世界を描くカードバトル型サイコホラーゲーム『Out of Hands: 萬手一体』の新映像が公開。10月3日のSteamネクストフェスにて体験版を配信
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フィンランドの「サウナ」を体験する謎のホラーゲーム『Sauna2000』のSteamストアページが公開。水風呂ではなく恐怖で整うゼロ年代リバイバル型サウナ、夏の伝統的なお祭りも楽しめる
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Netflixで配信中の台湾ホラー映画『呪われの橋』が原作のホラーゲーム『The Bridge Curse:Road to Salvation(女鬼橋 開魂路)』が発売
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デッキ構築型の3D探索サイコホラーゲーム『Photogenic Minds : Identity』が9月16日に発売決定。あわせてSteamストアページも公開。写真撮影でカードを生成しループしながら不気味な回廊を踏破しよう
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怪異「廃村」からの脱出を目指すSCP系3D探索ホラーゲーム『国際指定怪異123号 廃村』がリリース。『Five Nights at Freddy’s』などの影響を受けて作られた、4人のキャラクターを並行して操作する独特なシステムが特徴
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2時間以内にクリアして返金を目指すホラーゲーム『Refund Me If You Can』がSteamで発売。クリーチャーが徘徊する迷宮でゴールを目指せ。Steamの返金ポリシーを逆手に取ったゲーム
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トラウマと向き合うべく異界を探索するホラーゲーム『They Speak From The Abyss』のSteamストアページが公開。引っ越し先のクローゼットで悪魔に遭遇。レトロな美学で描く恐怖の精神世界
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廃墟となった日本の村を探索するホラーゲーム『廃村巡り』が発売。じめじめとした不気味な村で恐怖体験。マルチエンディングで実況も歓迎
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灯台守が無人の離島で恐怖に遭遇するPS1ライクなホラーゲーム『The Keeper』の体験版が無料で配信。離島でひとり上陸した荒んだ島に打ちあがった死体は、音もなく増殖していく
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母親をなくした主人公が奇妙な村を探索するホラーゲーム『Wakatami Village』が発表。モノクロの非現実的な世界を鈍器と銃で生き延び、村に隠された謎を探る
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インスタントカメラで悪魔と戦うホラーゲーム『MADiSON』が発売開始。カメラの現像を活用したギミックや作りこまれたダークな描写が魅力のサバイバルホラー
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アメリカの郊外でUFOやエイリアンと戦うサバイバルホラー『Greyhill Incident』の新たなトレーラーが公開。サイバーパンクな猫、アルミホイルを頭に巻いた協力者も登場
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明治の不気味な洋館を彷徨い記憶と罪をたどるホラーゲーム『夜詛curse of soirée』が7月7日に発売。『GOHOME』を手掛けるバーチャル市松人形「市松寿ゞ謡さん」の最新作
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80年代の田舎町で子供たちが異世界や怪奇現象に遭遇するゲーム『Dazed in Space』の体験版が配信。『MOTHER』や『ストレンジャー・シングス』のような世界を冒険
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最大4人対戦可能で『ドミニオン』ライクなゲーム『ハートオブクラウン オンライン』早期アクセス版発売。クイックマッチやプライベートマッチ、カードセットが週替わりで遊べる機能追加。正式リリースに向けてロードマップ公開
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『幻想水滸伝』のクリエイターが手がけたRPG『百英雄伝』ついに発売。主人公3名は絶大な力を持つ「魔導レンズ」を取り巻く戦いに身を投じる。軍団を率いる戦争モードや街づくり、多彩なミニゲームなども魅力
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盗賊として4人の少女を輸送するダークなノベルゲーム『飢えた子羊』がSteamで発売。舞台は17世紀の中国、プレイヤーは「とある真実」を知った主人公として決断に迫られる
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『アークナイツ』とケンタッキーのオシャレなコラボキャンペーンが5月16日から開催決定。ゲーム内限定コーデのほか、コラボメニューやセンスが光るエプロン、ミニコンテナなどのグッズ販売も展開
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ドラマ『岸辺露伴は動かない』から名セリフ“だから気に入った”もバッチリ入った新作エピソード「密漁海岸」の予告映像が解禁。ファンが熱望した“アワビと格闘する高橋一生”のシーンも
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】