いま読まれている記事
- 注目度1089『ToHeart』と『うたわれるもの ロストフラグ』のコラボが決定。6月26日(木)発売予定の『ToHeart』が『うたわれるもの』の世界に進出、詳細は後日に発表予定
- 注目度638早くもGOTY候補に挙げられる、フランス産JRPG『エクスペディション33』。チーム人数は32人+1匹──いかにしてこの傑作が生み出されたのか、スタジオ代表に聞く
- 注目度429『ちいかわ』デザインのキャップやニット帽、バッグなど、アパレルブランド「NEW ERA」とのコラボ商品が登場。ストリートスタイルと可愛さが合わさった遊び心のあるデザイン。5月28日まで先行予約を受付中
- 注目度319『ファンタジーライフi グルグルの竜と時をぬすむ少女』が発売からわずか2日で「50万本」を突破。パッケージ版の品薄・一時的に在庫切れとなる状況が発生しており、増産及び出荷体制の強化に取り組む
企画記事一覧
-
「クリエイターに結婚相手を紹介する」のも仕事のうち?『NEEDY GIRL OVERDOSE』『少年期の終わり』の斉藤大地氏が語る、“なんでも”やってきたプロデュース術【WePlay Expo 2023】
-
中国の伝承をベースにした2DホラーADV『厌山夜话』が雰囲気たっぷりで面白そう。厚塗り風キャラがよく動き、霊媒師となって怪異を退治するパートも【WePlay Expo 2023】
-
【今日は何の日?】ドリームキャストが発売された日(11月27日)。湯川専務のCMも話題となった、セガ最後の家庭用ゲーム機。ネット接続標準対応で『PSO』『シェンムー』などの名作ゲームを生んだ
-
サイバーパンク都市をパルクールで駆け抜ける刑事アクションADV『Keyword 2: Nightfall』が面白そう。アジアの香り匂い立つサイバーパンク感がたまらない
-
カニとなって槍やチェンソーを装備してヤドカリを倒しながらバンドメンバーを集め、落ちないように塔を登っていくアクションローグライト『蟹蟹狂想曲(Crab Rhapsody) Vol.1』がカオスで面白かった。学生作品とは思えない、期待のカニゲー【WePlay Expo 2023】
-
立方体をグリグリ動かしてパズルを解くゲーム『CatCube』がぱっと見の100倍難しくてスゴかった。「脳の普段使われていない部分」が総動員される面白さで、頭が沸騰しそうになる【WePlay Expo 2023】
-
「お手ごろなテキストアドベンチャーゲーム」という戦い方の勝ち筋とは? 『パラノマサイト』石山貴也に『マーダーミステリーパラドクス』塩川洋介が訊く
-
『アークナイツ』の音楽が超いいのになぜかタダ。なんで?? 死ぬほどいい曲がたくさんあるうえに、ゲームを遊んでなくても聞けるので作業用BGMにしてください
-
『アーマード・コア』+ローグライトな3Dアクションシューター『Lavrock:塒の唄』はかなり硬派な作り。歴戦の傭兵のみなさんもきっとお気に召すはず
-
無実の罪で投獄された、目つきの悪いキツネの記者となって脱獄を目指すゲーム『Back to the Dawn』が丁寧な作りで面白そう。スキルやクラフト要素だけでなく、刑務所の人間関係(動物関係)までも利用する【WePlay Expo 2023】
-
いまのVRには最初のとっかかりとなる“マリオ的ソフト”がない──Switch版『ディスクロニア』を発売した梅田慎介がプロデューサー・岸上健人に聞く「#メタバースくそくらえ」の真相
-
「ホビーパソコン」とは何だったのか? その歴史をその言葉の始まりから調べてみた
-
14年ぶりの新作『風来のシレン6』はまさに“原点回帰”だった。これこそ、俺たちが求めていたローグライクゲームだ!
-
小説家ル=グウィンを理想とするも挫折し、知識を求め哲学の道へ。最終的にはアドベンチャーゲーム『ディスクロニア』を生み出すことになった末岡青氏が語る物語の不安や恐怖 ― 好きなゲームは『幻想水滸伝II』『東京魔人學園剣風帖』『エンド オブ エタニティ』
-
Steamオータムセールが始まったのでこれまでに出会ったオススメゲームを108個紹介する。全力おすすめリスト更新。セール期限は11月22日~11月28日まで
-
平均年齢26歳のアニメーションスタジオFLAT STUDIOとloundrawが歩む道 ━ 日本のアニメが削ぎ落してきたものに拘り、効率重視の分業化に反する体制を取る
-
武侠+『Hades』なローグライトアクション『Realm of Ink』がシブくてカッコいい。水墨画風のアートと武侠モチーフがばっちりキマった一作【WePlay Expo 2023】
-
頭身低めな2Dドットキャラが可愛らしい『TEVI』はコンボマシマシの爽快系メトロイドヴァニアだった。アビリティや装備の量も種類もガッツリ大盛りで満足感を刺激する【WePlay Expo 2023】
-
SFビジュアルノベル『機動戦艦ガンドッグ 太陽系物語』の醸し出す“80~90年代感”が解像度高い。キャラビジュアルがより一層それっぽくなる「ショウワ オマージュ」モードも搭載【WePlay Expo 2023】
-
ミニチュアゲームとして知られる『ウォーハンマー 40,000』を舞台にしたシリーズ初のコンピューターRPG『ローグトレーダー』をひと足お先に遊んでみた。小説を読むように登場人物たちとの会話を楽しみながらゲームの世界に入り込める濃厚な仕上がりに
ランキング
-
-
1
『ファンタジーライフi グルグルの竜と時をぬすむ少女』が発売からわずか2日で「50万本」を突破。パッケージ版の品薄・一時的に在庫切れとなる状況が発生しており、増産及び出荷体制の強化に取り組む
-
2
2人プレイ用ホラーゲーム『Astrumis – Survive Together』が面白そう。片方は“見えない怪物”が徘徊する宇宙船内を探索し、一方は監視カメラで探索者を誘導する係を担当する。5月27日に発売予定
-
3
「コメダ珈琲店」と『ポケモン』のコラボ商品が再販決定。5月23日よりポケモンセンターオンラインで抽選販売を実施。5月30日からは「ポケモンセンターナゴヤ」でも販売予定
-
4
『ちいかわ』デザインのキャップやニット帽、バッグなど、アパレルブランド「NEW ERA」とのコラボ商品が登場。ストリートスタイルと可愛さが合わさった遊び心のあるデザイン。5月28日まで先行予約を受付中
-
5
早くもGOTY候補に挙げられる、フランス産JRPG『エクスペディション33』。チーム人数は32人+1匹──いかにしてこの傑作が生み出されたのか、スタジオ代表に聞く
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
早くもGOTY候補に挙げられる、フランス産JRPG『エクスペディション33』。チーム人数は32人+1匹──いかにしてこの傑作が生み出されたのか、スタジオ代表に聞く
-
『オーバーウォッチ2』の『スト6』愛が強すぎる…!“古来からのブランカ使い”で、EVOにも出ているガチ勢開発者が超嬉しそうにコラボへの想いを語ってくれた
-
『三國志 真戦』のトッププレイヤーはYouTubeで600万再生されるヒップホップアーティスト。対人戦ゲームで200名規模の同盟を率いる覚悟を聞いた
-
40年前の各種バージョンの企画書や基板をKONAMIが保存していたからこそ『グラディウス オリジン コレクション』は実現し得た──。まるでゲーム考古学、“発掘”された『グラディウスⅢ』AMショー版。令和に蘇る『沙羅曼蛇』新作。シューター大歓喜のコレクションタイトル開発秘話を聞いてきた
-
『聖剣伝説』亀岡慎一氏が率いる「ブラウニーズ」を「MUTAN」へ譲渡。亀岡氏は亀岡氏は会長兼フェローとして開発の第一線へ──18年来の親交がもたらしたM&Aの経緯をお聞きした
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】