いま読まれている記事
- 注目度10791『FGO』終章のストーリーを見たマスターたちが、第2部OP「逆光」に殺到。YouTubeでは「終章に至るまで真意に誰も気づけなかった」「これからどんな思いで聴けばいいんだよ」と5年前の映像にコメント相次ぐ
- 注目度9526Anker、モバイルバッテリーを店舗回収する実証実験を本日12月22日スタート。他社製品もOKで、リチウムイオン電池を内蔵したモバイルバッテリー・ワイヤレスイヤホンを埼玉県内の3店舗にて回収
- 注目度8657『パペットスンスン』の一番くじが2026年1月9日に発売決定。お腹を押すと手が動くぬいぐるみや、スンスンが大好きな「パン」をテーマにしたグッズたちがラインナップ
- 注目度6776電ファミ「お年玉プレゼント祭り2026」キャンペーン!PS5やNintendo Switch 2、ゲーミングPCなど豪華賞品がフォロー&RPで当たる!
企画記事一覧
-
『くにおくん』×「三国志」の新作は、赤兎馬ならぬ“せきとバイク”で爆走できる!? 「竹やりマフラー」や「ドリル」といったパーツを取り付けるカスタマイズも充実し、ハチャメチャ感がさらにパワーアップ
-
名作ベルトスクロールアクション『ダブルドラゴン』7年ぶりのシリーズ最新作のバトルが爽快で楽しすぎた。クセの強いおなじみの“悪役”たちもいろいろ出てくる
-
家庭用『太鼓の達人』がついに120fps対応!シリーズ最新作がPC、PS5、Windows PC、Xbox Series X|Sに登場、特定の部分だけを練習できる「上達サポート機能」も搭載で“ドンだー”はもちろん、今からどハマりも大歓迎
-
ゲームの秋~感動をありがとうスパイクチュンソフト~【黒木ほの香のどうか内密に。】
-
マネキン、宝石、魚──。『デッドライジング』の個性豊かすぎる武器は殺傷能力より「何を使ってゾンビと遊ぶと楽しいか」で考えられていた。DLCの「熱斗くん衣装」など、リマスター版で気になることを開発陣に聞いてみた
-
ドイツに行って生で体験した「gamescom」は迫力が違った。会場が広い! ブースがデカい!! 人もめっちゃ多い!!! 桁違いの規模に会場で迷う……さすがヨーロッパ最大級のゲームイベント【gamescom2024】
-
なぞのばしょ【マンガ】
-
シリーズ最多の182人が参戦する『ドラゴンボール Sparking! ZERO』は、キャラクターになりきって物語に没入する「エピソードバトル」、オフライン・オンライン両方対応の対戦などボリュームがたっぷりすぎる
-
【ポケポケ】『Pokémon Trading Card Game Pocket』を遊んできたら、スキマ時間に一戦できちゃう理想の「スマホでポケカ」だった
-
最もこだわったキャラも、最も難航したキャラも、「ロックブーケ」だった。『ロマンシングサガ2 リベンジオブザセブン』開発者に聞く、「現代に落とし込む」キャラクターデザインのこだわり
-
可愛いビジュに騙されるな!大人数レース『Faaast Penguin / ファーストペンギン』が思ったよりガチ過ぎる。『マリカ』と『フォールガイズ』が悪魔合体、カオスだけど「駆け引き」「白熱バトル」をちゃんと楽しめる
-
生まれただけで「懲役100万年」、寝ても歩いても異性と話しても懲役の超絶ディストピア。『FREEDOM WARS Remastered』は戦闘ボランティアで減刑を目指すアクションRPG、細かな仕様変更で遊びやすくなってリマスターし2025年1月9日に発売
-
アニメ、コスプレ、音楽フェス、子どもが遊ぶデカい遊具、卓球場(!?)ヨーロッパ最大級のゲームイベントgamescomに「メッチャいろいろある」理由とは。イベントのスタンスや狙いを運営に聞いてみた【gamescom2024】
-
게임 속에서만큼은 우리는 ‘용서’할 수 있다, 이 잔혹한 세상 속에서도. ProjectMoon 대표 김지훈, 이유미 단독 인터뷰
-
なぜ人気絶頂のこのタイミングで桐生一馬の物語に幕を閉じたのか?──「ゲームとしての物語が終わっても、再解釈された新しい桐生一馬というキャラクターが続いていく」──龍スタ代表 横山昌義氏インタビュー
-
唯有在游戏中,我们才能“原谅”。在这个残酷的世界里。Project Moon的负责人金志勋(김지훈)、李宥美(이유미)独家专访
-
ゲームでこそ私たちは「許す」ことができる。この残酷な世界の中で。ProjectMoon代表、キム・ジフン、イ・ユミ独占インタビュー
-
発売当初は売上最悪だったギャルゲー『シンフォニック=レイン』は、なぜ発売から20年経っても愛され続けているのか。「当時の流行りではない絵柄を採用」「裏表のあるヒロインで暗いテーマを描く」──20年の時を超えて制作陣が明かす“作品誕生の舞台裏”
-
Exclusive Interview with Project Moon CEO Kim JiHoon and Lee YuMi: Games have the power to allow us to forgive in this cruel world
-
リアル過ぎる中世ヨーロッパが舞台のオープンワールドRPG『キングダムカム・デリバランス2』で味わえたのは、「斬り合い」のち「盗み」な世紀末さながらの体験だった【gamescom2024】
ランキング
-
-
1
『デジモンストーリー タイムストレンジャー』DLC第2弾「なびくGAKU-RAN(ガクラン)」の映像が公開。「バンチョー」の称号を持つデジモン達が大集合。配信は2026年1月を予定 -
2
ツクモが“BTOパソコン”全製品の受注を一時停止。想定を上回る注文が寄せられた状況を受けた対応。受注再開の時期については、改めて案内するとしている -
3
『シャドウバース ワールズビヨンド』にオードリー春日さんがカードになって登場。特別キャンペーン「シャドウトゥースの伝説」の期間中は「トゥース!」「アパー!」がゲーム内に響き渡る専用演出が楽しめるほか、特別ルールのバトルが体験可能に -
4
ダース・ベイダーが卓上加湿器になって販売スタート。口元からミストを出し続けることで乾燥を追放。「コーホー」と謎の呼吸音が聞こえてきそう -
5
TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-』の放送時期が、2026年7月に決定!ティザーPVおよびティザービジュアルが公開。原作無料公開や新作スマホゲームなど、情報盛りだくさん
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『グラブル』メインクエスト新章開幕直前インタビュー。メインクエスト第一部の12年にわたる物語の整合性を支えた「キャラクターの生みの親」たちが「うちの子」を監修する執筆体制──効率化の対極にある「執念」の物語作りに迫る -
投資のプロから見たカプコン、コナミ、任天堂ってどんな会社なの? 単純な売り上げより「IPの強さ」と「展開力」が投資対象として高評価──日本のゲーム会社が投資の世界で急激に注目を集めている理由を教えてもらった -
『バイオハザード レクイエム』開発者インタビュー。第2の主人公は「レオン・S・ケネディ」! “歴戦のエージェント”と“極度のビビリ”の対比について詳しく聞いた -
カプコンの新作SFアクションADV『プラグマタ』開発者インタビュー。Steam体験版は体験版なのに“2周目”があるらしい -
“GOTY含む9冠”を達成した傑作RPG『エクスペディション33』(Clair Obscur: Expedition 33)開発者が語る“JRPGリスペクト”の正体とターン制RPGの可能性
ゲームの企画書
-
『アビス』は、ひとつの奇跡だった──膨大な開発資料とともに『テイルズ オブ ジ アビス』開発陣に聞く、「生まれた意味を知るRPG」が生まれた理由【ゲームの企画書】 -
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】 -
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】 -
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】 -
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録 -
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】 -
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】 -
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】 -
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
