いま読まれている記事
- 注目度22242これがドラクエ流のローグライトだ。クローズドβテストを盛況のうちに終えた『ドラゴンクエストスマッシュグロウ』のファーストインプレッション
- 注目度15477ポケモンのテーマパーク「ポケパーク カントー」が2026年2月5日にオープン決定。よみうりランド内において、既存施設の大規模改修に加えて未利用エリアを新たに整備した約2.6ヘクタールの完全新エリア
- 注目度9944愛猫の写真をフィギュアにできるサービス「3Dねこフィギュア」が提供中。専用フルカラー3Dプリンタによる造形を採用し、毛並みや模様、目の色など写真の雰囲気を立体表現。思い出の一瞬を立体として手元に置ける
- 注目度5104マンガ『日本の歴史』最新の研究に基づき内容アプデ。「生類憐みの令」は悪法ではなく道徳を広める法令で、鎌倉幕府はやっぱり“1192年”。弥生時代の戦闘シーンには女性も登場し、邪馬台国における政治の意思決定者は男女半々に
企画記事一覧
-
【今日は何の日?】『真・三國無双』が生まれた日(8月3日)。爽快な一騎当千アクションでプレイヤーを魅了し、多彩なモチーフで広がる「無双」ジャンルを築いたシリーズ
-
“やり込み“の象徴!? 「カンスト」の起源を徹底的に調べてみたら、ゲーム開発者の“想定外”の連続だった!
-
文明を失った世界でことごとくコロニーが襲われる『サバイビング・ジ・アフターマス-滅亡惑星-』が発売開始。都市建設ゲームに取り入れた「新しい要素」を開発者に聞く
-
『エルデンリング』の次に何を遊ぼうかと思ったら、新しくなったPS Plusに『Demon’s Souls』が入っていたので遊んでみた。「素材本来の味」がする、ソウルシリーズの原点
-
『ウマ娘』4th EVENT EXTRA STAGEがスゴ過ぎる? 出走予定のキタサンブラック役の矢野妃菜喜さんとサトノダイヤモンド役の立花日菜さんに意気込みを聞いてみた
-
いい音で『ヘブバン』をプレイしたら感動してガチ泣きした話。スマホの標準音質にガマンできなかったので、「GO bar」でガッツリ高音質化してみた
-
“VR×美少女ゲーム”を追求した結果、シチュエーションではなく“恋愛アドベンチャー”に行きつき、「ギャルゲーの中に入れるゲーム」を生み出した漢たちの軌跡 ― 『恋来い温泉物語VR』はVR業界の新たな一撃となるのか
-
上田文人作品を遊んだことがない男が『ICO』を遊んでみた。「Rボタンを押し続ける」というただそれだけの行為に、温かさ、優しさ、責任感が生まれる
-
視覚障害者はどうやってゲームをするのか ― 「ポケモン」は泣き声で暗記し、ボヨンというSEでマップを把握。「無双」はシステムがバリアフリー
-
シューティングジャンルに特化した「アストロシティミニ V」。自宅をあのころのゲームセンターにするミニハードをひと足先に遊んでみた
-
『CAPCOM FIGHTING COLLECTION』オンライン対戦でボコボコにされたので1時間かけて友人宅へ行きオフ対戦したらもっとボコボコにされた話
-
【今日は何の日?】『MOTHER』シリーズが生まれた日(7月27日)。「エンディングまで、泣くんじゃない。」を代表に豊かな“ことば”の表現が無二の魅力を生んだ名作RPG
-
生で聴く「きみの横顔」が最高すぎた。目に涙を浮かべながら語る出演者たちの姿が印象的だった「ヘブンバーンズレッド Half Anniversary Party!」について語ろう!
-
笑って、泣いて、鳥肌総立ち。プレイ後は完全に放心状態に…。傑作ADV「EVE ghost enemies」を、一人でも多くの人に伝えたいと思った話
-
カウボーイ必須アイテム!『カウボーイビバップ』から、ネイビーに光る鮮やかな盤面の「スパイク・スピーゲル」モデルの腕時計と、コンパクトでスマートな財布で、賞金稼ぎをしまくろう!
-
前代未聞の「ゴミ箱の中にぶち込まれるASMR」ことブルアカASMRがすごい。単なるASMRに留まらず「日常を切り取ったボイスドラマ」としても面白い
-
愛すべきバカが全員集合したオープンワールドゲーム『セインツロウ』は”快適にバカをする”ために緻密にデザインされている!4時間のプレイで勝利を確信した最高の体験会レビュー
-
ソニックが青いのはセガのロゴが青いから——セガを代表するキャラクター“ソニック”は、この30年間にどのように進化してきたのか『ソニックオリジンズ』発売を機に振り返る
-
これってアニメグッズなの……?『ガールズ&パンツァー』から、パンツァージャケットをイメージした可愛らしい「大洗女子学園」モデルのミリタリーアウターと、ブラックレザーで上品なフォルムの「大洗女子学園」モデルのブーツはいいぞ。
-
広大なハイラルで「こじらせゲルド族」を探す旅──『ブレワイ』に登場する75人のゲルド族に話しかけて関係性を徹底調査したら「嘘」「三角関係」「偽名」などさまざまな事実が明らかに
ランキング
-
-
1
「NPCたちが独自に行動する中世の世界」で自由に冒険できるRPG『歴史の終わり』が12月10日に発売決定。価格は2800円 -
2
マンガ『日本の歴史』最新の研究に基づき内容アプデ。「生類憐みの令」は悪法ではなく道徳を広める法令で、鎌倉幕府はやっぱり“1192年”。弥生時代の戦闘シーンには女性も登場し、邪馬台国における政治の意思決定者は男女半々に -
3
『NEEDY GIRL OVERDOSE』アニメ化発表で原作者にゃるら氏とWSSが公式声明で「対立」。制作体制や報酬などをめぐり異なる主張 -
4
「カービィカフェ プチ」カービィが顔からクリームへダイブするティラミスや、4色のカービィのプリンがかわいすぎる。11月13日からの期間限定メニューが発表 -
5
『デススト2』跳ね橋部隊デザインの“外骨格デバイス”が12月2日より発売。歩幅に対して50%のパワー補助を加える脚部強化を軸に、長距離のハイキングを15.5マイル、垂直方向の登攀を9.3マイル分サポートする持久力向上機能を備える
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
サッカーが好きなら初心者から超マニアまで誰でも楽しめるクラブ経営シミュレーション『Football Manager 26』開発インタビュー -
プログラムの中に息づくリアリティ“体験が物語になる”瞬間を求めて──上田文人氏に聞く『ワンダと巨像』20周年 -
昔のような『サカつく』を現代でも遊びたい!『プロサッカークラブをつくろう!2026』プロデューサー久井克也氏インタビュー。クローズドβテストの反応やゲームシステムについて聞いた -
なぜ、美少女ゲームで全キャラ“精神崩壊”させるのか? きっかけは韓国ゲーム市場を変えた“miHoYoの成功”──『カオスゼロナイトメア』開発プロデューサーが明かす「キャラをひどい目にあわせる」ことへの“差別化戦略”(建前)と自身の“歪んだ感情”(本音) -
来場者数35万人、動画再生回数のべ6億回以上──世界最大級のゲームイベント「gamescom」運営に、今年のゲームトレンドを聞いてみた
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】 -
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】 -
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】 -
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】 -
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録 -
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】 -
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】 -
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】 -
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
