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ゴリ押しだけではどうにもならない…!リリース2週間の『ブレイブリーデフォルト ブリリアントライツ』で早速“イベントの壁”にぶち当たったプレイヤーが対策をとって乗り越えた話
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『グランツーリスモ』トッププレイヤーにも勝利するAI「GTソフィー」が正式発表、山内氏らがそのコンセプトや開発過程、さらにはAIの生み出す新たなゲーム体験について語る
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ダルビッシュ有の半端じゃないゲームにかける情熱──「コラボをするとしたらユーザーよりも深く知っているくらいにならないと」、「『プロスピA』は生活の一部」、「『パワプロ』のおかげで人間関係が築けた」
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随所から感じられる、並々ならぬ原作愛。美味しいだけじゃない“本気”を感じるファミマの『ウマ娘』コラボ商品を試食してみた
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お嬢様学校で「おもしれー女」と「ヤベー女」が凶暴なスラングをぶちまけながら格ゲーで闘り合う。マンガ『対ありでした。』で君も“わからせ”られてみないか
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「利他性の果ての自己犠牲」という呪いを乗り越えた真の勇者はポップである──『ダイの大冒険』における「勇者」という存在
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『ダイの大冒険』のヒュンケルとは、『あしたのジョー』における矢吹丈である──少年漫画の金字塔を下敷きにすることで、『ドラクエ』は漫画としても成功を収めた
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『Pokémon LEGENDS アルセウス』はポケモンの原点「昆虫採集」に立ち戻った「最もポケモンらしいポケモン」だった
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スリル満点の爽快パルクールアクションだけではない『ダイイングライト2 ステイ ヒューマン』の魅力。絶え間ない緊張感と思わずのめり込むストーリーがプレイヤーを引きつけ続ける
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たったひとつのメインストーリーなのに、その受け取り方は個々人の「選択」によっていかようにも変わる。セガの新作スマホRPG『シン・クロニクル』が目指す、「自分だけのストーリー体験」とは
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リュウの頭陀袋みたいでワイルド!『ストリートファイターV』から、シンプルなホワイトが映える「リュウ」モデルのボディバッグを持って強いやつに会いに行こう!
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気づいたら三日三晩(ゲーム内時間)ポケモンを乱獲してる!『Pokémon LEGENDS アルセウス』はとにかくテンポが良くてめちゃくちゃ気持ちいい
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「所有」を通して人間を描くゲーム『Unpacking』。やることは「荷解き」と「引っ越し」だけなのに、どうしてここまで豊かな物語が生まれるのか
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『遊戯王 マスターデュエル』目指せ脱初心者!ゴールド帯を突破するための考え方と、オススメの低レア汎用カードを紹介
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『プロセカ』初ライブでオンライン視聴なのにモニターの前で号泣した挙句、東雲彰人の女になっちゃった男の話
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触れたら誰もが無傷ではいられないゲーム『NEEDY GIRL OVERDOSE』。だがそのゲームは、救われなかった(しかし救われるべきだった)心の古傷を救うのかもしれない
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最大4人協力プレイ可能な2Dホラー『Hidden Deep』は、「地底」の恐怖とロマンをこれ以上ないほどに表現したスルメゲーだった
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学校や会社へパンツァー・フォー!『ガールズ&パンツァー』から、学生カバンにもバックパックにも切り替えられる「大洗女子学園」モデルの2wayバックパックで、戦車道をたしなもう!
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PS5の印象をガラリと変える「PS5カバー」のブラックとレッドをいただいたので、カラフルな新色のコントローラーと並べて撮影してみた
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「あれ、意外と易しいんじゃない?」と思った瞬間、全滅させられる。『ブレイブリー』シリーズ最新作『ブリリアントライツ』は、スマホでもやっぱり手強いRPGだった
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「ポテトチップス」なんと「ハッピーターン味」が登場。カルビー×亀田製菓コラボ第1弾の新商品。10月13日以降セブンイレブンにて順次発売
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『モンハンワイルズ』ハロウィン風装備や「ゼレドロン」モチーフの装備がイベントクエストで登場。頭がゼレドロンになっている衝撃的なシルエットがお目見え
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背面に“カタカナ”で「プレイステーション」── 公式のDualSense新モデルのデザインが絶妙。ロゴの独特の片仮名フォントが目を引く「Icon Blue スペシャルエディション」発表
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“虚空を見つめる猫”として事故物件を探索するホラゲー『The Way hOme』に、紛れもなく筆者の家が登場する件について
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任天堂の謎映像、やはり『ピクミン』だった。「Close to you」の第2弾が公開。現時点でもこの映像自体が作品なのか、何かの予告なのかは不明で、謎は深まるばかり
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来場者数35万人、動画再生回数のべ6億回以上──世界最大級のゲームイベント「gamescom」運営に、今年のゲームトレンドを聞いてみた
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3年連続でTGSに出展した『リミットゼロ ブレイカーズ』インタビュー。NCSOFTとKADOKAWAが支える“王道のアニメ系RPG”が目指す、グローバルIP育成戦略とは【TGS2025】
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『ペルソナ』を遊んだ世代が『ペルソナ』シリーズの作り手になっていた。原作発売から約20年、「P-STUDIO」総合プロデューサーとディレクターに『ペルソナ』を取り巻く“世代交代”の話を聞いた【TGS2025】
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基本無料タクティカルFPS『Delta Force』1日のユーザー数が「3000万人」突破。プロデューサーいわく、成長できたのは「いまはまだ最高の状態ではない」とこだわり続けた結果 【TGS2025】
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なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】