決算短信に関する記事一覧
-
カプコンが2023年度下期(10月~2024年3月)に“大型新作”の投入を予定していることが判明。ネット上では『モンハン』新作や『バイオ』新作を期待する声が高まる
-
カプコン、2023年3月期の売上高は1259億3000万円と過去最高に。『モンハンライズ:サンブレイク』が545万本、『バイオ RE:4』が375万本を販売して収益に貢献
-
ケイブ開発による『東方Project』公認の二次創作ゲームに関するリリース予定日が11月22日に決定。シューティングの基幹部分は実装を完了し、制作物の量産と改修を施すフェーズへと移行
-
『スプラトゥーン3』が発売から約2ヶ月で全世界790万本の出荷を記録。2023年3月期・第2四半期の決算資料から明らかに
-
カプコンが2023年3月期第1四半期の決算短信を公開。前年同期の反動で減収減益となるも『モンスターハンターライズ:サンブレイク』は200万本を達成する好調な滑り出し
-
日本一ソフトウェアが2022年3月期の決算短信を公開。『イースIX』や『屍喰らいの冒険メシ』などを発売し、営業利益は25.5%増を達成するなど好調を記録
-
『ファイナルファンタジーXIV』月額会員が大幅に増えたほか、青年漫画『その着せ替え人形は恋をする』も大ヒット。スクエニHDの2022年3月決算は「過去最⾼の通期業績」に
-
コナミホールディングスが2022年3月期の決算を発表。『遊戯王 マスターデュエル』が4月時点で3000万ダウンロードを突破するなどの好調から最高益を更新
-
セガサミーホールディングスが2022年3月期の決算を発表。『ソニックカラーズ アルティメット』『ロストジャッジメント』などの新作が順調に推移、大幅な増収増益を達成
-
KADOKAWAが2022年3月期の連結決算を発表。『エルデンリング』は3月末までで累計出荷本数が1340万本を突破する記録的なヒットに、次なる大型タイトルにも注力していく構え
-
DeNA、保有する任天堂株の半数相当を496億円で売却へ。2015年3月より業務資本提携し『マリオカートツアー』などを共同開発、今後も関係強化を進める構え
-
『バイオハザード ヴィレッジ』セールス600万本の突破がカプコンの決算発表から明らかに。Steam版『モンハンライズ』などの作品も貢献し、売上高は過去最高の1100億を記録
-
ソニーグループは2022年度に1800万台のPS5を販売する見込み。2021年度の業績発表で明らかに、Bungieの買収は2022年度第3四半期までに完了させる方針
-
『エルデンリング』の出荷本数は1340万本を突破。バンダイナムコグループの決算資料より明らかに、当初予定していた400万本から3倍以上の実績を達成
-
『ポケモン BD・SP』と『Pokémon LEGENDS アルセウス』の販売1000万本突破も明らかに。任天堂が2022年3月期の連結決算を発表
-
アカツキ、2022年3月期の決算は営業利益34.1%減と大幅な減収減益に。既存タイトルの落ち込みや新規タイトルへの投資が響く
-
ケイブ、第3四半期累計の決算は営業損失7億2800万円と赤字幅拡大。『ゴシックは魔法乙女』は売上減少も新規ユーザー数は回復傾向、「東方Project」の新規ゲーム開発も進行中
-
日本一ソフトウェアが2022年3月期の第3四半期決算短信を公開。売上高30.7%増、営業利益90.5%増と大幅な増収増益を達成
-
KADOKAWAが2022年3月期の第3四半期決算短信を公開。ゲーム事業は大幅に減収するも『エルデンリング』の予約は好調、業績面での期待も高まる
-
バンダイナムコホールディングスが2022年3月期の第3四半期決算短信を公開。「ガンプラ」の海外展開の拡大などにより前年を上回る業績に
ランキング
-
-
1
『真メガテン』『ペルソナ』に深くかかわるクリエイター・金子一馬氏のコロプラ移籍が判明しファン仰天。金子氏による「世界観の表現」と新技術を組み合わせた新規プロジェクトを進行中
-
2
『幻想水滸伝』のクリエイターが手がけたRPG『百英雄伝』ついに発売。主人公3名は絶大な力を持つ「魔導レンズ」を取り巻く戦いに身を投じる。軍団を率いる戦争モードや街づくり、多彩なミニゲームなども魅力
-
3
集英社版『学習まんが 世界の歴史』が22年ぶりにリニューアル、『ジョジョ』荒木飛呂彦氏や『ヒロアカ』堀越耕平氏など豪華すぎる漫画家陣が表紙を手掛ける
-
4
『FF2』をいつものクセでMP温存プレイしていたら、あやうく腕力特化のマッチョ魔法使いになりかける。「レベルの概念が存在しない」「選んだ行動でステータスが変わる」いまなお異彩を放つ独特なシステムは、35年以上経った今でも色褪せない
-
5
じつは「幻のリメイク」だった!? 『FF3』を遊ぶなら、ぜひピクセルリマスター版を。ジョブチェンジも自由自在、経験値とお金の量を最大4倍に設定可能なブースト機能も搭載で非常に遊びやすい
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
-
『ロックマン ゼロ』『ガンヴォルト』…2Dアクションの名門インティ・クリエイツが、いきなり“3Dお色気シューティング”の『ぎゃる☆がん』を世に放ったワケ。中小ゲーム企業が生き残るために必要な「ゲリラ戦術」とは?
-
『コール オブ デューティ ウォーゾーン』モバイル版が目指すのは“いつでもどこでも遊べるCoD”。シリーズ20年分の技術と経験を投入して作られた新作への意気込みを聞いてみた
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】