植田亮平に関する記事一覧
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『The Star Named EOS』の雰囲気が良すぎたのでオススメしたい。ウォーキングシミュレーター好きにはたまらないストーリーテリング
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「良い瞬間」がどんどん出てくる。『ONI – 空と風の哀歌』には、ミニマルなインディーゲームならではの「良さ」がこれでもかと詰まっていた
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みんな大好き「必殺技の演出」がとにかくスゴい。HoYoverse新作RPG『崩壊:スターレイル』の作り込みがリッチすぎて、全キャラ使ってみたくなってしまう
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“中世の写本”の上でインクを使ってバトルする謎のゲーム『インクリナティ』が面白い! アートとシステムがみごとに噛み合い、古典ボードゲームのような体験を編み出していた
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『RAILGRADE』は電車を走らせることによって工業を発展させる王道経営シムでありながら、上司とのささいな会話までやたら凝っているゲームだった
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「あと1ターンだけ…」の中毒性が気軽に味わえる!『Civ』系カジュアルシミュレーション『ポリトピア(The Battle of Polytopia)』をオススメしたい
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ブラジル産2Dソウルライク『No Place for Bravery』は万人におすすめできる「ソウルライク」かもしれない。シンプル・イズ・ベストを体現する逸品
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新作スマホRPG『アリスフィクション』が描く世界観へのこだわり。スマホならではの「仮想現実」体験とは
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タワーディフェンス初心者が『千年戦争アイギス』を遊んでみた。想像以上に堅実なつくりと奥深さに驚かされる
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『エルデンリング』をクリアした死にゲージャンキーへ贈る、ブラジル発ソウルライク『Dolmen』──ソウルシリーズ愛とオリジナリティに溢れた傑作
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見下ろし弾幕STGなのに、無敵ダッシュが強すぎて弾を避ける必要がない……なのに楽しい!何で !? 『Wildcat Gun Machine』は春にオススメな爽やか地獄ゲーだった
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DMMの新作SRPG『天啓パラドクス』を遊んでみたらキャラデザがたいへんよかったという話
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ワンダープラネットの新作スマホゲー『アリスフィクション』を遊んでみた。バシッと決まった世界観で、「本当に仮想空間へと入っていくんだな」というワクワク感がすごい
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『エルデンリング』先行レビュー:疑いようもない傑作。オープンなフィールドの採用が、『ソウル』シリーズにもたらした革新的な変化とは
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『ゼルダ』への愛がこれでもかと詰まった良作。『オーシャンズハート』は古き良き2Dゼルダへのラブレターだ
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キャラクリに8時間かけてもすぐに追いつける。『ファンタシースターオンライン2 ニュージェネシス』を始めるなら、今が最適なタイミングかもしれない!
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ステージ状態の「記録」と「復元」を繰り返して解くパズルゲーム『FILMECHANISM(フィルメカニズム)』が文句なしに面白い!「完成形から逆算して答えを探す」優れたゲームデザイン
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『エルデンリング』は『ダークソウル』と『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』をかけ合わせたような、「欲しいもの全て」が入ったまさに“夢のゲーム”だった
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中国でドラマ化されるほどの人気を誇るゲーム『古剣奇譚』が日本語化されたので遊んでみたら、『ファイナルファンタジー』と『ウィッチャー3』を足して中国神話で割ったような大作ゲームだった
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令和の世に初めて『月姫』に出会い、“濃度100%の奈須きのこ”に狂わされたオタクの叫び──『月姫』リメイクは、20年経った今もなお色褪せない名作だった
ランキング
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水樹奈々さんの『ETERNAL BLAZE』や米倉千尋さんの『嵐の中で輝いて』など、キングレコードによるアニソンの数々を24時間365日流し続けるネット配信「Anileap アニリープ」が正式ローンチ
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『エルデンリング』全プレイヤーの累計死亡数は90億以上、ボスの挑戦回数は約60億回であると判明。もっとも挑まれたボスは「マレニア」で3億2900万回
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大怪獣『ガメラ』シリーズ新作『ガメラ リバース』、「ガメラ」や「ギャオス」の姿が初披露となるキービジュアルが公開。1989年の日本を舞台に少年たちの「怪獣の夏」を描く
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超巨大な“機械獣”も登場するオープンワールドアクションRPG『Horizon Forbidden West』の拡張コンテンツ「焦熱の海辺」が4月19日に発売決定。PS Storeでは予約販売もスタート
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『遊戯王』「召喚神エクゾディア」の全高約21センチにおよぶ大迫力のプラモデルが8月に発売決定。首や肩アーマーなどの可動によって幅広いポージングが可能に
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『龍が如く8』は過去イチ話題になると思う──『龍が如く 維新! 極』インタビューで飛び出した、龍スタ代表の最新作への自信
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出版社各社がなぜここに来て”ゲーム事業”に身を乗り出すのか?──KADOKAWAのゲーム事業が新体制になった背景には、異色の経歴を持つ女性プロデューサーの存在があった
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聞けば聞くほど納得しかない……。世界最大のIT企業・テンセント、ゲーム業界制覇への道筋──日本でのヒットこそが、世界的ヒットへの試金石になる!?
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「ボードゲームを大成功させたら、お金持ちになれる」というルートを作りたい──『ストII』『モンスト』で知られる岡本吉起氏がボドゲを企画・プロデュースする理由とは
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“ちょっと大人になった”あなたにこそ突き刺さる、『ガルパ』のストーリーのスゴさとは? その深みある物語の魅力を、5年間遊び続けてきた実況者が語り尽くす
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
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【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】