いま読まれている記事
- 注目度8525Python風プログラミング言語で農業を全自動化するゲーム『農家は Replace() されました』の正式版が配信開始。早期アクセス版のSteamレビューは「圧倒的に好評」。解説テキストが用意されており初心者も安心。VS Codeなどの外部エディタを利用しての編集も可能
- 注目度7436『ハンター×ハンター』から「ゲンスルーのサングラス」が登場。サングラスとしての機能と、特徴的な“尖った”シルエットの再現を両立したモデル。本当のオシャレはいかに冷静でイカれてるか相手に理解させるのがコツ
- 注目度5775「GM」不要で遊べる『みんなでウミガメのスープ』が本日18時にリリース。出題された謎に対してAIが「はい」か「いいえ」と答えて状況を推理し、真相解明を目指す。『みんなで推理』開発元新作
- 注目度5577『クロノ・トリガー』『FF』の影響を受けたターン制RPG『スレッド・オブ・タイム』Steamウィッシュリスト登録数が35万件を突破。原始時代からはるか遠い未来まで、時空を旅して「時の騎士団」を復活させる。レトロの美しさとモダンなビジュアルが融合したピクセルアートも特徴
企画記事一覧
-
ゲーミング製品に特化したお得なセール週間「Amazon Gaming Week」が日本初開催! 5万5000円オフの狙い目PCから本格プレイが楽しめる周辺デバイスまで注目アイテムを厳選して紹介
-
レトロでかわいい雰囲気に反した奇々怪々な高難易度に呑み込まれてゆく快感。『奇々怪界-黒マントの謎-』は高いクオリティと難易度を楽しめる名作
-
MMORPG風アクション『TrinityS』を光の戦士が遊んでみた。明らかに見覚えのある攻撃の中に織り交ぜられた、『FF14』の模倣に留まらない面白さ
-
実写ドラマ『HALO』では「マスターチーフ」がヘルメットを脱ぎ捨て「顔」を出す!「人類は救うべき価値があるのか否か」という決断を迫られる超大作
-
「ARゲームだけど、AR技術は一切使っていません」……ってどういうこと!? SNSで話題の『よひつじの森』を開発した新進気鋭のARゲーム会社に聞く、「ARならではの体験」の本質とは
-
見下ろし弾幕STGなのに、無敵ダッシュが強すぎて弾を避ける必要がない……なのに楽しい!何で !? 『Wildcat Gun Machine』は春にオススメな爽やか地獄ゲーだった
-
無双プレイから一瞬ですべてを失った時の悲しみが強すぎる。宇宙船を指揮して戦うローグライクゲーム『トライゴン』は、成長の喜びと喪失への恐怖が強烈な作品だった
-
最高のゲーム用ヘッドフォンを求めて──いたらオーディオ沼(初級)にハマった話。 総額100万円以上のさまざまな機器を渡り歩いたすえにたどり着いたのが、30年以上前からの名機『HD25』だった
-
『ウマ娘』4thライブで幻影じゃないポニテネイチャを見て絶叫した話
-
『ダークソウル』の何が革命的だったのか?──「死ぬことを前提としたゲームデザイン」というゲーム史に残る大発明
-
【ゲーム×旅=大正解】Outer Wildsの世界を探して奄美大島に行く
-
『グランド・セフト・オート』シリーズが24周年を迎える。犯罪的なミッションに挑む見下ろし型のドライブゲームから、オープンワールドの代表的な作品へと進化してきた
-
#今週のファッションアイテム『アイドルマスター シンデレラガールズ』から、ライトグリーンが映えるクールなボディの「砂塚あきら」モデルのバックパックで、フォロワーを増やそう!
-
2019年3月21日。イチロー選手の現役最終試合の勇姿をライター提供の写真で振り返る【写真レポート】
-
ガチで回線環境を見直したい人へ捧ぐ…! 本当に回線速度を速くする方法をIO-DATAさんに聞いてみた。「有線接続にすれば速くなるわけじゃない」…ってマジ?
-
ポケモンのパチモンじゃねーか!の一言で片付けてしまうのはもったいない!『Nexomon (ネクソモン)』は、モンスターを集めて戦うことの魅力がぎっしりと詰まった良作
-
【今日は何の日?】『星のカービィ』第1作目が発売された日(1992年4月27日)。生みの親は『スマブラ』シリーズの桜井政博氏、シリーズの原点には「初心者向け」を意識したバランス作りがあった
-
歴代聖剣キャラ大集合『聖剣伝説 ECHOES of MANA』先行プレイレビュー。ソシャゲだけど、ちゃんと聖剣らしいアクション
-
日本の植民地になった「昭和66年」のアメリカでゾンビと戦う中国産ゲーム『昭和米国物語』開発者インタビュー。全ての描写には意味がある、中国のスタジオにしか作れない“私たちの昭和”とは
-
今更『クロノ・クロス』を遊んでアルティマニアまで買った男の記録。『クロノ・トリガー』で救われなかった者達をもう一度描くことに、意味はあるのか?
ランキング
-
-
1
「GM」不要で遊べる『みんなでウミガメのスープ』が本日18時にリリース。出題された謎に対してAIが「はい」か「いいえ」と答えて状況を推理し、真相解明を目指す。『みんなで推理』開発元新作
-
2
『ブループロトコル』の世界観を引き継ぐ新作アクションRPG『ブループロトコル:スターレゾナンス』北米・欧州含む海外向けにサービス開始。Steamの同時接続者数は9万人を超えるなど、大きな関心を集める
-
3
事故物件【マンガ】
-
4
『ハンター×ハンター』から「ゲンスルーのサングラス」が登場。サングラスとしての機能と、特徴的な“尖った”シルエットの再現を両立したモデル。本当のオシャレはいかに冷静でイカれてるか相手に理解させるのがコツ
-
5
「もう誰も遊ばなくなったFPS」が残されたデスクトップを調査し謎を解くホラーゲーム『No Players Online』が11月6日に発売決定。2019年にヒットした同名フリーウェアゲームの精神的続編
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
来場者数35万人、動画再生回数のべ6億回以上──世界最大級のゲームイベント「gamescom」運営に、今年のゲームトレンドを聞いてみた
-
“虚空を見つめる猫”として事故物件を探索するホラゲー『The Way hOme』に、紛れもなく筆者の家が登場する件について
-
3年連続でTGSに出展した『リミットゼロ ブレイカーズ』インタビュー。NCSOFTとKADOKAWAが支える“王道のアニメ系RPG”が目指す、グローバルIP育成戦略とは【TGS2025】
-
『ペルソナ』を遊んだ世代が『ペルソナ』シリーズの作り手になっていた。原作発売から約20年、「P-STUDIO」総合プロデューサーとディレクターに『ペルソナ』を取り巻く“世代交代”の話を聞いた【TGS2025】
-
基本無料タクティカルFPS『Delta Force』1日のユーザー数が「3000万人」突破。プロデューサーいわく、成長できたのは「いまはまだ最高の状態ではない」とこだわり続けた結果 【TGS2025】
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】