-
『信長の野望 天下への道』で信長の配下になれなかったので、中国地方でひそかに“光の明智光秀”のプロデュースを始めました
-
「どうしてもオリジナルIPの開発に携わりたい」――。“もう二度とシナリオを書かない方がいい”と宣告された若手クリエイターが、さまざまな悩みを経て『ヴァレット/VARLET』で描いた「自分が何者なのかを探す物語」とは
-
ゲームの “忍者アクション” ってどこまで本当なの? 忍者の専門家にガチ解説してもらったら、半分はロマン、半分はガチだった! 忍道家・習志野青龍窟さんと巡る忍者ゲーム『SHINOBI 復讐の斬撃』
-
【バイオ9】『バイオハザード レクイエム』先行プレイレポート。『バイオ7』恐怖路線をさらに強化、つまり本気(マジ)で怖い。敵が迫る中、聖域だった安全地帯がまさかの消滅。白状します、正直ビビりました
-
『プラグマタ』は「おじさんが少女を守る」…のではない!おんぶで一緒に戦う激アツ“バディもの”SFアクションアドベンチャーだった。人間のおじさんがロボットに襲われる大ピンチを、アンドロイド少女が救う←もう泣ける
-
「gamescom Opening Night Live 2025」発表まとめ。『SEKIRO』アニメ化が決定!『バイオ9』こと『バイオハザード レクイエム』初のゲーム映像がチラ見せ。『モンハンワイルズ』と『FF14』がコラボ決定
-
『ゼンレスゾーンゼロ』のキャラって、どう作られてるの?プロデューサー:李振宇に聞く、みんなでとにかく粘って粘って粘りまくる『ゼンゼロ』流の「心を掴むキャラクター」の作り方
-
疾走感たっぷり音ゲー『グルコス』最新作は遊べるミュージックビデオみたいな演出が良い……! 音ゲーが上手くなくてもいい。見てるだけで楽しすぎる
-
あなたが一番「泣いたRPG」はなんですか?アンケート結果発表!4700件以上の回答から1位になったのは「不器用な父と子の物語に泣ける」あの人気作
-
え? カンニングして試験を受けてもいいの? 求めるのは「ふつう」の能力だけ。合格すればサイバーコネクトツーに入社できる「シナリオデザイナー養成所」のあれこれを松山社長に聞いてみた
-
考察型ホラーバラエティ番組『リフォームホラーハウス』の舞台となる“魔改造”された一軒家が嫌すぎる。不自然な間取り、不穏なビデオテープ、棺桶に釘を打つ人々…一家全員が死亡・失踪した一軒家に隠された真実を探る ※しかも呪いを解くまで帰れない
-
多くの好評を集めつつも、そのゲーム性ゆえに“翻訳不可能”とまで言われた『文字遊戯』が、奇跡の日本語化を実現するまでの経緯を聞いてみた。約3年におよぶ地獄の翻訳作業を貫徹できた理由は「この唯一無二のゲームを日本語にできるのは、僕しかいない」というゲーマーとしての使命感
いま読まれている記事
- 注目度11869『星のドラゴンクエスト』10月31日をもってのサービス終了を発表。2015年から展開されてきたモバイル向けの『ドラクエ』シリーズ作品
- 注目度8096ホロライブ所属VTuber「星街すいせい」がビジネス誌「Forbes JAPAN」の「世界を変える30歳未満の30人」日本代表に選出。昨年リリースしたMV「ビビデバ」はVTuber史上最速で再生数1億回を突破
- 注目度5841『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス(FFBE)』10月31日をもってのサービス終了を発表。10周年にあわせたサービス終了に向けてメモリアル版アプリや記念グッズも展開へ
- 注目度5225『クロノ・トリガー』『聖剣伝説 レジェンド オブ マナ』などの“アルティマニア”Kindle版が半額セール中。現在までに70冊近く発行され、シリーズ累計発行部数は1200万部を超える。ゲームを深く知り“究極のマニア”になるための一冊
ニュース・新着記事
-
膨大なテキスト量が特徴のファンタジーRPG『Roadwarden』のSwitch版が8月25日より発売。戦士・魔法使い・学者といった職業で冒険を始め、NPCとの会話によって運命が分岐。Steamレビューは3800件中の95%が好評の「圧倒的に好評」
-
『星のドラゴンクエスト』10月31日をもってのサービス終了を発表。2015年から展開されてきたモバイル向けの『ドラクエ』シリーズ作品
-
『モンスターハンターアウトランダーズ』世界初となる試遊を「TGS2025」に出展。「モンハン」シリーズのスマホ向け最新作。『勝利の女神:NIKKE』『EXOBORNE』『Delta Force』も含め4作品がLevel Infiniteブースに
-
『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス(FFBE)』10月31日をもってのサービス終了を発表。10周年にあわせたサービス終了に向けてメモリアル版アプリや記念グッズも展開へ
-
ホロライブ所属VTuber「星街すいせい」がビジネス誌「Forbes JAPAN」の「世界を変える30歳未満の30人」日本代表に選出。昨年リリースしたMV「ビビデバ」はVTuber史上最速で再生数1億回を突破
-
海洋汚染で人類が滅亡した世界を「かわいすぎるナマコ」が救うゲーム『ナマコリウム』2026年1月に発売決定。ナマコを指揮して素材を集め、建物を建築し、道を切り拓く。「炎ナマコ」「氷ナマコ」など特徴豊かなナマコでプレイ可能
-
アニメ『ポケモン』脚本家に学ぶ参加無料の“文章講座”、9月2日にオンライン開催決定。『モンハンワイルズ』『結合男子』なども代表作に持つ作家・永川成基氏が登壇
-
『デジモンストーリー タイムストレンジャー』や『リトルナイトメア3』などの試遊が「東京ゲームショウ 2025」にて実施決定。バンダイナムコエンターテインメイントブースの出展情報が公開
-
「店員に話しかけられたら即退店」の服屋「esc(エスケープ)」に行ってみたら、案の定ツッコミどころ満載のヘンな店だった。モーションセンサーで自由に動けないうえに、60秒で商品を選ばないといけない。でも謎の満足感がある
-
『バイオ9』こと『バイオハザード レクイエム』が「TGS2025」に出展決定。『プラグマタ』『モンハンストーリーズ3』など新作ふくむ8タイトルが並ぶ
-
『ポケモンスリープ』コラボの「バブ」が数量限定で8月30日に発売。ナチュラルラベンダーの香りにはゲンガーやニンフィア、スイートカモミールの香りにはピカチュウやチコリータ、ネロリ[オレンジフラワー]の香りにはリザードンやコダックなど、全18種のポケモンが登場
-
魔法使いのしたっぱが最大4人マルチで大魔道士の塔を破壊するゲーム『YAPYAP』が面白そう。体験版が10月13日から開催へ。仲間とさまざまな呪文を駆使し、大魔導士を困らせよう
-
空飛ぶ船で世界を探索する新作『Everwind』“リアルなマイクラ”みたいなゲームプレイ映像が公開。マルチプレイにも対応しており、みんなで“剣と魔法のRPG”の世界を楽しめる。一人称視点で展開するサンドボックスサバイバルゲーム
-
新アニメ『リラックマ』2026年4月に放送決定。制作はProduction I.G。「リラックマ」が今度は日常を飛び出して、ゆる~り広がるアニメーションの世界へ。「リラックマ」「コリラックマ」「キイロイトリ」「チャイロイコグマ」の“ごゆるり”としたティザービジュアルが公開
-
地雷系女子に”傷つけられる”恋愛シミュレーション『Landmine Princess』が日本語に対応。5回のデートで心を射止める、ローグ要素もアリのビジュアルノベル。用意されたエンディングは32種類以上にものぼる
-
化け物に“食われないように”不思議な空間から脱出を目指すホラーゲーム『飢界』がSteamでリリース。帰宅途中に神隠しに遭ってしまった主人公が怪物に逃げながら脱出口を探す
-
『クロノ・トリガー』『聖剣伝説 レジェンド オブ マナ』などの“アルティマニア”Kindle版が半額セール中。現在までに70冊近く発行され、シリーズ累計発行部数は1200万部を超える。ゲームを深く知り“究極のマニア”になるための一冊
-
人気作業ゲーム『gogh』Steam版に「マルチプレイ機能」を追加する大型アップデートが2025年秋に配信へ。本日25日よりオープンβテストも開始
-
でんじろう先生、ノリノリで「only my railgun」を踊り出す。『カービィのエアライダー』11月20日に発売決定など【今週のゲーム&アニメの話題ランキング】
-
実写ゲーム『Dead Reset』が前評判高め。外科医が「謎の寄生体の手術」を強制させられる謎めいたストーリーが展開、ハイテンポに死のループを繰り返す、スプラッター要素強めのインタラクティブシネマ
-
『ドラクエ』のカラー塗料「ドラゴンクエスト水性ホビーカラー」が9月下旬に発売決定。「スライム」「スライムベス」「ライムスライム」をモチーフにしたブルー、オレンジ、グリーンの3種が展開
-
2002年に発売されたポイント&クリックアドベンチャーの名作『シベリア』の「リマスター版」が11月6日に発売決定。オリジナル版と比較する映像が公開
-
『デトロイト ビカム ヒューマン』の「コナーの尋問」を“元刑事(尋問経験アリ)”と見る動画が公開。「やりました」と自白されてもあえて否定するテクニックもお披露目。機動隊なども経験する小川泰平氏の「ゲームさんぽ/よそ見」最新回
-
『恋と深空』がGamescom 2025にて「ベストモバイルゲーム」を受賞。ハイクオリティな3Dグラフィックが特徴の女性向け恋愛シミュレーションゲーム
-
人気サスペンス漫画『ライアーゲーム』が初のアニメ化が決定!放送時期は2026年、アニメーション制作はマッドハウスが手がける
-
ファッション業界で加速する「デザイナー大移動」について専門家が語る動画が公開。クリエイターが「駒」となる業界構造を指摘しつつ、偉大な師から才能を受け継ぐ若きデザイナーたちの系譜に焦点を当てる。大平かりん氏、頭山亜季氏によるゲームさんぽ/よそ見「ぽ講」最新回
-
『ホロウナイト』Steam版の同時接続プレイヤー数が2万3000人を超え「2017年のリリース以降における最高記録」を更新。続編『ホロウナイト シルクソング』の発売日決定がファンの熱を高める
-
『ニンジャスレイヤー キョート・ヘル・オン・アース』最新刊を除く「164話分の全話無料公開」キャンペーンがスタート。「アイエエエ!」「ニンジャナンデ!?」などの“忍殺語”で知られる小説第2部のコミカライズ
-
『ポケポケ』新テーマ拡張パック「未知なる水域」が8月28日に配信決定。ジョウト地方のポケモンからスイクン・エンテイ・ライコウが“ex”で登場、ミロカロスやラティアス・ラティオスなど一部ホウエン地方のポケモンも
-
アニメ『ウマ娘 シンデレラグレイ』第2クールのPVと新登場するキャラクターの声優が公開。ムーンライトルナシー(CV.富田美憂さん)、ミシェルマイベイビー(CV.高垣彩陽さん)、エラズリープライド(CV.関根明良さん)、トニビアンカ(CV.甲斐田裕子さん)、オベイユアマスター(CV.石上静香さん)
-
『ゼンレスゾーンゼロ』とRazerのコラボコレクションがいきなり発表&即予約スタート。人気キャラ「星見雅」のカラーリング・デザインをあしらったチェア、キーボード、マウス、マウスパッドをラインナップ
-
『ウマ娘 プリティーダービー』新ウマ娘「アドマイヤグルーヴ」発表。声優は鈴木日菜さん。8月24日にSSRサポートカードとしてゲーム内ガチャに登場
-
『ライチ☆光クラブ』マンガ版の「Kindle版半額」セールが開催中。古屋兎丸氏が「美しさを求めて」狂い、崩壊する少年たちを描く残酷劇
-
2024年の国内アニメ制作市場は、過去最高の3621億円を記録。一方で元請制作の6割は業績悪化。制作現場ではコスト高騰と人材不足が収益を圧迫し、「利益なき繁忙」の状態に。帝国データバンクの調査で判明
-
映画『岸辺露伴は動かない 懺悔室』9月12日からプライムビデオ独占で見放題に。イタリア・ヴェネツィアを舞台に描かれる“幸福になる呪い”の物語
-
超本格的に“鍛冶”ができるゲーム『大鍛冶師』が9月22日に発売へ。剣や鎧をはじめ、蹄鉄や魔法の装身具など幅広い製作依頼を請け、究極のアイテムを製作しよう。無料で遊べる体験版も配信中
-
漢字4文字で作ったオリジナルの呪文で戦うゲーム『AI創作呪文』が8月22日より発売。いかに“強そう”な呪文を作るか、ワードセンスが試される戦闘。お気に入りの呪文を辞典に登録する機能や、解説AIが呪文を“中二病風”に解説してくれる要素も
-
『デトロイト ビカム ヒューマン』の「コナー編」を“元刑事”と見る動画が公開。コナーの捜査をみて「将来的にはこうなるかも」と語る。現実の立てこもり事件に突入経験のある元刑事・小川泰平さんによる「ゲームさんぽ/よそ見」最新回
-
カートゥーン調の“ふたりプレイ”弾幕シューティングゲーム『ACECRAFT』の事前登録受付が開始。レトロなグラフィックを始め、個性的な世界観が特徴的な注目作。事前登録&プレゼントキャンペーンも開催中
-
潔癖症の女性が料理に挑むゲーム『潔癖!完璧!クッキング!』がSteamでリリース。ちょっとしたミスが命取りになる恐怖のクッキング。ローンチセールも開催中
-
「ソニック」の裏側を知る豪華布陣が集結。大人気シリーズの特集がBS-TBS『X年後の関係者たち』で放送決定。海外で大ヒットした過激な戦略にカズレーザーも舌を巻く
-
『メタルギア ソリッド デルタ』で原作“幻のミニゲーム”「ガイサベージ」も収録することが明らかに。プラチナゲームズが開発を手がけ、新たな“悪夢”としてよみがえる
-
最大8人マルチの“チーズ転がし祭り”ゲーム『Cheese Rolling』無料で配信開始。近接ボイスチャットで騒いだり、他プレイヤーを掴んで邪魔しながら転がるチーズを手に入れろ
-
“バーチャル空間の作り方”を解説する技法書「メタバースワールド作成入門 clusterで作る仮想世界・イベント空間」Kindle版の半額セールが開催中。基本的な利用方法からワールド作成のアイデアまで優しく解説
-
『MGS3』リメイク版『METAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATER』で、100歳を超える老狙撃手「ジ・エンド」と20年ぶりに鬼ごっこしてきた。ダッシュジジイはご健在。20年以上経っても色褪せない神ゲーの魅力を語りたい
企画記事
-
「店員に話しかけられたら即退店」の服屋「esc(エスケープ)」に行ってみたら、案の定ツッコミどころ満載のヘンな店だった。モーションセンサーで自由に動けないうえに、60秒で商品を選ばないといけない。でも謎の満足感がある
-
『MGS3』リメイク版『METAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATER』で、100歳を超える老狙撃手「ジ・エンド」と20年ぶりに鬼ごっこしてきた。ダッシュジジイはご健在。20年以上経っても色褪せない神ゲーの魅力を語りたい
-
久々に現れたスネークは、ピポサルをゲッチュし、ボンバーマンを吹き飛ばす! 20年振りの『MGS3』リメイク版『メタルギア ソリッド Δ』先行体験イベントに潜入してきた!
-
ダークエルフ【マンガ】
ランキング
-
-
1
『MGS3』リメイク版『METAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATER』で、100歳を超える老狙撃手「ジ・エンド」と20年ぶりに鬼ごっこしてきた。ダッシュジジイはご健在。20年以上経っても色褪せない神ゲーの魅力を語りたい
-
2
ダークエルフ【マンガ】
-
3
『ドラクエ』のカラー塗料「ドラゴンクエスト水性ホビーカラー」が9月下旬に発売決定。「スライム」「スライムベス」「ライムスライム」をモチーフにしたブルー、オレンジ、グリーンの3種が展開
-
4
地図上にドット絵のラクガキができちゃうサービス『wplace』がSNSで話題に。著名な作品の聖地はドット絵で溢れ、「どこが聖地なのか一目みてわかる」「ずっと眺めてしまう」「ドット絵職人がいる」と多数のコメント
-
5
海外でR指定ホラー映画『Weapons』が異例の大ヒットを記録、スティーブン・キングも「非常に恐ろしい。大好きだ」と太鼓判。17人の子供たちが失踪した事件を「群像劇スタイル」で描く異色ミステリー・ホラー
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「どうしてもオリジナルIPの開発に携わりたい」――。“もう二度とシナリオを書かない方がいい”と宣告された若手クリエイターが、さまざまな悩みを経て『ヴァレット/VARLET』で描いた「自分が何者なのかを探す物語」とは
-
ゲームの “忍者アクション” ってどこまで本当なの? 忍者の専門家にガチ解説してもらったら、半分はロマン、半分はガチだった! 忍道家・習志野青龍窟さんと巡る忍者ゲーム『SHINOBI 復讐の斬撃』
-
『ゼンレスゾーンゼロ』のキャラって、どう作られてるの?プロデューサー:李振宇に聞く、みんなでとにかく粘って粘って粘りまくる『ゼンゼロ』流の「心を掴むキャラクター」の作り方
-
え? カンニングして試験を受けてもいいの? 求めるのは「ふつう」の能力だけ。合格すればサイバーコネクトツーに入社できる「シナリオデザイナー養成所」のあれこれを松山社長に聞いてみた
-
多くの好評を集めつつも、そのゲーム性ゆえに“翻訳不可能”とまで言われた『文字遊戯』が、奇跡の日本語化を実現するまでの経緯を聞いてみた。約3年におよぶ地獄の翻訳作業を貫徹できた理由は「この唯一無二のゲームを日本語にできるのは、僕しかいない」というゲーマーとしての使命感
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】