-
考察型ホラーバラエティ番組『リフォームホラーハウス』の舞台となる“魔改造”された一軒家が嫌すぎる。不自然な間取り、不穏なビデオテープ、棺桶に釘を打つ人々…一家全員が死亡・失踪した一軒家に隠された真実を探る ※しかも呪いを解くまで帰れない
-
多くの好評を集めつつも、そのゲーム性ゆえに“翻訳不可能”とまで言われた『文字遊戯』が、奇跡の日本語化を実現するまでの経緯を聞いてみた。約3年におよぶ地獄の翻訳作業を貫徹できた理由は「この唯一無二のゲームを日本語にできるのは、僕しかいない」というゲーマーとしての使命感
-
「花王」がいきなり無料配信したお掃除ホラゲ『しずかなおそうじ』は、ネタではなく “ガチのホラーゲーム” だった。「敵がいる空間でお掃除する」という謎の緊張感がいい
-
“翻訳不可能”と言われたゲーム『文字遊戯』の日本語版を遊んでみたら、一切ネタバレ不可能なすごいゲームだった。できるかぎり事前情報を入れずに楽しんでほしい、この記事はパズルに詰まった時だけ見て
-
ネタバレ注意!2Bの等身大フィギュアや貴重な開発資料など『NieR』シリーズ15周年の軌跡が集結!展示イベント「NieR 15th Anniversary EXHIBITION 消セナイ記録」を体験してきた
-
映画『Sky ふたつの灯火 – 前篇 -』は、なぜ「王国が滅びる前の世界」を描いているのか? 来日中のジェノヴァ・チェン氏とエヴァン・ヴィエラ監督に直接聞いた
-
『Sky』を2000時間遊んだ大ファンが、映画『Sky ふたつの灯火 – 前篇 -』を鑑賞してきた!「感情のジェットコースター」に乗ったかのような怒涛の展開に息をつく暇がない
-
ニンテンドースイッチ/スイッチ2で遊べるインディーゲーム紹介番組「Indie World」(2025.8.7)リアルタイム更新まとめ。『文字遊戯』が8月7日より配信開始。『違う星のぼくら』Nintendo Switch/Switch 2版が放送後から配信。『8番出口』Nintendo Switch 2エディションが8月29日に配信
-
13年ぶりの新作『NINJA GAIDEN 4』流の「血の流し方」とは? 「今回の血しぶきはすごく派手」と語る開発陣に、血のこだわりを聞いてきた。斬撃の肉感やヒットの実体感が高まり、血しぶき愛好家には大朗報
-
『NINJA GAIDEN 4』の新主人公「ヤクモ」が想像以上に快適だった! バトルも移動も “思った通りに” 動かせる。お馴染みの「リュウ」もプレイアブルで登場
いま読まれている記事
- 注目度5511地図上にドット絵のラクガキができちゃうサービス『wplace』がSNSで話題に。著名な作品の聖地はドット絵で溢れ、「どこが聖地なのか一目みてわかる」「ずっと眺めてしまう」「ドット絵職人がいる」と多数のコメント
- 注目度1727『ブラッドボーン』DLC収録版が50%オフの2194円で購入できるセールが開催中。今年10周年を迎えたフロムの名作アクションRPG。変形する武器、スタイリッシュな戦闘、ダークすぎる世界観どれも最高
- 注目度1705FFシリーズ作品が60%オフで購入できるセールがPSとニンテンドースイッチで開催中。『FF9』や『FF10』といったシリーズ人気作品が対象。セール期間は8月27日まで
- 注目度1617“実在する廃墟”の異常現象を監視するゲーム『日本事故物件監視協会』8月15日にSteam/iOS/Androidで発売へ。深夜に監視カメラを見て「報告する」だけの簡単なお仕事
ニュース・新着記事
-
ロボットの羊が荒廃した世界で戦う2Dアクションゲーム『Ovis Loop』Steamにて早期アクセスを開始。挑むごとに武器やスキル、マップが変化するローグライト要素も搭載。襲い来るオオカミ軍団をなぎ倒し、隠された真実に迫る
-
「家庭科のドラゴン」コミケに再び降臨。「コミックマーケット106」にて裁縫セットやナップザックをはじめとした、数々のドラゴンの神器(グッズ)を販売。集え、かつてのドラゴン使い達よ
-
『BanG Dream! Ave Mujica』アニメ続編は「新作映画」と「テレビアニメ続編」の2軸で展開へ。『It’s MyGO!!!!!』のテレビアニメ続編と共に「鋭意制作中」
-
審問官としてダイスの出目で戦うターン制ストラテジーRPG『ダイス・ギャンビット Dice Gambit』がSteamでリリース。大物貴族とデートをして、お互いの容姿と能力を継承した子どもを率いて都市を怪物から守る。スキルは遺伝や講義を通じて200種類以上から習得可能
-
『メタルギアソリッド』シリーズを代表するメカ「メタルギアREX」の“超合金”シリーズ商品化が決定。詳細公開に先がけて、8月15日から渋谷パルコで世界最速の展示を実施へ
-
『チ。―地球の運動について―』と「VAULTROOM」のコラボアパレルが8月15日午前0時に発売。キービジュアル・イラスト使用のものに加えて「ボ。―ゲーミングコミュニティについて―」のパロディーTシャツも登場
-
『ラタタン』アーリーアクセス版がSteamにて9月19日より配信決定。『パタポン』クリエイターが手がける最大4人マルチのリズム×アクションローグライクゲーム。これまで未公開だったワールド3と4、杖や爆弾などの武器を持つ新たな「ラタタン」も発表
-
『VRChat』内で「横須賀美術館」の雰囲気を楽しめる再現ワールドが公開。関連各所の許可や協力を得てグラフィックデザイナー・廣村正彰氏による「ピクトグラム」やオリジナルの企画展示も実施
-
『モンスターハンターワイルズ』不具合修正パッチを8月14日20時より全プラットフォームに向けて配信。特定の条件下でゲームが強制終了する問題や、鑑定護石の「広域化」が機能しない不具合が修正へ
-
『フットボールマネージャー 26』が発売決定。地元クラブから世界有数の名門まで、好きなチームの監督になれる人気サッカーシミュレーションゲーム。『FM26』ではUIの刷新やグラフィックの強化が図られている
-
『アメトーーク!』8年ぶりの「仮面ライダー芸人」は8月14日深夜放送。ライダーに一家言ある出演者が集結。今回は令和ライダーも取り扱う
-
『アオアシ』既刊全39巻分が8月15日~28日までの14日間無料公開。「できるだけたくさんの人と、29日の最終巻発売をむかえたいのです」という作者の小林有吾さんの想いにより。対象媒体はビッコミ、マンガワン、サンデーうぇぶり
-
HTCのAIグラス新製品「VIVE Eagle」が発表。リアルタイムの画像翻訳や動画・写真撮影、マグネット充電などの機能を搭載して9月1日に台湾で発売へ
-
『クレヨンしんちゃん』のスマホケースやテックアクセサリーが8月20日より発売。「CASETiFY」初コラボ。しんのすけの得意技「ケツだけ星人」をモチーフにしたシリコンスタンドや“しんちゃんフォント”の名前を自分好みにカスタムできるケースが登場
-
『キングダム ハーツ』のPS4/Nintendo Switch向けシリーズを「60%オフ」で買えるセールがスタート。シリーズの根幹をなす「1.5+2.5 ReMIX」と「2.8」、「3」を対象に8月27日まで開催中
-
マクドナルド、ハッピーセット『ポケモン』第2弾では、3セットまでの購入制限を実施。明日からの期間中、ポケモンカードの配布はなし。先のキャンペーンでの混乱を受けた対応
-
「バトルドーム公式大会」8月末の東京おもちゃショーで開催決定。トーナメントを超エキサイティンに勝ち進めて「バトルドーム最強」の栄冠を手にしよう
-
映画『Mr.ノーバディ 2』が10月24日に日本公開決定。『ジョン・ウィック』製作陣が贈るハードボイルド・アクションの続編。日本版予告とポスタービジュアル、場面写真が解禁。平凡でさえない父親の裏の顔は“超一流の殺し屋”。壮絶な闘いを繰り広げる姿をユーモラスに描いた作品
-
『ユニコーンオーバーロード』がPS Plus「ゲームカタログ」に登場。8月19日より提供開始。ほかにも『ライザのアトリエ3』や『Marvel’s Spider-Man』などもラインナップ
-
1987年に発売されたホラーゲームの先駆け『ラプラスの魔』Nintendo Switch向けに8月21日に発売決定。クトゥルフ神話をモチーフにした3DダンジョンRPGで「PC-8801mkIISR版」がスイッチで復刻
-
『ブラッドボーン』DLC収録版が50%オフの2194円で購入できるセールが開催中。今年10周年を迎えたフロムの名作アクションRPG。変形する武器、スタイリッシュな戦闘、ダークすぎる世界観どれも最高
-
『FF14』の「新生エオルゼア」から「黄金のレガシー」までがセットで40%オフとなるセールがPCとPSで開催中。ダンジョン攻略やボスバトル、ハウジングに釣り、麻雀まで、ひとりでも仲間と一緒でも無限の遊びが楽しめるMMORPG。セール期間は8月27日まで
-
『デススト2』がPS Plusの「ゲームトライアル」の対象タイトルに追加。「PS Plus プレミアム」ユーザーは、5時間ゲームをプレイすることが可能に
-
『サブノーティカ』の75%オフセールが8月22日まで開催。未知の海洋惑星で生き残る水中アドベンチャーゲーム。『サブノーティカ:ビロウゼロ』もセール中
-
考察型ホラーバラエティ番組『リフォームホラーハウス』の舞台となる“魔改造”された一軒家が嫌すぎる。不自然な間取り、不穏なビデオテープ、棺桶に釘を打つ人々…一家全員が死亡・失踪した一軒家に隠された真実を探る ※しかも呪いを解くまで帰れない
-
FFシリーズ作品が60%オフで購入できるセールがPSとニンテンドースイッチで開催中。『FF9』や『FF10』といったシリーズ人気作品が対象。セール期間は8月27日まで
-
スヌーピーが「探偵」となって事件を解決するミステリーアドベンチャーゲーム『Snoopy & The Great Mystery Club』発表。10月11日に発売決定
-
Steamで一部通貨の「PayPal決済」が利用不可となり海外で波紋広がる。日本円は対象外で影響は軽微。PayPalが提携する銀行がSteamでの取引に即時停止を通知したため
-
劇場版『チェンソーマン レゼ篇』EDテーマが、米津玄師さんと宇多田ヒカルさんのコラボ楽曲『JANE DOE』に決定。作詞・作曲を米津さんが、歌唱を宇多田さんが担当
-
『PUBG: BATTLEGROUNDS』11月13日でのPS4版/Xbox One版サービス終了を発表。「ゲームプレイ環境の安定化や円滑なアップデートの実現」を目的に現世代機へ移行、PS5 ProとXbox Series X|Sではダイナミック4Kにも対応へ
-
『ダンジョン飯』Kindle版1巻~3巻が各「99円」のセール中、さらに全14巻が45%ポイント還元の対象に。ダンジョン内でモンスターを食料にしながら冒険をする、グルメファンタジー作品
-
「終わりのない借金」をスロットで返済するローグライトゲーム『CloverPit』9月3日に発売へ。狭苦しい独房でひたすら金を稼ぎ、ときには「ラッキーチャーム」でズルしながら“当たる気持ちよさ”を引き続けろ
-
“実在する廃墟”の異常現象を監視するゲーム『日本事故物件監視協会』8月15日にSteam/iOS/Androidで発売へ。深夜に監視カメラを見て「報告する」だけの簡単なお仕事
-
「雪風」シリーズ最新作『インサイト 戦闘妖精・雪風』の「Kindle版半額+45%ポイント還元」セールが開催中。神林長平氏が手がける航空SF小説の人気作、さらにシリーズ過去作も半額以下でセール中
-
「友だちとカオスなコースを作る」パーティーレースゲーム『Ultimate Sheep Raccoon』最大8人プレイ対応の体験版が8月15日から4日間限定で配信決定。『アルチキ』開発元が手がけるカオスな自転車レース
-
『シュタインズ・ゲート エリート』公式資料集のKindle版が、50%オフの2750円→1375円で購入できるセール実施中。『ゼロ』や『線形拘束のフェノグラム』の資料集も半額に
-
水上バイクで走り競い合うマリンスポーツゲーム『アクアジェット』の「アーケードアーカイブス」版が8月14日に配信決定。ナムコが1996年に発表した“体感ゲーム”をおうちでも手軽に楽しめる
-
カレーをひたすら混ぜ続けるゲーム『THE Curry SIMULATOR』Steamにて早期アクセスを開始。混ぜる手を止めれば黒色に焦げ付いてゲームオーバー。リアルタイムのオンラインランキングで世界中のライバルたちと混ぜテクニックを競うことが可能
-
アニメ『呪術廻戦』5周年記念特番が、8月31日20時30分より配信決定。虎杖役・榎木淳弥さん、伏黒役・内田雄馬さん、釘崎役・瀬戸麻沙美さんが出演。続編「死滅回游」の最新情報を含む5大情報を解禁
-
城郭ライターと共に『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台・対馬の歴史を巡る、「ゲームさんぽ/よそ見」最新回が公開。石垣の表現に見る時代の違いや、江戸時代に発覚した「国書偽造」事件まで、専門家と共に歴史を深堀り
-
不気味に“うごめく”屋敷を探索する一人称サバイバルホラーゲーム『Haunted Bloodlines』日本語対応の体験版が配信中。ゲーム内では「正気度」を保ったり、生者の世界と呪われた鏡像の世界を行き来したり、過去に行ったりすることに
-
かわいい“爆弾いもむし”の冒険を描くアクションパズルゲーム『Öoo』がSteamで「圧倒的に好評」スタートを記録。壊すだけではない爆弾の「使い方」に気づき、ひらめくと新たな道が開けて気持ちいい
-
ひたすら”何もしない”競技『ぼーっとする大会』が、9月27日に大阪・関西万博会場にて開催、参加費は無料。前回大会には、あの「カビゴン」が参加
-
『デビルメイクライ5』が75%オフの「747円」で購入できるセールがSteamにて開催中。「バージル」がプレイアブルで追加されたDLCが収録。期間は8月25日まで。多数の追加装備やボイスを詰め合わせたデラックス版も75%オフの「997円」で購入可能
-
『モンハンワイルズ』に「ギターを演奏できる」ジェスチャーが実装。8月27日より開催のリオレウス狩猟イベントをクリアすることで入手可能。登場するリオレウス柄のギターは、世界的ブランド「Fender」とのコラボ商品
企画記事
-
考察型ホラーバラエティ番組『リフォームホラーハウス』の舞台となる“魔改造”された一軒家が嫌すぎる。不自然な間取り、不穏なビデオテープ、棺桶に釘を打つ人々…一家全員が死亡・失踪した一軒家に隠された真実を探る ※しかも呪いを解くまで帰れない
-
「花王」がいきなり無料配信したお掃除ホラゲ『しずかなおそうじ』は、ネタではなく “ガチのホラーゲーム” だった。「敵がいる空間でお掃除する」という謎の緊張感がいい
-
ウシ【マンガ】
-
多くの好評を集めつつも、そのゲーム性ゆえに“翻訳不可能”とまで言われた『文字遊戯』が、奇跡の日本語化を実現するまでの経緯を聞いてみた。約3年におよぶ地獄の翻訳作業を貫徹できた理由は「この唯一無二のゲームを日本語にできるのは、僕しかいない」というゲーマーとしての使命感
ランキング
-
-
1
地図上にドット絵のラクガキができちゃうサービス『wplace』がSNSで話題に。著名な作品の聖地はドット絵で溢れ、「どこが聖地なのか一目みてわかる」「ずっと眺めてしまう」「ドット絵職人がいる」と多数のコメント
-
2
「『8番出口』の大元のモデルになったのは大阪の駅です」と作者がコメント。「天六の地下通路?」「大阪メトロが似てるかも」「梅田の地下ダンジョンかな」とユーザーが反応。推理ゲーム始まる
-
3
“実在する廃墟”の異常現象を監視するゲーム『日本事故物件監視協会』8月15日にSteam/iOS/Androidで発売へ。深夜に監視カメラを見て「報告する」だけの簡単なお仕事
-
4
1日で即完売したARG『503 号室の郵便物』が映画『近畿地⽅のある場所について』と世界観を共有する作品であることが判明。「日テレ×第四境界」の共同ブランド『4×4 sect.』による⽇常侵蝕型ミステリーゲーム
-
5
Steamで一部通貨の「PayPal決済」が利用不可となり海外で波紋広がる。日本円は対象外で影響は軽微。PayPalが提携する銀行がSteamでの取引に即時停止を通知したため
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
多くの好評を集めつつも、そのゲーム性ゆえに“翻訳不可能”とまで言われた『文字遊戯』が、奇跡の日本語化を実現するまでの経緯を聞いてみた。約3年におよぶ地獄の翻訳作業を貫徹できた理由は「この唯一無二のゲームを日本語にできるのは、僕しかいない」というゲーマーとしての使命感
-
映画『Sky ふたつの灯火 – 前篇 -』は、なぜ「王国が滅びる前の世界」を描いているのか? 来日中のジェノヴァ・チェン氏とエヴァン・ヴィエラ監督に直接聞いた
-
13年ぶりの新作『NINJA GAIDEN 4』流の「血の流し方」とは? 「今回の血しぶきはすごく派手」と語る開発陣に、血のこだわりを聞いてきた。斬撃の肉感やヒットの実体感が高まり、血しぶき愛好家には大朗報
-
奈須きのこ×武内崇『FGO』10周年記念対談。奈須氏「『FGO』と出会わなければ、もっといろいろなTYPE-MOON作品を生み出していたかもしれない。でも、現状はそれを補って余りある「財産」を得ている」
-
ゲーム制作メンバーが自分以外蒸発してしまうも、ブラック企業に勤めながらひとりで8年かけてゲームを完成させた『アクアリウムは踊らない』作者の波乱万丈すぎる半生を語ってもらった
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】