いま読まれている記事
- 注目度28039『オブリビオン』リマスター版が発表、本日より発売。2006年に発売された名作オープンワールドRPGが美麗なグラフィックで蘇る
- 注目度7612高級家具メーカー「ハーマンミラー」のオフィスチェアが最大約「6万円」オフとなるセールがAmazonにて開催中。長時間のデスクワークで姿勢や腰が気になる方向けの機能も充実している。なんと「12年間」の保証付き
- 注目度7326『モンハン』ってどうやったら上手くなれるの?【アンケート結果】「死なない」「モンスターの動きを読む」「自分の武器を理解して使いこなす」「味方を援護する」など歴戦ハンターたちに聞いた結果まとめ
- 注目度5093ブックオフの「Nintendo Switch 2(ニンテンドースイッチ2)」抽選販売は公式アプリ会員向けに実施へ。4月24日から5月11日まで実施、詳細はアプリ・公式サイト・SNS経由で明らかに
企画記事一覧
-
マスターたちの心を射抜く! 強く気高い「絶対高貴ソング」が響き渡った『千銃士』初のライブイベント
-
ハードコア農業シム『Farming Simulator 19』でスローライフを夢見た結末。輸送物が池に沈み、借金地獄でクビをくくった先にあるもの
-
VRアドベンチャー『東京クロノス』はビジュアルノベルをどのように刷新したのか。小さな発明の連続で成り立つ、空間を使った新しいドラマ体験
-
『還願 Devotion』から見る「現実のフィルター」となるホラーゲーム。“家庭という名のブラックボックス”はどう作品へ昇華されたのか
-
15周年を迎えてなお盛り上がる『ネオロマンス♥ライヴ コルダ☆SONGS』24日昼公演をレポート
-
次に起こる「運命(乱数)」を操り続ける『ポケモンHGSS』のRTAが神がかり。伝説のポケモンを望みどおりのタイミングとステータスで入手
-
業界歴25年、5社目にして独立を果たした男が作ったアドベンチャーゲーム『偽りの黒真珠』は、ファミコンテイストが溢れていた。「8ビットの表現で、新しいものを作り続けたい」
-
『バイオハザード RE:2』タイラントのMod大喜利が止まらない。不気味な人形姿からアヒルの玩具の足音まで
-
『モンスターハンター』15周年。PS2で生まれたオンラインゲームはアクションとコミュニケーションを軸に人気タイトルへと進化した
-
F2P最優先の大号令に、開発体制の抜本的変更。『エースコンバット7』制作の苦難の道をブランドディレクター河野氏がTwitterで語る
-
『Nintendo Labo: VR Kit』発表と同時にTwitterでまさかの「バーチャルボーイ」がトレンド入り。これまで立体映像に挑戦してきた任天堂の歴史
-
フロム新作『SEKIRO』の“テンポの良さ“を『ダークソウル』『Bloodborne』と比較しつつ分析してみた──「ドゥーン……ズバッ!」から「ズン!ズバッ!」に
-
感染者と戦うサバイバルアクション『Days Gone』は“100時間”は遊べる。ただのゾンビゲーでは終わらない人間のリアルな生き様を描くストーリー
-
なぜ『リーグ・オブ・レジェンド』は1日に2700万もの人が遊ぶのか。その魅力を日本代表のプロゲーマーが語る──圧倒的な多様さからの「選択」と鮮明な「成長」の連続が鍵【DFM Evi選手インタビュー】
-
『DYNAMIC CHORD』がついに舞台化! 白熱のライブシーンはどのように演じられるのか──『DYNAMIC CHORD the STAGE』のこだわりを演出家+ヴォーカル役のキャスト4名にインタビュー!
-
1977年には約100種類のゲーム機が発売されていた~ボールゲームをめぐる狂想曲──ファミコン以前のテレビゲーム機の系譜を語ろう
-
刀剣男士が集結! コスプレイヤーたちによる『刀剣乱舞』の表現は、圧巻の世界観
-
【田中圭一連載:逆転裁判 編】数多のピンチを乗り越え“法廷バトル”ゲームを誕生させた、巧 舟の逆転劇。「失敗から学ぶ」彼の真摯な姿勢が、“伏線”として回収された瞬間だった【若ゲのいたり】
-
究極の世界観をばっちり表現──『SINoALICE』と『NieR』シリーズのコスプレが大集合!
-
VRでいかに20時間超えのミステリーアドベンチャーを描くのか? 期待の新作『東京クロノス』の体験版がSteamで配信開始
ランキング
-
-
1
書籍『ポケモン生態図鑑』が予約開始。生態学や行動学の視点から違い、共通点、法則、つながりといったキーワードに注目して「ポケモン」を分類・解説。著者は動物の行動や生態の研究で、実際の博士号持ち
-
2
“少女自身”の「勇気」や「悲しみ」などをコストにするカードゲーム『代償少女』無料公開。「視覚」や「言語」など大きすぎる代償まで用意され、失ったものによってゲームプレイも細かに変化。“愛”だけは払ってはいけない
-
3
イトーヨーカドー、Nintendo Switch 2(ニンテンドースイッチ2)の抽選販売をネット通販にて4月24日より受付。申し込み条件は「7IDの登録」および「電話番号の設定」のみ
-
4
『ゴールデンカムイ』鯉登親子の「もすッ」アクスタやランチョンマットが登場。コラボカフェには「もすッ」バーガープレートも。こどもの日を記念したイベントを東京タワーにて4月26日より開催
-
5
エディオン、Nintendo Switch 2(ニンテンドースイッチ2)の抽選販売を4月24日10時よりWebにて実施。「スイッチ2本体」および「マリオカート ワールドセット」の2商品が対象で、一人につきいずれか1台の申し込みが可能。当選発表は5月23日を予定
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
目指したのは『ジージェネF』のような「ガンダム大図鑑」──物量はもちろんマニアックな機体も実装、膨大なガンダム作品を1本のゲームで遊べる。新作『ジージェネ エターナル』開発陣が貫いた“ジージェネらしさ”
-
死生観の違い? 価値観の違い? 『ファイナルファンタジーⅩⅤ』で知られる田畑端氏と、日本のRPG へ強いリスペクトを抱くフランス人クリエイターが語る、東西のRPGの違い
-
映画版『マインクラフト』の原作リスペクトがすごかったので、制作陣の”原作愛”の深さを聞いてきた。数々のスティーブを苦しめた「最初の夜」も、お子さんが泣いちゃいそうなコワさで再現
-
最大18人マルチの対戦型脱出シューター『Marathon』が超サイバーで、超絶かっこいい。最大の特徴は、“Down but not out(倒されてもまだ終わりではない)”。味方による蘇生はもちろん、自ら復活も可能。『Halo』『Destiny』制作陣が手がける
-
歌が苦手だった。本当は苦しかった。でも、逃げずに向き合い続けた━━高松燈役:羊宮妃那と振り返る、「MyGO!!!!!」約3年間の軌跡と、CRYCHIC再集結の舞台裏
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】