いま読まれている記事
- 注目度11198『モンハンワイルズ』ハロウィン風装備や「ゼレドロン」モチーフの装備がイベントクエストで登場。頭がゼレドロンになっている衝撃的なシルエットがお目見え
- 注目度10186【2025年10月】秋アニメまとめ。『野原ひろし 昼メシの流儀』『グノーシア』『ヒロアカ最終章』『スパイファミリー3期』『ウマ娘 シンデレラグレイ2期』など放送
- 注目度10131“虚空を見つめる猫”として事故物件を探索するホラゲー『The Way hOme』に、紛れもなく筆者の家が登場する件について
- 注目度9625背面に“カタカナ”で「プレイステーション」── 公式のDualSense新モデルのデザインが絶妙。ロゴの独特の片仮名フォントが目を引く「Icon Blue スペシャルエディション」発表
企画記事一覧
-
宇宙MMOで憧れの巨大戦艦「タイタン級」を動かすまで、彼は“6年”の月日を費やした。歴史の大戦争で夢見た若手プレイヤーに日本円で数十万円の戦艦に搭乗するまでを聞いてみた【『EVE Online』 プレイヤー取材記】
-
令和の世に初めて『月姫』に出会い、“濃度100%の奈須きのこ”に狂わされたオタクの叫び──『月姫』リメイクは、20年経った今もなお色褪せない名作だった
-
ロボのパーツだけでなく「マザボ」や「金属感」までカスタマイズできてしまう。3人協力プレイも可能なNintendo Switch向け新作『メガトン級ムサシ』を一足早く体験してみた
-
ゾンビに噛まれ死にゆく母親が、息子に生きる術を教えるゾンビサバイバルゲーム『UNDYING』先行アクセス版レビュー。リアルタイム進行により、“残された時間”への没入感が否応なしに味わえる
-
乙女ゲームに革命を起こした『ときメモGS』はつねに最新技術と新システムを取り込んできた。本家とは違う独自の歴史を歩んだシリーズを振り返る
-
カメラを持ち歩くのに最適!『アイドルマスター シンデレラガールズ』から、ブラウンとカーキで可愛らしいデザインの「高森藍子」モデルのバックパックでお散歩に出かけよう!
-
「アイドルの物語を体験させる」を目指し最初にライトノベルから始まるコナミのアイドルプロジェクト『シャインポスト』とは?プロデューサー石原明広氏への取材とイベントで見えた同企画の片鱗をお届け
-
中国語オンリーだけど漢字の雰囲気で何となくわかる…わかるぞ! 中国語パズルゲーム『文字遊戯:第零章』で頭が良くなった気分を味わおう!
-
これまでに生み出したクイズの総数は24万以上──『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』はなぜグランドフィナーレという区切りをつけて新生する必要があったのか? ゲームの中で「マンガや小説を連載する」という異例の試みを実現した背景を運営チームに聞く
-
『テイルズ オブ アライズ』シオン役・下地紫野さん、ゲーム作曲家・桜庭統氏も登壇! 「 テイルズ オブ オーケストラコンサート ~25th Anniversary Encore~」を体験してきた
-
『ロックマンエグゼ』シリーズはなぜ面白かったのか?──20周年を迎えた今、「難しいゲーム」という『ロックマン』のイメージを塗り替えた偉大な名作を振り返る
-
歩き、戦い、謎を解く。リアル渋谷を冒険する『新すばらしきこのせかい』の街歩きイベントが開催中。街全体を使った「フィールドウォークRPG」は主人公気分に浸りまくれる
-
スイスの大統領も視察に訪れた!? リアル農業ゲーを10年間ひたすら作り続けるスイスのゲーム会社に話を聞いたら、 『ファーミングシミュレーター』が世界中のファンから愛される理由が見えてきた
-
『るろうに剣心』から、ネイビー×レッド配色でクールな佇まいを演出してくれる「緋村 剣心」モデルのボディバッグで不殺の信念を持ち歩こう!
-
初見で散々苦しめられたボスが、2周目では嘘のように無傷で倒せるようになる──『メトロイド ドレッド』は2D探索型アクションの始祖にして頂点たる矜持を見せつけた傑作だ
-
突然恋愛ゲームが始まったと思ったら、今度は1万人いるDiscordメンバーの中からスパイを見つけ出す展開へ ― 1ヵ月限定の共創型コミュニティアドベンチャー『神椿市建設中。』の謎解きが凄い
-
病院経営ゲーム「ツーポイントホスピタル」を守銭奴にプレイさせたら大変なことになった(執筆:pato)
-
高級ゲーミングチェアの最新上級モデル「Secretlab TITAN Evo 2022」が使い心地良すぎて、人をダメにするやつだった
-
病院経営は難しい!? 「ぼくがかんがえた最強の病院」をその道のプロに持ってったら死ぬほど論破された
-
“日陰のゲーム”に救われたからこそ、日陰に生きる者のためにゲームを作り続ける。『モナーク/Monark』を作った若手クリエイターが語る、「ゲームに救われる」という体験のメカニズムとは
ランキング
-
-
1
“虚空を見つめる猫”として事故物件を探索するホラゲー『The Way hOme』に、紛れもなく筆者の家が登場する件について
-
2
「記憶を消してもういちど遊びたいゲームは?」“約2900件の回答”を紹介!「先に実況動画を見ちゃったから……!」「すべてがつながった瞬間の気持ちをもういちど」など、みなさんのゲーム愛溢れる“記憶を消したい理由”を超ボリュームでお届け
-
3
『モンハンワイルズ』ハロウィン風装備や「ゼレドロン」モチーフの装備がイベントクエストで登場。頭がゼレドロンになっている衝撃的なシルエットがお目見え
-
4
あなたが「記憶を消してもういちど遊びたいゲーム」はなんですか?アンケート結果発表!動画では初見プレイ時の驚き・感動エピソードをご紹介。1位は進め方次第で“世界の見え方が変わる”あの人気タイトル
-
5
チラズアートの新作ホラー釣りゲーム『UMIGARI | ウミガリ』を発表。奇妙な霧に包まれた海域を舞台にスピアフィッシング。体験版も配信中
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
来場者数35万人、動画再生回数のべ6億回以上──世界最大級のゲームイベント「gamescom」運営に、今年のゲームトレンドを聞いてみた
-
“虚空を見つめる猫”として事故物件を探索するホラゲー『The Way hOme』に、紛れもなく筆者の家が登場する件について
-
3年連続でTGSに出展した『リミットゼロ ブレイカーズ』インタビュー。NCSOFTとKADOKAWAが支える“王道のアニメ系RPG”が目指す、グローバルIP育成戦略とは【TGS2025】
-
『ペルソナ』を遊んだ世代が『ペルソナ』シリーズの作り手になっていた。原作発売から約20年、「P-STUDIO」総合プロデューサーとディレクターに『ペルソナ』を取り巻く“世代交代”の話を聞いた【TGS2025】
-
基本無料タクティカルFPS『Delta Force』1日のユーザー数が「3000万人」突破。プロデューサーいわく、成長できたのは「いまはまだ最高の状態ではない」とこだわり続けた結果 【TGS2025】
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】