-
『ゴースト・オブ・ヨウテイ』の舞台として、なぜ “1603年の北海道” が選ばれたのか?「流浪の侍のフロンティア」としての蝦夷地、職を失った侍が新たなチャンスを求めて訪れる “厳しい世界” が展開される【開発元・サッカーパンチ特別インタビュー】
-
『ICO』、『ワンダと巨像』の上田文人氏は、高橋慶太氏の新作『to a T』をどう捉えたのか? 「ビデオゲームはもっと自由でいい」とふたりが語る、ゲームの”いま”とこれから
-
『ドンキーコング バナンザ』を先行プレイして、すべてを破壊する圧倒的な“力”に酔いしれた。フィールドや敵に留まらず、3Dアクションの常識も“ドンキー”というキャラへのこれまでのイメージも、すべてを壊して塗り替える傑作!
-
『マリカー』ってどうやったら上手くなれるの? ガチ勢のみなさまに上達方法を聞いてみた【アンケート結果】「どのコースが打開向き/前張り向きかを知る」「壁反射緑甲羅(偏差撃ち)の練習」「パワフルキノコは無駄に保持せず使い切る」など
-
乙女ゲーム『恋と深空』を父親目線でプレイしたら、ついに“娘の結婚式”に参列することになった。わしの娘にふさわしい結婚相手は、どいつだ!?
-
なぜ『ゾゾゾ』はやらせと言われようとも編集し、『フェイクドキュメンタリー「Q」』はフィクションだと言ってしまうのか ― 大森時生×皆口大地が設計する“安心して乗っかれる”エンタメの秘密
-
えっ? 最新の『たまごっち』って5万種以上の姿に成長するの? しかも、たまごっちがたまごっちを “食べちゃう” って……どういうこと!? 初代『たまごっち』リアタイ勢が、進化しまくった “今のたまごっち” と約30年ぶりに過ごした30日間の記録
-
『シャドウバース ワールズビヨンド』先行プレビューカード「心有る共闘」を独占公開!6ターン目に「ロイド」が出せる!? 試合中盤の盤面を支える期待の1枚
-
『クロノ・トリガー』でも『アナザーエデン』でもタイムトラベル案には反対だった。それでもなぜ、クリエイター・加藤正人は“タイムトラベルもの”を描くのか──「生きること=作ること」と断言する約60年に及ぶこれまでの人生を振り返る
-
2020年以降、ゲームシナリオ業界で何が起こったのか?──「FGOに続け」の失敗、『原神』『スタレ』が提示した高品質な演出、“ソシャゲバブル”の崩壊……結果、ゲームシナリオには「体験の質」がより求められるように
-
登場アイドル23人全員が病むゲーム『シャインポスト Be Your アイドル!』の”曇らせ顔”に匠の技を感じる
いま読まれている記事
- 注目度6798『ブルアカ』水着ナギサ(CV:早見沙織)、水着ミカ(CV:東山奈央)の実装。7月30日より限定ピックアップ募集に登場
- 注目度5731庵野秀明氏が8月21日付でプロダクションI.Gの取締役に就任。庵野氏が代表取締役社長を務める株式会社カラーから発表
- 注目度5060『ブルアカ』水着ハスミ(CV:瀬戸麻沙美)、水着セイア(CV:種﨑敦美)が実装。7月22日より限定ピックアップ募集に登場
- 注目度3861プロモデラーとして模型を組むシミュレーションゲーム『モデルビルダー』が75%オフの2050円⇒512円で購入できるセール開催。戦車や船、ライトセーバー風の武器や二足歩行型ロボなど豊富なバリエーションの模型を自由に組み立てられる
ニュース・新着記事
-
『ブルアカ』コラボASMRイヤホン第2弾「空崎ヒナ」バージョンが登場。広橋涼さんによる新録ガイダンスボイス16種、シークレットボイス6種を収録
-
2020年以降、ゲームシナリオ業界で何が起こったのか。「デカいイヌ」になってご主人を引きずりまわせるゲーム『DOGWALK』さっそく“非常に好評”スタートなど【今週のゲーム&アニメの話題ランキング】
-
『ブルアカ』水着ナギサ(CV:早見沙織)、水着ミカ(CV:東山奈央)の実装。7月30日より限定ピックアップ募集に登場
-
『ブルアカ』水着ハスミ(CV:瀬戸麻沙美)、水着セイア(CV:種﨑敦美)が実装。7月22日より限定ピックアップ募集に登場
-
『ブルアカ』水着イチカ(CV:鷲見友美ジェナ)の実装。イベント報酬にて獲得できる
-
雰囲気最高な超能力推理アドベンチャーの続編『Staffer Retro』は、アニメーションの追加でキャラの魅力や物語への没入感がマシマシになっていた
-
1998年の東京で謎の少女(CV:土屋李央)と「世界滅亡の儀式」をおこなうゲーム『Rain98』の退廃的ローテンションに脳天を撃ち抜かれた
-
プロモデラーとして模型を組むシミュレーションゲーム『モデルビルダー』が75%オフの2050円⇒512円で購入できるセール開催。戦車や船、ライトセーバー風の武器や二足歩行型ロボなど豊富なバリエーションの模型を自由に組み立てられる
-
異能を駆使して‟イカサマ”しまくれるデッキ構築型ローグライク麻雀ゲーム『黄泉に落ちても麻雀』が発売から1日で「非常に好評」に。「ズルしまくれて楽しい」「キャラが多くてかわいい」「麻雀よくわかんないけど楽しい」とコメントが寄せられる
-
名作寿司マンガ『将太の寿司』の電子版が一冊「11円」で購入できるセール開催中、全27巻を購入しても297円と破格。あわせて『ミスター味っ子』と『ミスター味っ子 幕末編』も格安に
-
須田剛一氏とSWERY氏が手がける『HOTEL BARCELONA(ホテル・バルセロナ)』は激ムズだけど“誰でも”クリアできる。自分のゴーストと一緒に戦うなど数々の救済措置に注目
-
夏の田舎でタヌキの郵便屋さんになるオープンワールドRPG『TANUKI』をプレイしたら自転車でトリックをキメるのが面白すぎて、仕事するの忘れた
-
カワイイ地縛霊が住民の過去に介入して異変を起こすゲーム『事故物件だよ!うらみちゃん』が目指したのは「00年代のゲームにあった『ワクワク感』の再現」。『UFO』や『ROOMMANIA#203』をオマージュした、新たな“住人見守りゲーム”が誕生
-
かわいい地縛霊がいたずらしまくる『事故物件だよ!うらみちゃん』は超ポップな心霊アドベンチャーゲームだった。ドアを開けたり、電話を勝手に切ったり、ポルターガイストも起こしまくれる
-
“橋のプロ”が歴史上活躍した橋の偉人たちを紹介する動画「橋のスーパーエンジニア列伝」が公開。千葉工業大学教授・八馬氏が日本と世界の橋梁設計家を比較し、土木業界の「属人性」を解説。ゲームさんぽ/よそ見の「ぽ講」最新回
-
中世の史実「百年戦争」をもとに描かれた戦記マンガ『ホークウッド』が全巻1冊「110円」セール開催。全8巻で定価5203円のところ880円(税込)とお得。主人公は実在する傭兵隊長ジョン・ホークウッド
-
プロeスポーツチームCAG Osakaの元・選手「BlackRay」長谷川翔氏が男性「逮捕監禁致傷」の容疑で逮捕されたと報道。CAG Osakaは7月18日をもって「BlackRay」との選手契約を解除。7人が逮捕され、主犯格の容疑者は認否を留保。長谷川氏含め黙秘・否認している模様
-
『サイボーグ009』の新作アニメ『サイボーグ009 ネメシス』制作決定!2024年7月で60周年を迎えた人気作。7月19日「サイボーグ009の日」にサプライズ発表。詳細は、後日発表される予定
-
見てないと“民がサボる”王国運営シミュレーションゲーム『The King is Watching』が面白そう。資源の生産、採掘、防衛力、優先して強化したい部分を注視しないと民は怠けまくる。農場や採掘場などの拠点を設置して、王国を繁栄させる
-
『機動警察パトレイバー』の原画や資料集が見られるイベント「機動警察パトレイバー HEADGEAR+展」が8月1日より開催決定。プロジェクト発足から現在に至るまでの年表や、『アーリーデイズ』の絵コンテ、『WXIII』の美術、設定資料、ゆうきまさみ氏と出渕裕氏のイラストなど展示
-
『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』の発売日が11月14日に変更。ボリュームが想定以上となったため決断。過去作から総勢5200人が登場する「クロニクルモード」で円堂と鬼道の試合が視聴できる映像が公開
-
【今日は何の日?】『スーパーマリオサンシャイン』が発売された日(2002年7月19日)。水を使ったポンプアクションでさらに立体的な動きが可能に
-
【今日は何の日?】『ファイナルファンタジーIV』が発売された日(1991年7月19日)。シリーズで初めてアクティブタイムバトルを採用、葛藤と成長、衝撃の展開が心揺さぶる物語を紡ぐ
-
『鬼滅の刃』吾峠呼世晴氏がかつて描いた月例賞の受賞作『過狩り狩り』が無料公開。集英社「JUMP新世界漫画賞」第100回を記念して、『アンデッドアンラック』戸塚慶文氏や『夜桜さんちの大作戦』権平ひつじ氏の作品も
-
『エルデンリング ナイトレイン』強化ボス「常夜の王」第二弾は7月31日より開始。「三つ首の獣」「兆し」「調律の魔物」「霧の裂け目」の4体が登場
-
“グルコス”完全新作『グルーヴコースター フューチャーパフォーマーズ』7月31日にNintendo Switchへ向けて発売決定。「アイドル」や「BOW AND ARROW」など新たな収録曲も一部お披露目
-
最大24人で遊べる“マーダーミステリーアクション”ゲーム『KILLER INN(キラーイン)』のクローズドベータテストが7月26日から開催決定。Steamにて72時間限定で実施へ
-
電子文庫版『Fate/Zero』全6巻の半額セールが開催中。虚淵玄氏と武内崇氏が描く「第四次聖杯戦争」の物語では、アニメに入りきらなかった細やかな心情描写も楽しめる
-
可愛い女の子を、あなたはどこまで犠牲にできますか──? ゲームならではの裏技が詰まった期待作『アリスの世界』は、メタフィクションを用いたプレイヤーへの挑戦状だ!
-
『劇場版忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』が、8月13日よりAmazonプライムビデオで見放題独占配信。ファンからの人気が高い小説を映像化、興行収入30億円を突破したシリーズ新作映画
-
『ガンダム ジークアクス』の「シャア・アズナブル アイマスク」が10月下旬に発売。シャアになりきれるのはもちろん、着け心地や遮光性にもこだわったアイテム
-
「Key」新作キネティックノベル『虹彩都市』の発売日が11月28日に決定。新規エピソードやイラストなどを追加した『LOOPERS』パワーアップ版の10月24日発売決定もあわせて発表
-
『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』TVアニメ化決定。TBS系にて2026年に全国放送。くたびれた中年男性の「佐々木」と謎めいた女性「田山」を中心にスーパー裏の喫煙所で繰り広げられる大人の人間ドラマ
-
命を宿した人形が“ゴミ”を食べて賢くなる育成ゲーム『いちばん美味しいゴミだけ食べさせて』Steamストアページが公開。名著『アルジャーノンに花束を』から着想。ゴミを食べると知性がつく反面、次第に受け付けなくなるというジレンマの先に待つものは…
-
Kindle版『ぼっち・ざ・ろっく!』全巻あわせて42%還元キャンペーンが実施中。 2022年に放送されたテレビアニメ版をきっかけに爆発的な人気を博した、はまじあき氏による4コマ漫画
-
「ホンダコライドン」が8月3日、鈴鹿8耐の決勝スタート前セレモニーで初走行。エンジニアたちの技術と夢の力で実現した“しっそうけいたい”がついに走りだす
-
「ゲームさんぽ /よそ見」最新回で『ザ・クルー2』を5年ぶりに再訪。「どこにも破綻が見られない」と専門家を唸らせた、ウィリアムズバーグ橋の驚くべき再現度に注目集まる。5年前の指摘から一転、高評価へ
-
人が“生理的な恐怖”を感じるモノが集結した『恐怖心展』が本日開幕。ホラー作家・梨×株式会社闇×大森時生の恐怖トリオ新作。『行方不明展』を手がけた三者の新たなホラー展示会が登場
-
『パックマン』の遺伝子を宿す2Dアクション『シャドウラビリンス』が発売中。謎の黄色い球体「PUCK」に召喚された剣士を操作し迷宮を攻略していく探索型ゲーム
-
砲塔積みまくり魔改造戦車ローグライト『多砲塔神教』で戦車道の神になれ。ありったけのソケットに好きな砲塔を積みまくり、目指せ最強のバカ戦車。ソ連学園戦車部は同志の参加を待っている!
-
庵野秀明氏が8月21日付でプロダクションI.Gの取締役に就任。庵野氏が代表取締役社長を務める株式会社カラーから発表
-
ダイソー初のカードゲーム『蟲神器』のNintendo Switch用ゲームが登場。カブトムシやクワガタ、カマキリにバッタなどの「虫」をモチーフにした人気TCG
-
『怪獣8号』が「環状8号」をジャック!?今夏リリース予定のゲーム『怪獣8号 THE GAME』と直前に控えたアニメ2期に向けた広告が展開。環状8号沿いにある8駅に「怪獣来ル」という警告とあわせて8体の怪獣予告が出現
-
PSPのアクリルスタンドとアクリルキーホルダーが7月22日から予約開始。液晶画面の中で「○×△□」ボタンやホーム画面に表示される懐かしのアイコンがシャカシャカ動く
-
“ぜんめつ”したパーティから「1人だけ」救えるゲーム『勇者パーティはぜんめつしました。』の仲間たちがちゃんと終わっていて(褒め言葉)、誰を選ぼうか目移りしちゃう。「はい/いいえ」しか喋れない勇者ってこんなに不気味なんだ…
企画記事
-
雰囲気最高な超能力推理アドベンチャーの続編『Staffer Retro』は、アニメーションの追加でキャラの魅力や物語への没入感がマシマシになっていた
-
1998年の東京で謎の少女(CV:土屋李央)と「世界滅亡の儀式」をおこなうゲーム『Rain98』の退廃的ローテンションに脳天を撃ち抜かれた
-
須田剛一氏とSWERY氏が手がける『HOTEL BARCELONA(ホテル・バルセロナ)』は激ムズだけど“誰でも”クリアできる。自分のゴーストと一緒に戦うなど数々の救済措置に注目
-
夏の田舎でタヌキの郵便屋さんになるオープンワールドRPG『TANUKI』をプレイしたら自転車でトリックをキメるのが面白すぎて、仕事するの忘れた
ランキング
-
-
1
庵野秀明氏が8月21日付でプロダクションI.Gの取締役に就任。庵野氏が代表取締役社長を務める株式会社カラーから発表
-
2
『鬼滅の刃』吾峠呼世晴氏がかつて描いた月例賞の受賞作『過狩り狩り』が無料公開。集英社「JUMP新世界漫画賞」第100回を記念して、『アンデッドアンラック』戸塚慶文氏や『夜桜さんちの大作戦』権平ひつじ氏の作品も
-
3
“ぜんめつ”したパーティから「1人だけ」救えるゲーム『勇者パーティはぜんめつしました。』の仲間たちがちゃんと終わっていて(褒め言葉)、誰を選ぼうか目移りしちゃう。「はい/いいえ」しか喋れない勇者ってこんなに不気味なんだ…
-
4
『ブルアカ』水着ナギサ(CV:早見沙織)、水着ミカ(CV:東山奈央)の実装。7月30日より限定ピックアップ募集に登場
-
5
命を宿した人形が“ゴミ”を食べて賢くなる育成ゲーム『いちばん美味しいゴミだけ食べさせて』Steamストアページが公開。名著『アルジャーノンに花束を』から着想。ゴミを食べると知性がつく反面、次第に受け付けなくなるというジレンマの先に待つものは…
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
カワイイ地縛霊が住民の過去に介入して異変を起こすゲーム『事故物件だよ!うらみちゃん』が目指したのは「00年代のゲームにあった『ワクワク感』の再現」。『UFO』や『ROOMMANIA#203』をオマージュした、新たな“住人見守りゲーム”が誕生
-
『ゴースト・オブ・ヨウテイ』の舞台として、なぜ “1603年の北海道” が選ばれたのか?「流浪の侍のフロンティア」としての蝦夷地、職を失った侍が新たなチャンスを求めて訪れる “厳しい世界” が展開される【開発元・サッカーパンチ特別インタビュー】
-
『ICO』、『ワンダと巨像』の上田文人氏は、高橋慶太氏の新作『to a T』をどう捉えたのか? 「ビデオゲームはもっと自由でいい」とふたりが語る、ゲームの”いま”とこれから
-
なぜ『ゾゾゾ』はやらせと言われようとも編集し、『フェイクドキュメンタリー「Q」』はフィクションだと言ってしまうのか ― 大森時生×皆口大地が設計する“安心して乗っかれる”エンタメの秘密
-
癒しの声を持つ世界の歌姫はアニメ・ゲームに救われた少女だった──『ゼノブレイド』『約束のネバーランド』の歌唱で知られるアーティスト、サラ・オレインさんが語る新アルバムに込めた「たくさん逃げていい」という想い
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】