いま読まれている記事
- 注目度12749「Steamウィンターセール」が始まったので注目タイトル100種類以上をピックアップして紹介してみた。全力おすすめリストを更新【2025年度版】
- 注目度10912ダース・ベイダーが卓上加湿器になって販売スタート。口元からミストを出し続けることで乾燥を追放。「コーホー」と謎の呼吸音が聞こえてきそう
- 注目度8998「ラブライブ!」シリーズ15周年記念のトリビュートアルバムが豪華すぎる。『キミとアイドルプリキュア♪』『ウマ娘』『アイカツ!』『らき☆すた』などが垣根を超えてラブライブ楽曲を歌唱
- 注目度8580龍が如くスタジオが新作『STRANGER THAN HEAVEN』への出演者募集を開始。応募資格には、日本国内在住で18歳以上の成年であること、日本語でのオペレーションに対応できることなどが明記されている。募集期間は12月23日まで
ニュース・新着記事一覧
-
インディーゲームを「100本」以上紹介する番組『INDIE Live Expo』11月29日配信へ。『魔法少女ノ魔女裁判』Acaciaの新作『配信少女ノ裏垢迷宮』の新情報発表が予定
-
『PUBG』生みの親が手がけるオープンワールドサバイバルゲーム『Prologue: Go Wayback!』の早期アクセス版が配信開始。地図やコンパスといった道具と知識を活用し、過酷な山岳地帯からの脱出を目指す
-
『スト6』全世界での販売本数が「600万本」を突破。今後もユーザーが楽しめるアプデやコラボを実施予定。発売より3年目に突入した、人気の対戦格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズ最新作
-
『ウイニングポスト』シリーズの最新作『Winning Post 10 2026』が2026年3月26日に発売決定。アーモンドアイが活躍する「2020年シナリオ」が搭載
-
アマゾンでお得にNintendo Switch Onlineに加入できるキャンペーンが開催。『ポケモンレジェンズ Z-A』や『カービィのエアライダー』DL版との同時購入で利用券が15%オフに
-
「PS Plus」プレミアムプラン“55%オフ”セール中。3カ月プランが4300円⇒1935円、12カ月プランが1万3900円⇒6255円と新規加入限定でお得。ゲームカタログやクラシックスカタログ、クラウドストリーミングなどPS Plusの全サービスが楽しめる
-
『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』最新ポスタービジュアルが解禁。あわせてムビチケ前売券も12月5日より発売決定。数量限定の「特製クリアポスター」や「特製アクリルキーホルダー」が特典に
-
『サイレントヒル2』を原作としたホラー映画『RETURN TO SILENT HILL』の新しい予告編がお披露目。包丁をもったアンジェラ、エディー、さらに謎の少女ローラが登場。ローラはゲーム版の「中の人」が実際に演じる
-
4人マルチプレイ対応。絶対に叫んではいけないホラーゲーム『DON’T SCREAM TOGETHER』が12月4日発売決定。“叫んで脱落したら仲間を驚かすハンター側になる”モードなど様々な新要素が追加された新作
-
【最大4人】H.P.ラヴクラフト作品に着想を得た協力ホラーゲーム『The Mound: Omen of Cthulhu』が2026年夏に発売決定。幻覚により味方を“誤射”する映像も公開。“財宝”を得るため密林へ踏み込み、不気味な怪物たちを撃ち倒す
-
ハードボイルドな「ウサギ」が主人公の新作3Dアクションゲーム『Zoopunk』が発表。双剣を持つウサギだけではなく、仲間のサイやリスを操作することもできる
-
「Amazonブラックフライデー」先行セールが開催中。インスタント・冷凍食品やペットボトル飲料、大容量おやつなど、年末に向けてストックしたいアイテムがズラり。電気毛布やふとん乾燥機など、冬のあったか家電も
-
「Steam Machine」はコンソール機よりもPCに近い価格帯となる。Valve関係者による海外YouTuberへの発言が話題に。価格設定背景については明らかにされず。価格および詳細な販売時期は2026年初頭に発表予定
-
崩壊したロンドンを探索する3Dアクションゲーム『壊滅の潮汐』巨大なボスとの激闘を描く最新映像がスゴい。鏡の中から自身の“写し”を召喚してくる連携攻撃や、アーサー王伝説に登場する騎士たちとの共闘などド派手なバトルが展開
-
『ヒットマン』エージェント47と「エミネム」がまさかのコラボ!エージェント47がエミネムと協力し、彼の別人格である「スリム・シェイディ」の暗殺を目指す。12月1日~31日限定でプレイ可能
-
『エクスペディション33』がゲーム・オブ・ザ・イヤー受賞!脅威の7部門での受賞を果たす。40年以上の歴史と権威をもつ「Golden Joystick Awards 2025」の受賞作一覧
-
「Amazonブラックフライデー」先行セールがスタート。Apple製品やAmazonデバイス、ゲーミング関連アイテム、配信者向けデバイスなど、多数の商品がお買い得に
-
初代『リトルナイトメア』『2』のクリエイターが手がける新作2人協力ホラーゲーム『REANIMAL』2026年2月13日に発売決定。孤児の姉弟が行方不明となった友達を探し出し、孤島からの脱出を目指す
-
『ヴァンサバ』新作『Vampire Crawlers: The Turbo Wildcard』突如発表!なんとローグライトデッキ構築カードゲームに。2026年にPS、Xbox、スイッチおよびPC向けに登場し、Xbox Game Pass対応
-
“5万5000円”の「PlayStation 5」日本語専用版が本日より発売開始!825GB SSDストレージを内蔵、デジタル向けのディスクドライブ非搭載モデル
ランキング
-
-
1
『ホグワーツ・レガシー』がEpic Gamesストアで無料配布スタート。『ハリー・ポッター』の世界を舞台にしたオープンワールド・アクションRPG -
2
カラオケまねきねこで『桃鉄』が遊べるように。カラオケルームの大画面・大音量で、周囲を気にせず盛り上がれる。来店してスマホを繋ぐだけで、最大4人対戦がすぐにプレイ可能 -
3
『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』無料大型アプデに『ダンボール戦機』バンとヒロが登場!ヒーローよりも強く、すべてのビルドに適応する新レアリティ“バサラ”などが追加 -
4
絶望したブラック社員が大学時代にタイムリープする実写恋愛ゲーム『ラブ・スタートアゲイン』はスマホ版でもやっぱり女心が難しい。各所に「罠」が埋まる一筋縄ではいかない選択肢で手のひらサイズの“ガチ恋”対決 -
5
「Amazonクリスマスタイムセール祭り」がスタート。「ワコムのペンタブ」や「StreamDeck」「Xboxコントローラー」がお買い得、Amazonデバイスや冬物家電も豊富
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『グラブル』メインクエスト新章開幕直前インタビュー。メインクエスト第一部の12年にわたる物語の整合性を支えた「キャラクターの生みの親」たちが「うちの子」を監修する執筆体制──効率化の対極にある「執念」の物語作りに迫る -
投資のプロから見たカプコン、コナミ、任天堂ってどんな会社なの? 単純な売り上げより「IPの強さ」と「展開力」が投資対象として高評価──日本のゲーム会社が投資の世界で急激に注目を集めている理由を教えてもらった -
『バイオハザード レクイエム』開発者インタビュー。第2の主人公は「レオン・S・ケネディ」! “歴戦のエージェント”と“極度のビビリ”の対比について詳しく聞いた -
カプコンの新作SFアクションADV『プラグマタ』開発者インタビュー。Steam体験版は体験版なのに“2周目”があるらしい -
“GOTY含む9冠”を達成した傑作RPG『エクスペディション33』(Clair Obscur: Expedition 33)開発者が語る“JRPGリスペクト”の正体とターン制RPGの可能性
ゲームの企画書
-
『アビス』は、ひとつの奇跡だった──膨大な開発資料とともに『テイルズ オブ ジ アビス』開発陣に聞く、「生まれた意味を知るRPG」が生まれた理由【ゲームの企画書】 -
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】 -
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】 -
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】 -
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録 -
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】 -
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】 -
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】 -
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
