いま読まれている記事
- 注目度2893『サイレントヒル2』を原作としたホラー映画『RETURN TO SILENT HILL』の新しい予告編がお披露目。包丁をもったアンジェラ、エディー、さらに謎の少女ローラが登場。ローラはゲーム版の「中の人」が実際に演じる
- 注目度1386『原神』バージョン「LunaIII」にて、既存キャラクターを強化できるコンテンツ「魔女の課題」が実装。「ウェンティ」「アルベド」「モナ」「レザー」など複数キャラクターが対象に
- 注目度1364『PUBG』開発スタジオの新作PvPvE脱出シューターゲーム『PUBG: Black Budget』が発表。1セッションあたり45人が参加し、最大3人のスクアッドで挑戦可能。時間経過に応じて超常現象“Anomaly”がプレイエリアを侵食する
- 注目度1265HoYoverse新作ゲーム『Varsapura』突如発表。31分のゲームプレイ映像もいきなり公開。UE5で制作され、フォトリアル調グラフィックで展開されるオープンワールドのアクションゲーム
ニュース・新着記事一覧
-
『サイレントヒル2』の物語を精神科医・名越康文氏と見ていくなか、「居場所を複数作る」大切さが身に染みてわかった。思い出の場所にたどり着き、主人公・ジェイムスの旅の終わりも目前の“ゲームさんぽ/よそ見”最新回が公開
-
『シャドウバース ワールズビヨンド』の特別生配信番組が6月12日19時より配信決定。6月17日のリリースに向けて最新情報をお届け。ドライツェーン役・篠原侑さん、アルベール役・緑川光さん、ドロシー役・木戸衣吹さんが出演
-
『デモンエクスマキナ タイタニックサイオン』のダウンロード版予約受付が順次スタート。9月5日の発売に先がけて、6月9日には最新映像&新情報もお披露目される予定
-
スマホで「マーダーミステリー」が遊べるアプリ『これミスアプリ』が配信開始。30分の短編からじっくり楽しむ本格作品まで、スマホ1つでいつでもどこでも全国のプレイヤーとマダミスが楽しめる。無料で遊べる作品も多数
-
アニメ『そらのおとしもの』ABEMAで全話一挙配信決定。少年と空から舞い降りた未確認生物による、エッチでおかしく、やがて切ないハートフルコメディ。シリーズ15周年を記念したイベントも開催
-
超ディストピア社会を描くショートドラマ『マルクト ~あなた、誰ですか?~』配信開始。ホラー作家・梨×株式会社闇による初のドラマ作品。地上波で放送された「マルクト情報テレビ」と連動し、異常な秘密国家を描く
-
『黒神話:悟空』のXbox Series X|S版が8月20日に発売決定、6月18日より予約がスタート。『西遊記』を題材に制作された人気のアクションRPG
-
『マイクラ』『ARK』など30種以上ゲームに対応する「XServer GAMEs」がゲーム配信者に向けに“3か月間のサーバー無償提供”を開始。敷居が高いと感じるサーバーの導入・運用のハードルを下げ、より自由でクリエイティブなコンテンツ制作を後押し
-
『ネタバレが激しすぎるRPG―最後の敵の正体は勇者の父―』のSteam、DLsite版が無料リリース。実況動画を中心に話題となった、ネタバレゲーがついにSteam進出
-
“世界の終わり”を覗くホラー体験型展覧会「1999展 ー存在しないあの日の記憶ー」開催決定。『近畿地方のある場所について』背筋氏や『SIREN』脚本家の佐藤直子氏らが関わる謎の展覧会。公式サイトが完全に世紀末
-
『攻殻機動隊』“笑い男”にハックされる(?)パーカーが新登場。パーカー以外にも“笑い男”モチーフのマグカップやステッカーなど多数展開。そのほかかっこいい草薙素子のTシャツやトートバッグも
-
「ドーナツの穴は、どこまで食べたらなくなる?」こたえのない問いをめぐる思考実験ADV『ドーナツの穴』大幅アップグレードして2026年に再リリース。答えも意味もない問答の、白昼夢のような不思議な物語
-
「モンスターハンター」シリーズと春日大社「究極の国宝 ⼤鎧展」がコラボ決定。「ジンオウガ」とハンターたちが対峙するビジュアルと「鹿みくじ」を持ったアイルーたちのコラボビジュアルがお披露目
-
『ユニコーンオーバーロード』『十三機兵防衛圏』サントラなどがサブスク解禁。アレンジアルバムも聴ける。崎元仁氏の作曲家40周年を記念してベイシスケイプレーベルより多数のタイトルがストリーミング配信を開始
-
『ウォッチドッグス』75%オフの695円で買えるセールがSteamにて実施中。オープンワールドの舞台で凄腕ハッカーになってカメラや乗り物、ドローンなどをハックしちゃおう。同シリーズの『ウォッチドッグス2』や『ウォッチドッグスレギオン』もセール中
-
「東方Project」公認のゲームブック風RPG『ほらふき山の魔理沙』、パッケージ版予約受付中。オリジナルサウンドトラックCDも付いた数量限定の豪華限定パッケージ版の予約もまだ間に合う
-
全部に「生肉の写真」が使われた狂気のカードゲーム『肉かるた』が6月7日から全国のハンズで販売へ。肉かるた、神肉衰弱、肉抜き(ジジ抜き)の3種類が遊べる。お肉だいすき!
-
『僕ヤバ』の「おねえ」こと市川香菜が主人公のスピンオフ作品『僕の心のヤバイやつ ラブコメディが始まらない』が7月22日より連載決定。原作者桜井のりお氏監修のもと『月下の秘め恋』を手がける漫画家・七坂ハイカ氏が制作
-
最新GPU「AMD Radeon RX 9060 XT」搭載のデスクトップPCがマウスコンピューターより発売開始。高解像度のゲームプレイも可能で、効率的な冷却により長時間遊んでも安定したパフォーマンスを維持する
-
小説『帰ってきたヒトラー』Kindle版50%ポイント還元セールが実施中。「例のあの人」が現代にタイムスリップし、芸人として大ブームになってしまうという。本国では250万部のベストセラー。笑うな危険
ランキング
-
-
1
『ヱヴァ新劇場版』極初期の構想では「ゲンドウを殺したカヲルとシンジのエヴァ同士が対決」「最後にシンジがカヲルを許す」話だった? -
2
『ヴァンサバ』新作『Vampire Crawlers: The Turbo Wildcard』突如発表!なんとローグライトデッキ構築カードゲームに。2026年にPS、Xbox、スイッチおよびPC向けに登場し、Xbox Game Pass対応 -
3
HoYoverse新作ゲーム『Varsapura』突如発表。31分のゲームプレイ映像もいきなり公開。UE5で制作され、フォトリアル調グラフィックで展開されるオープンワールドのアクションゲーム -
4
ニンテンドースイッチ2向け「ホリパッド」新作が本日発売。5つのカラーで展開するワイヤレス専用コントローラー。摩耗による誤動作が起きにくいスティックや連射・連射ホールド、ジャイロセンサーなど搭載 -
5
『エクスペディション33』がゲーム・オブ・ザ・イヤー受賞!脅威の7部門での受賞を果たす。40年以上の歴史と権威をもつ「Golden Joystick Awards 2025」の受賞作一覧
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『龍が如く』って、なんでこんなに愛されてるの?シリーズ20年の歩みと魅力を、『如く』好きの人間同士で話し合ってみた -
「日本ユーザーはバニーガール好き」──3周年を迎える『勝利の女神:NIKKE』日本市場の傾向を、運営プロデューサーがポロリと明かす -
ついにMMORPGになった『Horizon Steel Frontiers』開発インタビュー。NCSOFTがグローバル展開のMMOで目指す新境地とは -
声優・津田健次郎はなぜ“アウトロー”が似合うのか? 「僕らの職業って、現実に体験していないものを表現するものですから」──任侠ADV『ROAD59』元極道サイボーグ役で明かす、自身の声と“復讐心”の表現 -
サッカーが好きなら初心者から超マニアまで誰でも楽しめるクラブ経営シミュレーション『Football Manager 26』開発インタビュー
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】 -
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】 -
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】 -
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】 -
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録 -
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】 -
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】 -
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】 -
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
