いま読まれている記事
- 注目度28622「Steamウィンターセール」が始まったので注目タイトル100種類以上をピックアップして紹介してみた。全力おすすめリストを更新【2025年度版】
- 注目度4191カラオケまねきねこで『桃鉄』が遊べるように。カラオケルームの大画面・大音量で、周囲を気にせず盛り上がれる。来店してスマホを繋ぐだけで、最大4人対戦がすぐにプレイ可能
- 注目度4103『ホグワーツ・レガシー』がEpic Gamesストアで無料配布スタート。『ハリー・ポッター』の世界を舞台にしたオープンワールド・アクションRPG
- 注目度3014『アンパンマン』劇場版2作品のリバイバル上映が決定。壮絶な描写から熱すぎる展開を繰り広げた名作がスクリーンに帰ってくる
企画記事一覧
-
やはり『アトリエ』というゲームは時間泥棒だ!『マリーのアトリエ Remake ~ザールブルグの錬金術士~』は、やればやるほど無中になれる
-
「PlayStation Now」はどこ行った……? プレステのサービスがいろいろ変わって “浦島太郎状態になってしまった人” に捧げる新しい「PlayStation Plus」のおさらいと月額料金で遊べるおすすめタイトル
-
いくつになっても「中二臭いお話」に心躍る同志に『SOULVARS』をオススメしたい。“もうひとつの魂”を宿す主人公が異形と戦う物語にクールなドット絵アート、何から何までカッコいい…!
-
【今日は何の日?】『討鬼伝』が発売された日(2013年6月27日)。『無双』シリーズのオメガフォースによる、“鬼”の部位破壊が爽快な和風ハンティングアクション
-
ステルス金庫破りから、過激な銃撃戦と人質交渉まで。“映画の強盗”を完璧に再現した『PAYDAY 3』でクールにキメろ。一世を風靡した「銀行強盗シミュレーター」が10年の時を経てモダンに進化
-
『タクティクスオウガ』のマップはなぜ、圧倒的なクオリティと規格外のボリュームを両立できたのか? その裏には業界最古のゲームエンジン「HERMIT」の存在があった
-
忘れ物【ポコぴこ】
-
初代『ドラクエ』から37年、堀井雄二と伝説の編集者・Dr.マシリトが初めて公の場で語り合う! “鳥山明”という最強のマンガ家を用意したこの人なしに国民的RPGの誕生はあり得なかった…!
-
『ソニックオリジンズ・プラス』でゲームギア版のソニックゲーム12作品が追加されたと聞いて『ドクターエッグマンのミーンビーンマシーン』を遊んでみたら『ぷよぷよ』“そのもの”だった
-
第一印象は「このゲームすげぇ!」。『FINAL FANTASY XVI』は「誰でも遊べるファイナルファンタジー」であり、“オトナになり、反射神経も落ち、瞬発力も長続きしなくなってしまったボクら”へのラブレターだった
-
春日が裸の理由は? ヤドカリは仲間になる? 『日本統一』とのコラボは? 桐生の変装は本気? 『龍が如く7外伝』&『龍が如く8』開発陣インタビュー
-
『かみながしじま~輪廻の巫女~』×「アフィリア魔法王国」コラボイベントが全6店舗で開催中! コラボメニューやアイドルグループ「純情のアフィリア」の応援出勤もあり
-
手札を組み合わせて、コンボを決めろ!デッキ構築×RPGな『ソウルヴァース』が超気持ちいい。アーツ(技)をたくさん発動して映え気持ちいい戦闘を楽しもう!
-
「ソニック」シリーズ完全新作『ソニックスーパースターズ』の分身能力「アバター」が儚い。画面いっぱいに現れる分身ソニックたちが “捨て身” となり、敵に当たって続々と消えていく
-
一見美しいホラーゲーム『ブランブル』をプレイしたら「最強の癒し」と「不快すぎる地獄」の反復で“整って”しまった。子供がぐちゃぐちゃに死に続ける不快さで絶望するプレイレポート
-
全く役に立たない!『崩壊:スターレイル』全キャラ分のスマホを徹底解説。ゲームボーイみたいなスマホから筆箱みたいなスマホまで「実装キャラ全員に専用のスマホを用意する」狂気のこだわりを見よ
-
マルチタップ【ポコぴこ】
-
『APEX』や『PUBG』を手がけるLightspeed Studiosの新作サバイバルRPG『Undawn(アンドーン)』は “究極のリアル” を追求したゲームだった。開発者に聞く、いまの時代に適したゲームとは
-
『サイバーパンク2077:仮初めの自由』新シナリオは“ドロドロ”なシナリオと「全要素の進化」で“集大成”になる。新パーク「あーしの力」「エッジランナー」をはじめ、気になる新要素をローカライズマネージャー・西尾勇輝氏に聞いてみた
-
『ブルアカ』2023夏の水着生徒は誰だ!? 過去のデータから予想してみた
ランキング
-
-
1
『ホグワーツ・レガシー』がEpic Gamesストアで無料配布スタート。『ハリー・ポッター』の世界を舞台にしたオープンワールド・アクションRPG -
2
カラオケまねきねこで『桃鉄』が遊べるように。カラオケルームの大画面・大音量で、周囲を気にせず盛り上がれる。来店してスマホを繋ぐだけで、最大4人対戦がすぐにプレイ可能 -
3
『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』無料大型アプデに『ダンボール戦機』バンとヒロが登場!ヒーローよりも強く、すべてのビルドに適応する新レアリティ“バサラ”などが追加 -
4
絶望したブラック社員が大学時代にタイムリープする実写恋愛ゲーム『ラブ・スタートアゲイン』はスマホ版でもやっぱり女心が難しい。各所に「罠」が埋まる一筋縄ではいかない選択肢で手のひらサイズの“ガチ恋”対決 -
5
「Amazonクリスマスタイムセール祭り」がスタート。「ワコムのペンタブ」や「StreamDeck」「Xboxコントローラー」がお買い得、Amazonデバイスや冬物家電も豊富
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
投資のプロから見たカプコン、コナミ、任天堂ってどんな会社なの? 単純な売り上げより「IPの強さ」と「展開力」が投資対象として高評価──日本のゲーム会社が投資の世界で急激に注目を集めている理由を教えてもらった -
『バイオハザード レクイエム』開発者インタビュー。第2の主人公は「レオン・S・ケネディ」! “歴戦のエージェント”と“極度のビビリ”の対比について詳しく聞いた -
カプコンの新作SFアクションADV『プラグマタ』開発者インタビュー。Steam体験版は体験版なのに“2周目”があるらしい -
“GOTY含む9冠”を達成した傑作RPG『エクスペディション33』(Clair Obscur: Expedition 33)開発者が語る“JRPGリスペクト”の正体とターン制RPGの可能性 -
『アークナイツ』生みの親・海猫络合物氏が、『エンドフィールド』で描くテーマを明かす。未知の状況下で、迷いを抱えながらも”真実”を探し出す物語となる
ゲームの企画書
-
『アビス』は、ひとつの奇跡だった──膨大な開発資料とともに『テイルズ オブ ジ アビス』開発陣に聞く、「生まれた意味を知るRPG」が生まれた理由【ゲームの企画書】 -
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】 -
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】 -
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】 -
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録 -
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】 -
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】 -
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】 -
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
