いま読まれている記事
- 注目度3058『ドラゴンクエストⅦ Reimagined』が2026年2月5日発売。ドラクエ7の「グラフィック」「シナリオ」「バトル」全要素を1から“再構築”したリメイク作。
- 注目度1958『ファイナルファンタジータクティクス』のアートを収めた公式画集『The Art of FINAL FANTASY TACTICS』が10月2日に発売へ。初公開となるイメージイラストも収録
- 注目度1914『ふしぎな鉱物図鑑』Kindle版が50%還元のセール中。知識がなくとも眺めているだけでウットリできる“鉱物学の入門書”
- 注目度1914『チェンソーマン 総集篇』が“ただの総集編ではない”と話題に。デンジのセリフの追加や新規カットに注目集まる。「より原作に近い」「印象が変わった」という声も
企画記事一覧
-
【ひろゆきにゲームおごってみた】『真・三國無双 ORIGINS』をめちゃくちゃ楽しんだひろゆきと、作品プロデューサーを本音で対談させてみた。プロデューサー「Xでひろゆきさんが『ORIGINS』を遊んでるのを見て、開発陣もすごく喜んでいた」
-
ひろゆき「『真・三國無双 ORIGINS』の“張角”は個人的にすごく良かった。」序盤の雑魚キャラとして扱われがちな張角の、本当は「民衆のカリスマ的存在」な部分をしっかり描いているから面白い【ひろゆきにゲーム語らせてみた】
-
『オブリビオン』がリマスターされたので、約18年ぶりに“たまねぎ”に会いに行ってみた。“熱狂的なファン”、ダル=マちゃん、マゾーガ卿、衛兵の「スタップ!」、全てが懐かしい……ただいま、シロディール!
-
『ゴジラ』のカードゲームは、手札のゴジラは撃退されると「強くなって帰ってくる」恐ろしい仕様。ゴジラを動かして相手エリアへの進攻を目指す、映画さながらの緊張感
-
美麗アニメで描かれる…血、血、血!「美しい吸血鬼」というテーマをとことん追求した新作RPG『シルバー・アンド・ブラッド』で描かれる、耽美で退廃的な“血濡れた”世界がすごい
-
妥協も惰性も一切なし、フランス生まれのカッコよすぎる“JRPG”『Clair Obscur: Expedition 33』がマジで良すぎたから全人類遊んでくれ
-
ミステリーパズルノベルゲーム『金田一耕助シリーズ 本陣殺人事件』は、情報量の多い名作推理小説の泥沼劇を “数時間” で手軽に味わえる。話者や時系列を「正しく整理」していくことで真相にたどり着く
-
粋の境地【マンガ】
-
『青鬼』完全新作で「たけし」と“一緒に探索”できるようになっていて嬉しい。『青鬼 ブルーベリー温泉の怪異』先行プレイ映像をお届け
-
小学生の頃に遊んだあの『青鬼』の最新作をプレイしたら、懐かしい記憶があふれ出した。全人類、16倍速モードで『青鬼』配信をやれ
-
『信長の野望 天下への道』は、織田信長や上杉謙信などの戦国時代の有名武将に仕えて覇権を争う戦略シミュレーションゲーム。初心者サポートが手厚いから、安心して「修羅の道」に突き進める
-
え? 日本からチェコへ聖地巡礼に? 開発スタジオとチェコ政府観光局公認の「Kingdom Come Deliverance LIVE」ツアーに参加してチェコに行ってみた
-
「あなたの家の地下を見せてください」──徹底したリサーチを経て制作された『キングダムカム・デリバランス』。チェコにある開発スタジオを訪れて、なぜこれほど緻密な歴史考証が実現できたのかを聞いてきた
-
リマスター版「鬼武者2」は、オリジナルと同じく江城氏がディレクターを担当。松田優作さん(柳生十兵衛)3Dモデルの最終仕上げは、開発現場で奥様の松田美由紀さんと一日がかりで作り上げるなど、貴重な当時のエピソードも
-
『鬼武者2』は“特撮ファンタジー時代劇”な作風が異彩を放つ、剣戟アクションゲームの傑作だ!思った以上に自由、バリバリ斬り伏せるアクションが超気持ちいい。自称”最高の剣士”の強敵・ゴーガンダンテスなど独自の旨味が詰まってる
-
『DEATH STRANDING』は見知らぬ誰かとの温かい繋がりを感じられる奇跡のゲームだった──『2』の発売に向けて、改めて『デススト』の凄さを語らせてほしい
-
格ゲー初心者の受け入れ先として人気を博した“不知火舞”ってどんなキャラ? 最新シリーズ作『餓狼伝説 City of the Wolves』におけるキャラ性能について考察
-
『モンハン』ってどうやったら上手くなれるの?【アンケート結果】「死なない」「モンスターの動きを読む」「自分の武器を理解して使いこなす」「味方を援護する」など歴戦ハンターたちに聞いた結果まとめ
-
【今日は何の日?】『ニーア・ゲシュタルト/レプリカント』が発売された日(2010年4月22日)。周回プレイで真実が見える奥の深いRPG、衝撃の展開を迎える「Dエンド」など複数のエンディングが存在
-
推し活無限ループが止まらない!!小高氏&打越氏が送る新作ADVゲーム『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』は制作陣の命と魂を削って生み出された圧倒的物量でぶん殴られる狂作だった。100通りのエンディングから「推し」との最高のエンディングを探し出せ
ランキング
-
-
1
「チャー研×魔改造カップヌードル」コラボCM、まさかの2本目が公開。なぜか「R-1 23話」ネタまで拾う徹底ぶり。もはやKV(カプヌビクトリー)
-
2
『ドラゴンクエストⅦ Reimagined』が2026年2月5日発売。ドラクエ7の「グラフィック」「シナリオ」「バトル」全要素を1から“再構築”したリメイク作。
-
3
映画『スーパーマリオ』最新作が発表!『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』発表、2026年4月24日に全国ロードショー
-
4
体験版が“圧倒的に好評”『Shape of Dreams』が本日リリース。最大4人でロールを分担し無限のビルドを構築。8人のキャラクター、150種類にも及ぶスキル、エッセンスを組み合わせる、アクションローグライトとMOBAの要素が融合した新感覚ゲーム
-
5
『バイオ9』こと『バイオハザード レクイエム』がNintendo Switch 2 向けに2026年2月27日発売へ!『バイオ7』『バイオ8』も同日発売される
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
Steamやitch.ioでの「成人ゲーム大量削除」の裏で何が起きているのか?「ゲームへの表現規制」に関する現状と問題点を有識者に聞いてみた。突然、一方的に対応を迫られた結果「疑わしいものは削除する」という対応を余儀なくされる──誰も責任を取ることのない「見えない」規制とは
-
“戦争”をテーマにした楽曲を歌い、“教育”に影響を与えた異色のメタルバンド「サバトン」のライブが最高に盛り上がってた。なぜ戦争をテーマにしたのか?直撃インタビューも実施【gamescom2025】
-
最近、フランス産ゲームに当たりが多いので開発スタジオに話を聞いてみたら「セガハード」が共通点だった──『Expedition 33』開発者はメガドライブ版『獣王記』がゲーム初体験だし、『SHINOBI』最新作の開発者はセガ・マークIIIの初代『SHINOBI』で遊んでいた【Sandfall Interactive × Lizardcube対談】
-
『鬼武者 Way of the Sword』を「死にゲー」にはしないって、どういうこと? 敵のパラメーターだけ下げるような難易度調整ではなく、「アクションをしやすくする」ような調整を目指した、気持ちいい「バッサリ感」の侍アクション最新作【開発者インタビュー】
-
原作・アニメ・ゲームの三位一体を目指し、360度あらゆる関係者との調整に奔走したプロデ ューサーが語る『怪獣8号』開発秘話
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】