いま読まれている記事
- 注目度1463『ドラゴンクエストⅦ Reimagined』が2026年2月5日発売。ドラクエ7の「グラフィック」「シナリオ」「バトル」全要素を1から“再構築”したリメイク作。
- 注目度1144『ふしぎな鉱物図鑑』Kindle版が50%還元のセール中。知識がなくとも眺めているだけでウットリできる“鉱物学の入門書”
- 注目度990『ファイナルファンタジータクティクス』のアートを収めた公式画集『The Art of FINAL FANTASY TACTICS』が10月2日に発売へ。初公開となるイメージイラストも収録
- 注目度649『VTuberのQ』のモバイル版が“1日限定”で無料配布。公式問題に加えて「新兎わい」さんや「猫元パト」さんらを含む総勢22名のVTuberが考案したオリジナル問題が収録
企画記事一覧
-
電ファミとインディーゲームに救われたゲームプロデューサーが、自腹で2000万円の取材費を出すのでゲームの開発・販売に役立つ記事を発信する”情報機関”を期間限定で立ち上げて恩返しをしたい
-
『Kanon』『AIR』『CLANNAD』はなぜ長く愛されるのか? 創業者・馬場隆博氏が語る“息の長い推し”を生むための仕掛けは、ファンを疑わないことだった【IMART2023】
-
『龍が如く7外伝 名を消した男』を『龍が如く8』の発売前に絶対プレイして欲しいので感想を書く
-
『アークナイツ』の最新シナリオ「孤星」が面白すぎたので、お前らにやってもらうための文を書いてきた。今まで鬱要素をプッシュしすぎた反省も込めて、ガチで『アークナイツ』の良さを語らせてください
-
こういう明るいゲームを待っていた! ステージクリア型の和風3Dアクション『豆狸のバケル』は敵も味方もとにかく明るいお祭り騒ぎのゲームだった。お祭り軍団に支配された47都道府県を巡り邪気払いを目指す
-
『ロックマン』好きなら絶対刺さる傑作2Dアクション『グラビティ サーキット』をオススメしたい!栄養たっぷりの名作オマージュに加え、独自の“ステゴロ”バトルも素晴らしい
-
ファッションの専門家たちと『サイバーパンク2077』の世界をゲームさんぽしてみたら?ナイトシティはオシャレ好きを大喜びさせる流行最先端の街だった
-
このこだわり、変態すぎる。超期待タイトル『ゼンレスゾーンゼロ』をいち早く遊んでみたけど、紹介したいことが多すぎて逆に困る
-
「世界は愛欲によって作られた」──『FGO』でインド神話を学ぼう! カーマ・ヴリトラ・アルジュナetc…サーヴァントが登場する原典をゲームさんぽで講義
-
【今日は何の日?】『アサシン クリード』第1作目が日本で発売された日(11月29日)。歴史の陰で暗躍するアサシンの活躍を描いたオープンワールドゲームシリーズがここから開幕
-
「クリエイターに結婚相手を紹介する」のも仕事のうち?『NEEDY GIRL OVERDOSE』『少年期の終わり』の斉藤大地氏が語る、“なんでも”やってきたプロデュース術【WePlay Expo 2023】
-
中国の伝承をベースにした2DホラーADV『厌山夜话』が雰囲気たっぷりで面白そう。厚塗り風キャラがよく動き、霊媒師となって怪異を退治するパートも【WePlay Expo 2023】
-
【今日は何の日?】ドリームキャストが発売された日(11月27日)。湯川専務のCMも話題となった、セガ最後の家庭用ゲーム機。ネット接続標準対応で『PSO』『シェンムー』などの名作ゲームを生んだ
-
サイバーパンク都市をパルクールで駆け抜ける刑事アクションADV『Keyword 2: Nightfall』が面白そう。アジアの香り匂い立つサイバーパンク感がたまらない
-
カニとなって槍やチェンソーを装備してヤドカリを倒しながらバンドメンバーを集め、落ちないように塔を登っていくアクションローグライト『蟹蟹狂想曲(Crab Rhapsody) Vol.1』がカオスで面白かった。学生作品とは思えない、期待のカニゲー【WePlay Expo 2023】
-
立方体をグリグリ動かしてパズルを解くゲーム『CatCube』がぱっと見の100倍難しくてスゴかった。「脳の普段使われていない部分」が総動員される面白さで、頭が沸騰しそうになる【WePlay Expo 2023】
-
「お手ごろなテキストアドベンチャーゲーム」という戦い方の勝ち筋とは? 『パラノマサイト』石山貴也に『マーダーミステリーパラドクス』塩川洋介が訊く
-
『アークナイツ』の音楽が超いいのになぜかタダ。なんで?? 死ぬほどいい曲がたくさんあるうえに、ゲームを遊んでなくても聞けるので作業用BGMにしてください
-
『アーマード・コア』+ローグライトな3Dアクションシューター『Lavrock:塒の唄』はかなり硬派な作り。歴戦の傭兵のみなさんもきっとお気に召すはず
-
無実の罪で投獄された、目つきの悪いキツネの記者となって脱獄を目指すゲーム『Back to the Dawn』が丁寧な作りで面白そう。スキルやクラフト要素だけでなく、刑務所の人間関係(動物関係)までも利用する【WePlay Expo 2023】
ランキング
-
-
1
「チャー研×魔改造カップヌードル」コラボCM、まさかの2本目が公開。なぜか「R-1 23話」ネタまで拾う徹底ぶり。もはやKV(カプヌビクトリー)
-
2
『ドラゴンクエストⅦ Reimagined』が2026年2月5日発売。ドラクエ7の「グラフィック」「シナリオ」「バトル」全要素を1から“再構築”したリメイク作。
-
3
映画『スーパーマリオ』最新作が発表!『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』発表、2026年4月24日に全国ロードショー
-
4
体験版が“圧倒的に好評”『Shape of Dreams』が本日リリース。最大4人でロールを分担し無限のビルドを構築。8人のキャラクター、150種類にも及ぶスキル、エッセンスを組み合わせる、アクションローグライトとMOBAの要素が融合した新感覚ゲーム
-
5
『バイオ9』こと『バイオハザード レクイエム』がNintendo Switch 2 向けに2026年2月27日発売へ!『バイオ7』『バイオ8』も同日発売される
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
Steamやitch.ioでの「成人ゲーム大量削除」の裏で何が起きているのか?「ゲームへの表現規制」に関する現状と問題点を有識者に聞いてみた。突然、一方的に対応を迫られた結果「疑わしいものは削除する」という対応を余儀なくされる──誰も責任を取ることのない「見えない」規制とは
-
“戦争”をテーマにした楽曲を歌い、“教育”に影響を与えた異色のメタルバンド「サバトン」のライブが最高に盛り上がってた。なぜ戦争をテーマにしたのか?直撃インタビューも実施【gamescom2025】
-
最近、フランス産ゲームに当たりが多いので開発スタジオに話を聞いてみたら「セガハード」が共通点だった──『Expedition 33』開発者はメガドライブ版『獣王記』がゲーム初体験だし、『SHINOBI』最新作の開発者はセガ・マークIIIの初代『SHINOBI』で遊んでいた【Sandfall Interactive × Lizardcube対談】
-
『鬼武者 Way of the Sword』を「死にゲー」にはしないって、どういうこと? 敵のパラメーターだけ下げるような難易度調整ではなく、「アクションをしやすくする」ような調整を目指した、気持ちいい「バッサリ感」の侍アクション最新作【開発者インタビュー】
-
原作・アニメ・ゲームの三位一体を目指し、360度あらゆる関係者との調整に奔走したプロデ ューサーが語る『怪獣8号』開発秘話
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】